・最新話「怪しい占い師の耳かき・耳マッサージ」
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羽山太洋さんの ”占い師編シリーズ” の考察になります。マシュマロの文字制限に圧倒的に敗北した為こちらにて投げておきます。お付き合いいただけますと嬉しいです。
この考察が正解だ!と主張する意図はまったくありません。羽山さんの思考したストーリーの正解を探る・近づくものではなく、あくまでこういう思考をしたら面白いのではないかというものです。公式と区別してお読みください。[1]
元々「占い師編1」の考察は2021年9月頃には書いていましたが、迷って結局羽山さんには送っていませんでした。今回新たに投稿された「占い師編3」がこの考察内容に合いそうだった為まとめてみることにしました。
そういえば、「占い師編3」の概要欄の前作表記「占い師編1」になっていたのは意図的なんでしょうか…?1と3を繋げて思考していた時に、フォロワーさんから教えいただきビックリしました。「占い師編1、3」は夢の世界っぽいが、「占い師編2」は現実世界っぽくて違う気がします。
なのでこの考察では、「占い師編1」「占い師編3」をメインにしてシリーズとして考えていきます。
①元となる昔の「占い師編1」のみの考察
②シリーズとしての考察
③「占い師編3」の内容の考察
※BOOTHのセリフを含む箇所もあります。
(※昔書いてたそのまま。)
考え始めが初見の頃にふんわりここは異界だったりしないかな?と思ってたってとこから考えてます。あとただ占い師さんを人外にしたいだけです。何となくニュアンスとか伝わった。
BOOTH版のもちょっと入れてます。
パターンは2つあって
(1):人外の占い師さん(神的存在)だったとして、何らかの要因でヒロインちゃんを気に入る。ヒロインちゃんの帰宅途中を神隠ししあの世界へ迷い込ませる。
(2)︰ヒロインちゃんの夢の中に占い師さんが入り込み作り出した世界。人外占い師さん(バクの擬人化)とかでも良いかも。(天気はヒロインちゃんの心情が影響)
今回は(2)で
気づいたら雨の降る人気のない場所にいたヒロイン。屋根のある所にかけよると占いの屋台がある。なんでここに居るか分かんないしこんな所に占いは…怪しすぎる。訝しげに見てるところに占い師さんが声をかける。(略)
「良い夢を…」
→ヒロインちゃんの悪い夢を少しずつ食べてて、いい夢みて気を休めてほしい。
あと「上手く話しかけるべきなんですけど、なかなか上手くいかなくって」ってとこ、過去にも何度か会ってるけど、毎回逃げられている。ヒロインちゃんは夢だから覚えてない。
今回は傘を渡すことが出来たからヒロインちゃんは覚えてたとか。
夢の中には入れているもののその深くまで入れない。ヒロインちゃんに受け入れてもらえていないから。傘を鍵として入り込めるようになった?
雨=悲しい、辛いこと、嫌な記憶
傘=それらからヒロインちゃんを守るもの。心の支えとか
飲み物を出されるが警戒する。「毒なんて入ってません」
→異界のものを飲むと帰れなくなるというのもあるし。多分ヒロインちゃんは飲んでないんじゃとは思うけどどうなんでしょう。普通に知らない人の所だから警戒してるだけかな。
ヒロインちゃんのあれこれを知っている。「ASMRという言葉が頭に浮かんで〜」辺り
→夢の中、つまりヒロインちゃんの中なので情報を知ることが出来る。はっきりと分かるわけじゃないけど、今考えてる事とかは分かったりして。
アイマスクをつける。「さぁ、なんででしょう。当ててみて下さいね。」
清めの水で耳を洗う。
→リアルで考えるとあの清め方だと服とか髪の毛とかびしょびしょにしかならないのでは?
夢の中なので占い師さんは自由に水を操れた。ヒロインちゃんは夢だと自覚してる訳では無いので、力を使ってるところを見せない為に付けた。(怖がらせてしまうかもしれないし)
あとは普通にリラックスしてもらう為かな。
「天気、酷くなっちゃいましたね。どうしてでしょういつもいつも…」
→ヒロインちゃんが占い師さんを警戒してしまったから雨がひどくなっちゃった。
いつもいつもと言うがシチュ的には2回目。2回だけで悔しそうな、何かしらの感情がこもるくらいにはならないのでは?
