Windows10 Home(ホスト)・Xubuntu(ホスト)・Chromebook(クライアント)で使えるリモートデスクトップ
Chrome リモート デスクトップ
- 公式サイト
- ブラウザからWindows、Linuxなどに接続できる
- Linux(ホスト)に接続する際、新しくセッションを作って接続するようになっている
- Windows10 Homeをホストにできたりできなかったりする
- 動きが少ないときの画質が悪い
AnyDesk
- 公式サイト
- 個人利用であれば無料
- ホスト側、クライアント側の両方でソフトをインストールすることでWindows、Linuxなどに接続できる
- ChromebookはAndroidアプリを使うよう指示される
- 全角/半角キーを押してクライアント側のIMEをONにするとき、ホスト側のIMEもONになってしまい、入力しづらくなる
- 対処法はIMEを切り替えるキーをホスト側とクライアント側で別のキーに割り当てるしかない
- もしくは、どちらかのIMEを切り替えるキーを無効にし、マウスによってIMEを切り替えるようにするしかない
- Chromebook(Androidアプリ)(クライアント)から文字を入力したとき、日本語のキーボード配列が英字のキーボード配列になってしまう
- Chromebook(Androidアプリ)(クライアント)から文字を入力したとき、たまにキーが押しっぱなし状態になる
- Chromebook(Androidアプリ)(クライアント)のタッチパッドではホスト側をスクロールできない
- 動きが少ないときの画質が良い