--- Title: その拳が語るもの 仮プレイング Author: zefuto_enjiro_syamon Web: 'https://mimemo.io/m/p5be8G9ErpGWxkE' --- ●心情 「今こそ我が弟子達の仇を取らせてもらおう。あの時は俺はたった1人で貴様と戦ったから負けたが…今の俺には鍛えあげた技があり、仲間達がいる。年貢の納め時だぞ、剛武・拳!」 さらに戦闘中は失った記憶が戻り始める 「思い出したぞ…血に染まり、死屍累々な俺の道場…その中心にいたのは貴様だった!ああ、俺が席を外していたばかりに…不甲斐ない…しかし!もうこれ以上貴様には奪わせない!誰かの命も、俺の命もな!」 ●戦闘 初手は旋刃脚、次にグラインドファイア、次に帝釈天と見切られないように攻める。帝釈天の後は旋刃脚を使い、ローテーションさせる。敵のHPが半分を切ったらセイクリッドダークネスを使い、一気に決めに行く。また自分のHP半分以下かBSが自分に3つ以上付与されたらシャウト オウギはディフェンダーで後>中>前の優先順位で庇わせ、戦闘は武装具現化を中心に立ち回らせる ●暴走 万が一全員が戦闘不能になり、敵が逃げようとするなら暴走してでも止める