ヒロインちゃんの心に干渉できる範囲で(傘とか悪い夢を食べたり)をしてるが一向に良くならない。いつになったら彼女の心を晴らすことが出来るのだろうか…
「お帰りの際また傘をお貸しします」
→ヒロインちゃんは雨の中来店している。ということは普通であれば、自分の傘+返す傘なはず。
だとしたら帰りは自分の傘があるので貸す必要はない。(台本のあれこれじゃなければ)
ヒロインちゃんの心に雨は降り続けているが、それに対して心を守る支え(傘)など今まで持っていなかった。また、あったが無くしてしまった。なので来店時は占い師さんの傘で来るか、もしくは気がついたらお店の前にいたか。(夢だし)
「せっかく傘もお貸ししたのに」
→先日と言っているし、傘を返す目的じゃないと傘を持っていないはず。ちょっと違和感ある。
傘で守れるよりも強い悲しみストレスなどがあった。自分の周りには相談出来るような人もいないから店に駆け込んできた。
めーー(耳舐め)なあれ
→バクとしてあれで悪いもの食べてるとしたらえっちだなっていう
あと「傘の夢」で検索すると
「見知らぬ人が登場する場合は、身近な人間に助けを求めることが出来ない状態。人間関係に何らかの悩みトラブルを抱えていることが考えられる。」
とあったので自分の妄想だし関係ないとは思いつつも…
「上手く話しかけるべきなんですけど、なかなか上手くいかなくって」
→「占い師編1」の考察で述べた通り
「なかなか」とは?一回目のはずではないのか。ヒロインちゃんは覚えていない夢で何度かあっては逃げられている。
アイマスクをつけ、耳を清めの水で洗う
→「占い師編1」の考察で述べた通り現実では出来ないこと。
またその答えとして「占い師編3」では
「ほんとうに便利で特殊な能力を持っているのなら、それをひけらかして披露せずともこっそり使えばいい」
と言っていることから、夢かはさておき現実の世界ではない。もしそういう超能力を使える世界であれば、”ひけらかす”や“どっちだと思う”だなんて言葉は出ないはず。
閑古鳥「せーの」
→さてはてこの鳥は実際にお店に存在しているのか。またはどこからともなく鳴いているのか。スマホ?現実的ではない。
やれないことも無いけど……。ヒロインちゃんがいない時でも鳴っていたからわざわざ準備しているわけではなさそう。
占い師さんはどこの作品でもまるでヒロインちゃんの心を見透かすかのような言動をする。「占い師編3」の本人が言うように”特別な力”を持っているのだろう。
「占い師編1、3」に限ったはなしではありますが、おしまいには必ず「おやすみなさい」例外的に「良い夢を」。どちらとも寝る前の挨拶。
他のシリーズものには入っていない「占い師編2」のように。そこは占い師編としてなにかしら意図していれてるのでは。
夢を見るレム睡眠から深い眠りのノンレム睡眠へのいざなうおまじないだったり。
内容から決めてのものがなく考えあぐねている箇所です。まだまだ考察の余地がありますが、”夢の世界”に合うものとして。
時系列として「占い師編1、2、3」は順番に存在している。だが夢は起きた時に忘れるもの、もしくは部分的に印象強い所だけ記憶している。ヒロインちゃんからしたら覚えていないが見たことを少しだけ覚えている夢。(もしくは、現実世界では忘れていても夢の中では、前回の続きだと記憶が少し戻る・悟るパターン)
占い師さんは夢の中の存在だから全て覚えている。
【記憶の簡易イメージ】
✤占い師さん
占い師編1+BOOTH→占い師編2+BOOTH→占い師編3+BOOTH
✤ヒロインちゃん
・占い師編1+BOOTH→占い師編2+BOOTH
・占い師編1+BOOTH→占い師編3+BOOTH
だから占い師さんからは前回「占い師編2」の続き、ヒロインちゃんからしたら「占い師編2」ではなく「占い師編1」の続き。よって「占い師編3」の概要欄の「続きものだったりそうじゃなかったり」になるのでは!?(こじつけ)[2]
「占い師編1」の考察において「バク」としていました。しかし3作品投稿された今では「バク」と「インキュバス」の二つの性質をもった存在ではないかと考えます。
Wikipediaより
〇獏
