勉強。(これからする)

どこで勉強を
?勉強をしているところでするべき、
ではこれは 予習 としてのスケッチはない方がよい?

「これ」アレルギーについて。
ものの前後についての確認。へびならば長すぎる、
まず私は専門家でなくただの日本語ユーザーからスタートをするのに、
スケッチはじめる。
本来というものがどこにあるのか、私知っていた? どこの誰がいつだろう、
本来みたいなものは。それの法則によったとき、
憲法の改正で戦力について云々はなにも軍隊に付属する武器についてのみ言及してすむ段階ではない点で、検討の余地があるとしても、全世界的にそこがどうなっているかの動向について私知識がない。

前提ひとまず、例文。私はむずかしくて考え中なのでスケッチ、
こんなふうに間違えるんだっていう例として。

【例文】
第二章 戦争の放棄
(戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認)
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれ【A】を放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

【A】→ 法の効力、機能 → 【指令権】
なにか自己言及的な気持ちもするのだけれど私は知識がないから、
自分の胸に手を当ててみた。
ここでは、”武器がなくとも”竹やりででも戦車と戦えというような司令塔をもつ軍隊について、あまり威嚇になるかしらないけど「威嚇としてはNG」…。
自衛なら言うには及ばないというのは、
正義と秩序を基調とする国際平和の実現をイメージしてゆく場合として、将来を考えるとコンピュータのプログラムのことであるとかウエイト占める気もするのですが
次項にかかるか不明な、
でもなにかおかしいかな、抜粋よくわからないかも。

次の項目は、最初は予算を組む際の牽制なのかなと過ったのですが、
それで苦肉の策が「自衛隊」という名称に出ちゃってる感があり、
ほんらい国民に審議をはかるところを、審議というか…

ごめんなさい。私は自衛隊という呼称が好きになっていたから、
だって、警察予備隊よりずっといいよ。なんだか、なんでかな…
小泉総理は弾劾したかったです。個人的にとても。

(註 前項の目的(国際平和の実現)を達するためであっても、NGという内容に
私はとっていたから)

このスケッチ不要だったかも、
私は自衛隊にはエキスパートになってほしいと願っています。※
でも、ここ解散/再編成、憲法の見直しの余地ありと思う。
きっちり明記して、たとえば裁判をできる体制あるかな。
自衛隊のひとは国民であるし、

それで勉強をしないと、そこだけでパッと私のように読む。
ということの問題点を知るために、

言及すると角が立つことにならないかで、
あとは言葉足らずのなにかで、言及しておかねばならない件について、なにか忌み言葉として前提にあるような心情になってしまっているんだから、
でも深い後悔を忘れてしまったら、通じるかな、
「その」制限について述べる項目。。

※知識や技術については必要ないに越したことはないとは別に言えません。ただ国家予算に対してさける割合であるとか兼ねあいについて明記してよいのかもしれない、状況しだいで増大するのにも、憲法で制限できるかであるかそんな状況も考えたくもないですが参考として一般的にどうなのでしょうか…

現総理のなにか、世間様への…打診といいますか。あじあ版NATO軍みたいなことは、総すかんだったようですが、
軍を派遣するという場合を考えたとき、自国だけではない多国間での協議に耐えうる場合に
初めて検討可能という歯止め、制限を設ける必要があるということの確認だろうという解釈でした。
真面目なひとなのかなという感じの印象を受けました。それだけでは仕方ないんで気にしてないですよ、私は。
国内で喧嘩ばかりしても仕方ないし、主筆を探そう。
喧嘩ばかりしても仕方がないよ。 今喧嘩をしている相手も、相変わらず隣人であることに違いないんだから、ほんとに敵とか味方とかちょっと不毛なんだよ。すみません、これは、他人に言っているんじゃないんです。しかもべつに正義とかじゃないです。
喧嘩ばかりしても仕方がないよ。 今喧嘩をしている相手も、相変わらず隣人であることに違いないんだから、敵とか味方とかちょっと不毛なんだよ。すみません、これは、他人に言っているんじゃないんです。しかもべつに正義とかじゃないです。

END

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