--- Title: 冀望と破滅の鼓動 仮アクション Author: muragaki Web: 'https://mimemo.io/m/WrRz7l7jnxoNaA6' --- アクションパート:【4】インゼラオ列島の民の移動を手伝う MC 邑垣舞花 [大目的]  (「エスケープセンス」でバルティカ公国の危険察知した場合)ノーンが議長にストレートに訴えてインゼラオ列島民(可能なら公国民も含めて)のラディア王国への避難を目指します [目的(個別)]   ラディア王国への避難を訴えるノーンのアシストを行います  (ギューエース号で移送も手伝います) [動機]  「私個人としては、冥王が出現するとすれば恐らくバルティカ公国内だと感じます。それ故、インゼラオ列島の皆さん、そして将来的に…勿論今すぐでも、本島の非戦闘民の方々も出来るだけラディア王国へ避難される方が望ましいと考えています」  「エスケープセンスの結果を元に、ノーン様がダリオ・セルゴール議長の説得に臨まれる際に私も出来る限りのアシストに努めたいです」 【設定】 容姿14歳。気品があります(「気品」) 【行動】  ノーン様の「エスケープセンス」は『事前に戦闘の起こる範囲や攻撃の気配を直感的に察知する』スキルです。  災害では無く戦闘に関する気配ですので、反応があれば即ち冥王軍との戦闘…恐らく本格的な侵攻があることを示唆している筈です。  「土地鑑(スフィア)」を活用して、ギューエース号でバルティカ公国内の集合場所に赴く道すがらノーン様がその「エスケープセンス」を発動されます。もしもその結果、バルティカ公国が危険に満ちていることを把握出来た場合にノーン様が議長に全力でラディア王国行きを願われます。  ノーン様の真っ直ぐな説得の勢いを削がないよう注意しながら、  「執拗なワラセアからの攻撃は彼らがバルティカ公国に冥王が出現すると考えているのが一因ではないかと思います」  「例え要塞の落下を阻止したとしても、ノーン様のご心配通りバルティカ公国で大きな戦いが起こることを危惧しています」  と、意見を述べたいです。 称号:【“日陽の伝達乙女”】 アバター:コマンダー 武装1:ギューエース号【ヘビークルーザー級エアロシップ】 武装2:ミニタブレット 武装3:メモリーオブスフィア 武装4:ヘカトンケイル・エンブレム【絆のエンブレム】 スキル1:気品 スキル2:情報技術(WH) スキル3:土地鑑(スフィア) スキル4:トラストコマンダー LC ノーン・スカイフラワー [目的(個別)]  「エスケープセンス」でバルティカ公国の危険度を察知。危険を感じた場合、議長にラディア王国行きを真摯に訴えます  「エスケープセンス」が反応なければ移送を手伝います [動機]  「このままだとバルティカ公国のみんなが大変な目に遭うよ! 何とかしてラディア王国に逃げられないか議長さんにお願いしてみるよ!」 【設定】  容姿年齢9~10歳の元気な少女  舞花はノーンのことをとても敬っています 【行動】  「エスケープセンス」を使ってみて、戦いが起こりそうだったら議長さんにラディア王国に行くのをお願いしてみるよ!  「エスケープセンスでバルティカ公国で怖い戦いがいっぱい起こるのが視えたよ! きっと、沢山の人がヒドイ目に遭うかも知れないよ」  「わたし、バルティカ公国の人たち…お家を作ったり、道を引いたり…いっぱいいっぱい復興のお手伝いして、一緒に頑張ったみんなが大好きだよ! だからみんな…インゼラオ列島だけじゃなくて、バルティカ公国のみんなに助かって欲しいって思ってるよ」  「もちろん、議長さんにも生きていて欲しいよ」  「だから議長さん、お願い! みんなでラディア王国に避難して生き延びようよ!」 称号:【心優しき唄い手】 アバター:シビリアン 武装1:氷晶石 武装2:カフヴァール 武装3:スロートワイヤレス 武装4:ヘカトンケイル・エンブレム【絆のエンブレム】 スキル1:グッドフィール スキル2:土地鑑(スフィア) スキル3:大地母神の憑代 スキル4:エスケープセンス