https://s-avatar.jp/personal/index/SAM0069140
パーソナリティ:クール
性別:女
年齢:21歳
誕生日:9月19日
身長:165cm
体重:58kg
髪型:後ろで束ねる
髪の色:焦茶
瞳の色:黒
肌の色:白色系
外見特徴1:美形
外見特徴2:厳しそう
一人称:私
二人称:あなた
口調:普通の女性口調(~よ、だわ)
アニメやマンガが好きな腐女子大生。それを隠すために女子力をあげようと頑張っている。
常に冷静に物事を判断しようと心がけているが、そのせいで冷たい印象を持たれることも多い。
黒に近い茶色の髪。腰まである髪をを一つに結んでいたり、いなかったりしている。
左手にラピスラズリのブレスレットをしている。大切なものだが、だれにもらったかは覚えていない。
ブレスレットのことは元の世界にいたときから記憶があいまい。
思い出そうとすると記憶に靄がかかったみたいにかすむため、考えないようにしている。
不安になると無意識にブレスレットに触れる癖がある。
三千界アカデミー・ヴィッカーズ卒業
在籍中は先輩たちに支えられながらも、ツッコミ属性が上がっている気がした。(パーソナリティ:クール とは)
気になっている世界はゴダム。
元の世界にいたころによくやっていたTRPGの題材となった某神話の世界ということで、行ってみたいと思っている。
初シナリオはアカデミーのギルドシナリオ…ではなく、テルスのトリガーシナリオ。
初めての参加だったため、LCもフェローもつけずに一人で参加した。
続いてのRWOのグランドシナリオでは、アカデミーの仲間と参加。
その後様々な世界を経験し、綺麗ごとばかりでは何も救えないと気付いた。
仲間を守るためには自己犠牲もいとわない。
使えるものは何でも使うが、「人」としての道を踏み外したくないがために非情になり切れない。
パラミタの空京での花火大会でずっと待たせていた彼にようやく気付いた自分の気持ちを伝えた。
左手のブレスレットのことは忘れられないけれど、それでもいいと言ってくれた彼ことを護りたいと思っている。
ブレスレットのことも大切だが、それ以上に大事なものを護るために戦うことを決意する。
2020年6月、菫に誓う「愛」を携えて、彼と共に歩みたいと願う彼女の行く末は、きっと幸せに満ちている。
2021年9月にパラレルワールドの彼女と精神的に繋がった。
https://tw7.t-walker.jp/character/status/g05068
カイン・ウォートン(元フェロー:アシスタントコマンダー) 6/2
赤毛長髪の青年。常にフード付きのローブを纏っている。
もとは綺朔のアシスタントとして、プリベンターから派遣されていた。
ラディア連合王国軍所属のコマンダーの父親とオペレーターの母親の間に生まれ、厳しく育てられた。
そのため戦闘の知識は多く、あとは経験だけだと本人も思っている。
特に艦隊戦をはじめとした集団戦術を得意としている。
綺朔の初めてLCのため、自然とLCたちのまとめ役になっている。
ウィリアム・フォスター(元フェロー:不沈のコマンダー) 6/21
緑髪の男性。長いコートを羽織っている。
愛称はウィル。
プリベンターに所属するラディア連合王国軍の元軍人。綺朔の教官を務めていた。
艦隊戦の経験は豊富だが、一番得意なのは撤退戦。
綺朔やほかのLCたち曰く、「普段は冴えないおっさんだけど、指揮を取らせるとすごい」らしい。
最近、綺朔のアカデミーの仲間の何人かに警戒されて落ち込んでいる様子。
レナード・アンカー(元フェロー:ストラグルオペレーター) 7/11
元トルーパーのジャンク屋オペレーター。
怪我が原因でトルーパーからオペレーターへと転向した。
寡黙で口数が少ないが、メックやキャバルリィことになると熱く語りだす。
ジャンク屋は現在休業中。再開は未定らしい。
ホワイトデーの一幕で隠れ甘党だったことが発覚。
作業場にもいろいろなお菓子を隠しているらしい。
東雲 皐月(元フェロー:無銘の偉人) 7/13
キサクがエデンに初めて行った時に出会った偉人。
元はどこかの国の姫君だったらしいが、よく覚えていないらしい。
実体を持って間もないため、様々なことに興味を持っている。
とはいえどこか世間知らずな雰囲気はぬぐえないが、本人は気にしてない。
外の世界に興味を持っている。最近はよく一人で行動することもあるらしい。
ノイン・ヤナギ(元フェロー:クラックガール) 9/9
破壊された研究所で柳綺朔らが見つけた元ACのトランスヒューマンの少女。
戦争孤児で親がおらず、研究所でTHとなってからはナンバーで呼ばれていたため、元の名を忘れた。
名付け親であり、命の恩人である綺朔のことを「マスター」と呼び、その命令は絶対だと思っている。
二重人格で、トリガーは「戦闘行為」。恥ずかしがり屋でおとなしい表と好戦的で戦いを楽しむ裏がある。
お互いに存在は認知しており、裏は表の行動を覚えているが、表は裏の行動を覚えていない。
草薙 瑠璃(元フェロー:石碑の守り手) 7/14
パラミタを初めて訪れた綺朔が契約した剣の花嫁が、綺朔の記憶の中の「大切な人」を読み取って形にした姿。
元となった人物は綺朔にラピスラズリのブレスレットを送った人物。
よって、ラピスラズリの和名を名としている。名字は綺朔の記憶の「大切な人」のものらしい。
常に目元を覆う狐の半面を着けている。これは綺朔が「大切な人」の顔を覚えていないから。
取り出される武器は「刀」。守り刀として、守るべき相手を待ち続けていた。
ナイトメア・ブラックローズ(元フェロー:次期魔王(仮)) 8/9
パラミタで綺朔ではなくカインに付きまとっていた魔女の男の娘。
自称『パラミタ一ぷりちーできゅーとな天才魔女』で、とんでもないくらいの自信家。
少女と間違えるくらい可愛い見た目をしている。
本来の姿は20代後半だが、魔力消費を抑えるために子どもの姿を取っている。
本来の姿はものすごくイケメンらしい。(綺朔・皐月談)
篠田 櫻子(元フェロー:魅惑の絡新婦) 3/15
「胡蝶」の芸名を持つ遊女。少なくとも10年は花魁として君臨しているため、年齢不詳。
歳のことを聞くと、「女に歳を聞くのは野暮というものでありんすぇ」とはぐらかされる。
本名は捨てた、との言葉通りに芸名である「胡蝶」と呼ばれることを好む。
衆道にも通じており、綺朔や皐月とは話が合う様子。
本来の姿は巨大な大蜘蛛の、妖怪の女郎蜘蛛。
潜能解放では背中に蜘蛛の足が生えるが、醜い姿であると思っているためあまり使いたがらない。