人の夢を喰って生きると言われるが、この場合の夢は将来の希望の意味ではなくレム睡眠中にみる夢である。悪夢を見た後に「(この夢を)獏にあげます」と唱えると同じ悪夢を二度と見ずにすむという。
〇インキュバス
自分と性交したくてたまらなくさせるために、襲われる人の理想の異性像で、服を着ず下半身は裸で現れる。そのため、その誘惑を拒否することは非常に困難だった。
一説にはインキュバスとサキュバスは同一の存在であり、自身に生殖能力が無いため、人間男性の精液を奪って人間女性を妊娠させ、繁殖しているとされる。
理由1
-- ヒロインちゃんに「なにかありました?」と訪れるたびに聞いている。”どうしました”ではなく”なにかあった”。何か悪いことが起きたのだからここに来ているのだろうとわかって話している。
仮に悪夢=悪い出来事 とするなら、話すもしくは占い師さんと関わる(耳かき。その他)ことで無くすことができる。
また「占い師編2」に、「君はずっとストレスでいっぱいだ。今もそう。誰でもいいから話を聞いて欲しいと思いながらだれも信用できなくて困っている」
とあるように悩み事がヒロインちゃんにあるのは確実である。
占い師さんはシリーズ通して解消・緩和させようとしている。ここが獏の悪夢を払う、悪夢を食べるという力に近いのではないかと思います。
理由2
--「占い師編1」より
「甘えたい人が居るんじゃないんですか?」
「誰でもいい。正確に言えば、優しいけどちょっとだけ強引で清潔感があってイケメンでお金持ちで。…図星ですか。それでいて自身の生活圏とは全くの無縁で、会いたいときだけ会えて。適当に甘えさせてくれて。そんな都合のいい人が現れたらって思ってる。」
→この内容はヒロインちゃんの心の内の願いを読んだもの、だが占い師さんの存在そのままでないだろうか。関係なさそうなお金持ちも、こんな儲けのない(閑古鳥がないていたり)店を続けられるというのはある意味お金持ちの証明にもなるのでは。
ヒロインちゃんの求めるそのままの姿の占い師さん。
ここからインキュバスの「襲われる人の理想の異性像で…」の箇所に一致する。
理由3
-- 「占い師編2」より、音叉の天使の音が好みではない
→ここは現実的に羽山さんがってとこから来ていると思いますが、インキュバス・悪魔だから天使の音が嫌いだったり。
理由4
-- BOOTHにて
インキュバスは性行為をして満足した対象から生命力を奪う。
占い師さんもただその行為を通じてヒロインちゃんを気持ちよくさせるだけ。そして生命力ではないがストレスを吸い取っていく。
もしかしたら生命力をつけさせそれを食らうことを目的としている?今ヒロインちゃんは美味しく育てられている最中。思惑通り態度では素直に出さないが、もうヒロインちゃんは占い師さん虜になっており、全てを吸い取られるのも時間の問題。[3]
また今作「占い師編3」のBOOTHにおいて、ゴムが登場しました。[4]
占い師さんはインキュバスである。生殖能力がない。そもそも夢の中。ゴムという避妊具を使わなくても問題は無い。
しかし、ヒロインちゃんにとってここは夢の中というよりも現実身を帯出しているのでは無いのだろうか。占い師さん会う度飲み物を口にし、夢の世界との調和がとれはじめてきた。その為ここが夢ではなく現実なんだと勘違いをし不安になってしまった。その不安を取り除くべくゴム実は付けてたんだと、その場でゴムを作り出し見せた。[5]
環境がヒロインちゃんの心と連携している。
豪雨はもちろん心がすさんであれている。ストレスいっぱい。しかし、占い師さんと出会うことでストレス・心の靄は軽くなり「占い師編2」の音無となり心は比較的落ち着いたものに。そしてまた占い師さんと関わり、「占い師編3」の車の往来の音がするようになり心に元気を取り戻した。もちろん仕事などそういうストレスは相変わらずあるのだろうが。
その為か「占い師編3」では今までよりヒロインちゃんがヒロインちゃんとして存在している。前2作は透明のような存在だったが、今回占い師さんに対して「ばかにしているの?」とすねてたり。主体性を持つようになった。[6]
・水、紅茶、コーヒーの3種
