--- Title: 川上一夫のアクション案(≪御魂闘士陸≫【不惑の拳、深淵の剣を受く】 第3話) Author: sekiseiinnko Web: https://mimemo.io/m/JkWVal60zLGBEqd --- 【目的】 ガミジンの攻撃方法を全て無効化してガミジンを無防備にし、寿組の仲間達やその他の御魂闘士の方々がガミジンを攻撃して大ダメージを与えられるようになる。 そして、大ダメージを負ったガミジンが撤退するように追い込む。 【動機】 ①ガミジンの攻撃方法はあまりに酷い。 特に、私達の強敵(とも)であった白虎の亡骸を操って戦わせるのは、死者への冒涜だと思う。 ②私がガミジンを無防備にできれば、リズ·ロビィ組長や二階堂壱星若頭、そして、その他の御魂闘士の方々の火力がガミジンに炸裂し、ガミジンに大ダメージを与えられる筈だ。 そうすれば、流石の魔天七十二殺王の一柱も、撤退せざるを得なくなるだろう。 【手段】 まず、名乗りを上げる。 その具体的内容は「纏神!土下座の和魂二号!川上一夫!死者への冒涜、許せません!」というものだ。 次に、ガミジンの攻撃方法である、「地面から出る手の群れ」、「空中に張り巡らす糸」、「二刀流」を全て無効化する。 具体的には、「地面から出る手の群れ」は、「白鳥座の新神威衣」を使って空を飛んで無効化する。 「空中に張り巡らす糸」は、「手刀」と「鋼鉄の馬脚靴」を使って両手両足で糸を裁ち切って無効化する。 「二刀流」は、「手刀四連撃」をガミジンに繰り出して、ガミジンを一時的にでも防御一辺倒に追いやる事で無効化する。 そうして、ガミジンの攻撃方法を全て無効化できたら、寿組の仲間達やその他の御魂闘士の方々に「今です!ガミジンに火力を叩き込んでガミジンを倒して下さい!」とお願いする。 最後に、ガミジンの二刀流による斬撃は、「受け流す」を使って、受け流すように努める。 しかし、ガミジンの二刀流による斬撃を受け流せなかったら、「反らし」を使って、せめて私の急所を斬られないように、私の急所から刃を反らすように努める。 称号:【“虎刈り一派”】 アバター:和魂(ニギミタマ) 武装1:鋼鉄の馬脚靴 武装2:白鳥座の新神威衣【白鳥座の新神威衣】 武装3:手刀四連撃【【神通力5】】 武装4:守護星座の外衣 スキル1:<手刀>神2 スキル2:<神念流水>神3 スキル3:受け流す スキル4:反らし 神通力:神5/5