川上親子のアクション案(仙鬼覚醒)

川上 一夫
【目的】
ドクター・シー様を砲撃して継続的ダメージを与えつつ、その動きを封じるか鈍らせる。
そして、その間にまほろば分隊や他のメディエーターの方々にドクター・シー様を集中攻撃して頂き、彼を倒して頂く。

【動機】
私は前衛で戦闘したくない。
なぜなら、前衛で痛い思いをするのが怖いからだ。
そこで、私はまほろば分隊の後衛に布陣して、まほろば分隊の方々を後方支援し、まほろば分隊や他のメディエーターの方々の役に立ちたい。

【手段】
まず、まほろば分隊の後衛に布陣する。
そして、まほろば分隊の前衛の方々を後方支援する。
具体的には、「マークオン」と「ホーミングショット」を使って「KK砲改」による追尾砲撃をドクター・シー様に放ち、彼に継続的ダメージを与えつつ、その動きを封じるか、もしくは鈍らせたい。
尚、上記砲撃は「POB]を使って強化する。

次に、上記砲撃でドクター・シー様の動きを封じるか、もしくは鈍らせる事ができたら、まほろば分隊の前衛の方々やそれ以外のメディエーターの方々にドクター・シー様を集中攻撃して倒して下さるよう呼び掛ける。
そして、その集中攻撃と併せて、私は「サクリファイス」を使って私の魔力を上げる。
そして、その魔力で「マークオン」と「ホーミングショット」を使った「KK砲改」による追尾砲撃をドクター・シー様に放つ。
尚、上記砲撃は「POB」で強化する。

最後に、もしドクター・シー様から反撃されたら、「リンクヴェーダ」とリンクさせた「KKファイダー」のバリアを展開して、その反撃を防ぎたい。
しかし、それでも上記反撃を防ぎきれなければ、私は、まほろば分隊の方々や私の娘=川上一花の背後に逃げ込み、彼女達に守って頂きたい。
また、ドクター・シー様の邪眼に対しては、私の娘の背後に隠れる事で、私が麻痺する事を免れたい。

称号:【“堅忍果決”】
アバター:ハイブロー
武装1:KK砲改【製錬・KK砲+】
武装2:KKファイダー【フォーティファイダー】
武装3:POB【パワーアウトプットブースター】
武装4:エヴァラック
スキル1:リンクヴェーダ
スキル2:ホーミングショット
スキル3:マークオン
スキル4:サクリファイス

川上 一花
【目的】
私の父=川上一夫を支援して、彼がまほろば分隊の後方支援を全うできる。

【動機】
私の父はあまり戦闘向きの人間ではない。
なので、まほろば分隊の足手纏いになるかもしれない。
最悪、戦死してしまうかもしれない。
父の娘としては、その様な事態は避けたい。

【手段】
まず、私の父がドクター・シーに攻撃されないよう、彼を支援する。
具体的には、「スウィフテッドアクセル」と「ヴァルキリーOF」を組み合わせドクター・シーの周囲を飛び回り、「OFランス改」で攻撃して注意を私に引き付け、私の父が目を付けられないようにする。
また、上記攻撃には「プリエンプティブアタック」も混ぜて先手を取り、ドクター・シーが攻撃に移る機会を減らす。
尚、上記支援ではできれば「心強い助っ人」と共闘したい。

次に、私の父の砲撃でドクター・シーの動きを封じるか鈍らせるかしたら、「アーターデモリッシュ」でドクター・シーに止めを刺す。

最後に、私の父がドクター・シーの攻撃対象になったら、私の父を私の背後に庇って守る。
特に、私の父がドクター・シーの邪眼で麻痺させられないよう、ドクター・シーが私の父に目を向け次第速やかに私の父の所に戻り私の背後に隠す。

称号:【家族想いのエンジニア】
アバター:トラスティ
武装1:OFランス改【OFランス+】
武装2:OFシールド【フロートシールド×3】
武装3:ヴァルキリーOF【ヴァルキリーモデル】
武装4:エヴァラック
スキル1:リンクヴェーダ
スキル2:スウィフテッドアクセル
スキル3:プリエンプティブアタック
スキル4:アーターデモリッシュ

END

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