何回も聞いているはずなのに、この考察するまで「占い師編2」でも「なにも入ってません」のくだりをやっているとばかり。思い込みだめですね。
→ヒロインちゃんは今の自分を変えたくてここに来ている。ストレスや周り人を信用出来ないことなどから。しかし同時に異界の物を口にするということは、その異界に染まるということ。染まって行くことで夢の世界なのに現実と区別がつかなくなってくる。または占いの店、もとい占い師さんに対して依存心が芽生えていってるとかも良いかも。
✤「占い師編1」では水を出しヒロインちゃんが怪訝な顔をして「毒なんて入ってませんよ。……ほらね。」
✤「占い師編3」ではヒロインちゃんが紅茶とコーヒーを断り、ならとお水を出す。「何も入ってません大丈夫……ほらね。」
BOOTH版では「ビタミン剤ですよ。(略)怪しい薬だって気づいてたのに自分から飲んで…」[7]と占い師さんが話している。
✤また飲み物を確実に飲んだと分かるのは「占い師編3」のみ。
→「占い師編1」では何も入れてない。飲んだかは定かでは無い。「占い師編3」では実は錠剤の欠片をヒロインちゃんは見つけていたが、自分の意思で飲んでいる。
元々そいう願望があったのを占い師さんに見透かされ、わざと欠片を残した状態でヒロインちゃんに渡した。[8]
そして水を飲む場面の「そんなにバカにしてません」に繋がってくる。
君が望んだことでしょ、早く受け入れて飲んじゃおうね。→「はい、あーーんして」
強引にめちゃくちゃにされたいって願望を持っているのに自分は悪くない、何も見ていないかのような態度でいるんだ。みたいな。そんなにバカにしてない、というかからかってるですかね。
「恥ずかしいのにだめなのに」
→特に「だめなのに」が占い師編で使われるセリフ。
ここまで考察しきれていないので意見聞きたい…。なんでですか羽山さん。
単純に知らない人なのにってことだから?
占い師さんがだめって言うとえっちですよね。
あと圧倒的「ねっ」が。ねっだけでわからされてしまう。
普段の声より低くて落ち着くし、警戒しててもすぐ解いちゃうじゃん。騙されてもいい。柔らかくて可愛いにへにへめぇめぇな🐑の演技もいいけど、声が低めで落ち着いててえっちでかっこよくて。占い師さんいいっすよね。
あと「気持ちいい?」じゃなくて「気持ちいいですね(確定)」って。最高。そうです。自分の気持ちなのに。そうなんですか?貴方が言うのならそうなんですねの気持。
はっ考察の…脱線事故…。
「お店の前でぼーっとされると営業妨害なんですけどぉ」
→ヒロインちゃんは気が付いたらお店の前に立っていた。夢の始まり。夢に入ったばかりで意識は覚醒してない。
「今日は貴方が初めてのお客さんですよ」
「座ってもらわないと損です。滅多に使ってもらえないし。」
→「今日は」と言ってるが今日だけではなさそう。数日だけお客さんがいない状態であれば、ふわふわの椅子を「滅多に」だなんて言わないのでは?
夢の中。つまりヒロインちゃんの為だけのお店。他のお客さんなんて来るはずがない。
ヒロインちゃんが来る時にしか使われない→滅多に使われない、になる。
「貴方が嘘だと思うなら嘘。(略)意味なんてありませんよ。」
→占い師さんのお店とはいえ、根本を作ってる世界はヒロインちゃんの夢。つまりこの世界の主。だからこの世界でヒロインちゃんが正と思えばそうなるし、負と思えばそうなる。
占い師さんがここでは「バカなんてしてません」[9]というのもそれが事実でしかないから。意味なんて
「1番大事なのは理屈とかじゃなくて、貴方が今どう感じているか。どうしたいか。どうされたいか。それだけです。」
→占い師さんが例え嘘を言ったとして、それを何故言ったのかは重要ではなく、それによってヒロインちゃんがどう感じ、どうしてほしいか。この空間(お店)はただヒロインちゃんを癒すためだけに存在しているから、そんなこたええんださっさと気持ちよくなって癒されてけーってこと。(雑でごめんね。)
「もう店終いする時間なんですが…」
→ヒロインちゃんを接客して即閉めようとする。自由ですね。
この店の目的、ヒロインちゃんを癒すを達成した為。
BOOTH版の話は別にいっか。やめておきましょう。[10]
買ってない人はぜひ!えっちな占い師さんが聞けるよ!!
