アウトラインエディターとしてのMarkdown記法

箇条書きはいいぞって話を以前に書いたけれど、箇条書きそのものというより適当にインデントしてアウトラインエディター的な使い方をしているのだなと思い至った。PukiWikiのときからずっとそう。並列で一階層の箇条書きをするんじゃなくて、書きながら必要に応じてリストをネストしていく。

考えてみたらCHEEBOWさんが以前公開していたStory Editorとか大好きでよく使っていたし、頭の中を体系的にまとめるのにアウトラインプロセッサー的なものはやはりよいのかもしれない。それをさらに二次元的に広げてくとマインドマップとかになるのかも(マインドマップも好きです)。

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