時代背景は現代日本、心羽の出身は西洋風の王国、敵や心羽は宇宙人、話す言語は日本語、登場する概念は魔法や怪物など、多様な世界観を内包する作品のため、名詞の世界観を統一するのは時期尚早と考え、最低でも和と洋の2種類を用意しておく。場合によっては別称という形で両方の呼び方を採用する可能性もある。
・リーン⇔白鴉、銀鎧
・リュミエ⇔魔法使い、(赤髪の)魔女
・イグニス⇔炎の魔法
・インフェリウス⇔炎魔法暴走
・ルミニス⇔光の魔法
・ボイジャー⇔星渡り
・アストレガリア⇔王剣
・エクリプス⇔影魔、星狩り
・ハッチ⇔宿主、苗床
・グリーフコア⇔因子、影魔の卵、輝石
・グリーフアーツ⇔怨術
・フォースフィールド⇔魔怨結界
・ネーゲル⇔烏魔、黒鴉
・カイルス⇔
・ハートル⇔女王蟻
・ヴァネッサ⇔豹魔(モルの手記⑥:豹のエクリプス)
・アハト⇔大蜘蛛
・リノス⇔犀魔(モルの手記⑨:新田宗一のエクリプス)
・イホン⇔蚤魔(モルの手記⑨:親のエクリプス)
・ヴォルノーア⇔鷲魔(モルの手記⑪:大鷲のエクリプス)
・クリミナ⇔雛鷹(モルの手記⑪:鷹の雛鳥のエクリプス)
・ガラテア⇔鷺魔(モルの手記⑪:白鳥のエクリプス)
・マーニ・セレーネ⇔月魔(???)