--- Title: 凶月刑士郎 Author: alchemist__c Web: https://mimemo.io/m/qERa6lBjBNlPb0v --- 【名前】凶月刑士郎 原作:神咒神威神楽 作品分類:日本神話題材の和風ファンタジー メイン使用武器: 無名の短刀 サブ使用武器:苦無 職業: 神州東征 凶月一族当主 属性: 【ステータス】 (Bを平均とする) ( ()内はFate基準でのステータスとする) 腕力: B+(筋力:C) 魔力: B+(魔力:C) 速度: S(敏捷:A) 物理防御力: B(耐久:D) 魔法防御力: B(耐久:D) 幸運: 基本B(幸運:EX) 弱点:無し 耐性:無し 【使用するスキル】 【パッシブ】 歪み汚染等級 陸─拾漆 汚染等級と呼ばれる等級において陸 常時的に常世の理から外れる度合いが強い 身体能力の常時向上及び身体損傷の瞬間的治癒が代表として挙げられる 「身体能力常時向上、1ターンごとに回復性能」 拾漆 一定条件下三ターンのみ発動される 常軌を逸した陰気 通常等級の枠から大きく外れた状態であり 上記の陸の時以上に身体能力の強化、回復性能の向上を可能とする 「身体能力常時更に向上、1ターンごとに回復性能 天魔・血染花にて発動 3ターン目戦闘不能」 【攻撃系】 【バフ・デバフ系】 【回復系】 【妨害系】 禍津日神禁厭(まがつひのかみのかしり) 陰の異能、俗称・禍憑き 効力は「一種の運気操作」 意図的であろうとなかろうと、 危機に陥ったとき、その不運を別の者に押し付け、 自身の身を守ることが出来る。 相手に不運を与えることによる攻撃や、 自らへの災いを退けることによる防御など 多岐に渡るが、 発動した後具体的に何が起こるのかは 本人にもわからない。 確実なのは自分だけが一切被害を受けない事。 過去の発動ケースを見るに 天災という形で発動される模様 「4ターンに1度発動可能、 天災を呼び込み攻撃の相殺及び攻撃を行う」 【必殺奥義】 異能、天魔・血染花 5ターン目より発動可能 能力は「接触した相手の力の吸収、略奪」 異能発動中、触れるなどして直接接触した対象の持つ 体力、攻撃力、防御力などを奪い、 自分の力として使うことができるようになる。 とは言うが実際は、銃で攻撃してくる相手からも吸収が可能 (おそらく銃など武器、兵器の持つ殺傷力を 吸収している物と仮説) 交戦が続き、 戦いの中で攻撃と防御を繰り返せば繰り返すほど 相手の戦力は削られ、逆に刑士郎の攻撃は強くなり、防御は堅くなる。 彼の攻撃は敵の防御力を喰らうことで肉を抉り、 彼の防御力は敵の攻撃力を喰らうことで盾を成すという攻防一体の技。 触れれば一気に根こそぎ奪い取るのでは無く、じわじわと削りじわじわと増していくという効果の為、体力魔力共に尽きる前、バフデバフの効果が重くなる前に一気に押し切れるならば効果内であっても勝機はある。 また、血染花の名が示す通り、 刑士郎がこの力に吸血のイメージを持っているからか、 牙の具現として体から陰気の杭を無尽蔵に生成することも可能で、 これを剣のような装備用武器、 矢のような投擲用武器として活用することも可能。 大きさは自在で大木の如く巨大な陰の杭を生成可能。 茨のような杭が湧き出て剣山の如く解き放たれる。 己以外の総てを餌に変えて咆哮するその姿は 血と暴虐と耽美の魔人、闇を飛翔する鴉。 夜そのものである しかし、能力の代償として、使用者の最も愛する者の命を必要とする為 3ターン目にてこの能力は 刑士郎の意思により強制停止する 『攻撃モーション変化、攻撃防御共に体力魔力吸収、バフデバフ効果付与、汚染等級拾漆効果発揮、3ターン目終了』