mimemoがどうやって動いているか #mimemo #dev #heroku
mimemo - 10mado | StackShare
にまとめてある通り。
開発ツールとか
開発言語: Node.js(4系)
5系ではなくLTSなほうを
フレームワーク:
Express
テンプレートエンジン:
Nunjucks
Herokuの構成管理:
Terraform
add-onについてはherokuコマンドで管理している
理由はadd-onのプラン変更をterraformでスムーズに行えないケースがあるため
なので使っている一番の理由はconfig、つまり環境変数の管理用
remoteとしてAmazon S3を利用している
フロントエンド開発タスクランナー:
gulp.js
Markdownパーサー:
markdown-it
サーバーとかインフラ面
サーバー:
Heroku
1 Dyno
データベース:
Heroku Postgres(Heroku add-on)
セッションストレージ&時限ストレージ:
Redis Cloud(Heroku add-on)
Heroku Redis
を使っていないのは無料の範囲で使える容量に差があるため
課金・決済:
PAY.JP
npmの
payjp
を初期から利用させていただいてる
メール送信:
SendGrid
他のサービス・案件でも利用しているのでHeroku add-onとしてではない利用
画像のストレージおよび配信: Amazon S3
東京リージョン
画像をメモに添付する際はS3にダイレクトアップロードしている
定期実行:
Heroku Scheduler(Heroku add-on)
DNS:
DNSimple
HerokuでNaked domainを扱うため
ログの収集と管理:
Papertrail(Heroku add-on)
エラーとかHeroku SchedulerのログをSlackに通知するようにしている
モニタリング:
Librato(Heroku add-on)
お手軽
外形監視:
Uptime Robot
ページのレスポンス監視ができる
END
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