あとがきです。[11]
ここまで読んでくださった神様方ありがとうございます。だんだんと書いてるうちに何書いてんだ?って思ってきたし、読んでて思うところもあったでしょう。何となく伝われば万々歳です。
ここまでマシュマロにして9通分です。大変な量だ。
私は好きな物を骨の髄までしゃぶりつくして楽しみたい派でありますが、その為にはそもそも作品が面白かったり何かしら意図が入ってたりしていないと無理だと思います。だからこの様な素敵な作品をありがとうございました!
台本書くのはそんな苦じゃないって前話してましたが、自然なセリフなのにどこか引っかかり癖になる。特別その言葉自体にはインパクトはないのに、組み合わせを考え出せるって……。これを苦じゃないって……。はぁ?文才??[12]
そのセリフを羽山さん自信が演じることでより癖になる。聴けば聴くほど…スルメだね。
考察だってこんなに書くはずでは無かったんです。今の半分位で終わるかなって……思ってたんです。それもこれも羽山さんの作品が大変良いからですよ!
他にとくに書くことないし、推し布教します。ぜひ気軽に推して!
私の激推しネコ型男子のネコくんです!
本当に大好きだから続編。いえ話は続いてなくていいんです、SSとか存在を続けてくださいませんか!![13]
ただネコくんって他の羽山家のキャラたちより動かしにくそうという勝手な想像。完結ですかね……。
そして、整頓しようと思っていたネコ型男子くんに荒ぶって書き出したものがあり。布教用のやつじゃないからお見せするのはあれなんですけどぉ。(前出したやつと内容一緒です)
①mimemoの検索で「ネコ型男子」
②URLから: https://mimemo.io/m/daJjOoY5MEoEyDM
③私の kamebuti__ をタッチすると過去に投稿した物が見れます。その1番上にあります。
このどれかで見れますので、別に見なくていいけど。荒ぶってるだけだし……。いえネコくん推してください。よろしくお願いします(圧)
考察もとい感想…誰か…!見えるところに書いてる人おらんか…!!この考察と違う内容のものであればあるほど喜びの阿鼻叫喚。お待ちしております。((圧)) ↩︎
台本の関係とかあるけどそんなん関係ない、考察だ! ↩︎
顔がよくて声もよくてただただ優しくしてくれていい人そうにみえて油断しちゃうが実際何も知らない怪しい人だけど、虜にならざるをえないよね。悪魔とかそんなん関係なく。 ↩︎
遂に!羽山さんオリジナル作品に出てきてしまったゴム。破壊力。 ↩︎
まぁ別にここに関しては実際に付けてても占い師さんらしい。というか片手で付けられるってねー。萎えなくていいよね。 ↩︎
ヒロインちゃん元気になって良かった!! ↩︎
「バカにされたくなかったら早く飲んでください」なんてイッキコールと同等だろ。飲む以外の選択肢ないですよ!! ↩︎
占い師さんが本当に入れるのならそんな見えるように残すわけがないと思う。 ↩︎
占い師編3における「バカに」は、”からかってる”と同義として考えてますが大丈夫そうですかね…。実際は「バカに」は悪いんですけど。悪い意味の「バカに」に「そんなに」を付けることで、その言葉自体でからかう。伝わる…?
羽山さんの言葉選び、遊びとバランスがスゴイって話。 ↩︎
力尽きました。皆もここまで読んで疲れたでしょ……。もー言い訳言っていいわけ? ↩︎
あとがき書くと古のオタクみたいだね。そんなことは別に良いんです。脚注楽しすぎ! ↩︎
そう羽山さんって言葉の扱いが上手いんですよ。文章書くにしても演じるにしても。なのでいつも怪文書を送り付けるときこんな文でごめんねぇぇぇ。と思いながら死にそうになりながら書いてる。自分より圧倒的に上手い人に、劣ったものを見せるのって辛いよね。
例えば、圧倒的神絵師に対して誕生日イラスト描いたとしてそれ送るとかさ。やった事ないけど。 ↩︎
マシュマロで送ろうか^^ ↩︎