--- Title: ジェイクのアクション Author: jake Web: 'https://mimemo.io/m/ZYrNkl1Lz6oQqA5' --- 目的 事件の真相を暴く 心情 口封じとして極東側がパジトノフを切り捨てた 謂わば蜥蜴の尻尾切り 裏を取る為にも寿司屋へ行こう 行動 事件簿の手順に則り捜査開始 高級寿司屋に夕方予約でカウンター席を取る 高級と言えど寿司は元々庶民のファーストフード、気負う必要はない 寧ろ慣れている感じを出す為、ラフだが清潔感のある服装をユニバーサールクロースで紡いで身に纏い一般客として入店 先ずは干瓢巻を口にして本格的に寿司を食べる為の準備 トークセンスⅡを交えた世間話で大将(ヤパン出身の寿司職人)と語り合い 出身や家族構成等の話を聞きつつ彼の人柄を知り、会話の流れを掴む 「ヤパンで鍛えただけあっていい腕をしている」 会話中、彼の動作や身の熟しを私立探偵の観点から観察、大将が暗殺者なら戦闘訓練を積んでいる可能性も考慮 次いで濃いめのネタをお任せで頼み、徐々に話を事件の確信へ向けていく 危険な言動はドッジトークで避け 時には揺さぶりかけて話の流れをコントロール、最後に本丸を撃ち抜く インファートもあるので嘘があれば分かるだろう 「不幸があったんだって 否、旨い鮨を食って死んだんだ…奴は幸せ者だった…かもな 極東から怖い兵器が入ってくるってもっぱらの噂だ 入ってくるのは美味い寿司ネタだけにして貰いたいぜ」 合間に丸眼鏡越しから、場違いな魔素が存在しないか店内を観察 結論から言や ヤパン出身の寿司屋が怪しい 害者の「痛っ」から寿司ネタで仕入れた魚が凶器ってのも考えられる 背びれや小骨に毒及び毒性の高い魔素が含まれていたとかな 口内の小さな傷なら見つけにくいだろ 仲間の調査報告を聞いた後 口直しと称して苺飴を口に含み、名探偵Xの杖の恩恵も得た上でディープリガードで脳を活性化 揃えた材料から事件の真相に迫り、捕獲対象を愛須ちゃんと春奈ちゃんに告げる 「そいつが犯人だ」 称号:【ローズハニー:灰色探偵】 アバター:ディテクティブ 武装1:名探偵Xの杖 武装2:丸眼鏡【エーテルグラス】 武装3:事件簿【アーシャの事件簿】 武装4:苺飴【リジュブネイトドロップ】 スキル1:トークセンスⅡ スキル2:インファート スキル3:ドッジトーク スキル4:ディープリガード