【ロダ塔】ロゼット・エルフルール

CS/概要

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名前:ロゼット・エルフルール(Rosette・Ellfleur)
年齢:18歳
誕生日:4月2日
身長:173cm
種族:人間
一人称:俺 二人称:お前 三人称:あいつ

項目 名称 意味
4月2日 天才的感性を備えた努力家
シェルピンク 詩的情緒・頭脳明晰・純粋
優れた美人・精神美
アネモネ(白) 期待・希望
ゼータ・アンドロメダェ 神秘的なロマンティズム

詳細

性格等

ロンダールの逆さ塔で学ぶ生徒。愛称は「ロゼ」。

真摯で律儀、真面目な性格。基本常識人ではあるが、芸術関係、特に絵画や建築に関しては興味の赴くまま行動することも。 よく逆さ塔内を散策しては何かしらスケッチしている。お気に入りの場所は屋内庭園。
自分の実力にある程度の自信はあるが、それでも自己肯定感はあまり高くない。常に自分を未熟だと考えており、向上心を持って学業に励んでいる。

中性的な顔立ちと長い髪から一見女性だと間違われることがある。れっきとした男性。 声も普通に男(すごい低音というわけでもないが)。基本髪は下ろしているが、暑いとか作業の邪魔になる時はポニテや三つ編みにするなどしている。
表情の変化に乏しい部分があるが無感情ではない。ただ無愛想ではある。笑うと結構可愛い。
外見はどちらかというと上品だが割と口が悪い。

実家が富豪。そのため礼儀やマナーはちゃんとしている。
また5人兄弟の末っ子でもある。 兄4人が優秀であり幼い頃から馬鹿にされ続けたため、結果的にコンプレックスの塊みたいになった(言い方)。美術は唯一兄たちに勝てる分野。
自分を励ますわけもなく馬鹿にしたりこき使ってくる兄たちが嫌い。その話題を振ると口の悪さに拍車がかかる。
ちなみに兄たちはそんなロゼが大好きであり、誰よりも愛しているという。その出力のされ方が問題。

趣味は絵を描くこと。 めちゃくちゃ上手いし何でも描ける。
普段使うペン(後述参照)は彼の杖でもあり、空中に描く形で使えたり描いたものを短時間だけ実体化させることが可能。前者は設計図の図示に便利であり、また後者は小動物や鳥を描けば簡単な使い魔として使役できる。

絵を描くことの他に紅茶も好き。実家がアレなので舌も肥えており、それ故に淹れるのがかなり上手。

特異体質

涙が桜の花弁に変わる特異体質を持っている。

イメージとしては涙が顔から離れる辺りでじわっと変わる感じ。その前に涙に触れても変わる。この変化の様子が儚く美しいことから過去には「祝福」と形容されたこともある。が、泣いた時の物的証拠が残るなど面倒もあるため、本人的にはどちらかというと「呪い」なのだそう。

その実、それは祝福でもなく呪いでもなく「約束」である。

遠い昔、ロゼの先祖にあたる女性と庭に植っていた桜の精霊が恋に落ち、そのまま子を成したという(多分精霊の力で処女懐胎してる)。しかし精霊と人間では寿命差があるためいずれ二人は別れることとなる。
そこで彼らは約束をする。「何があってもお互いを忘れない」という約束。その精霊がそれなりの力を持っていたこともあり、その約束は「涙が桜に変わる」という現象として形となり、彼らの子に継承された。
それ以降、エルフルール家ではランダムにこの体質を持つ子供が産まれるようになる。こうした子は「桜の子」と呼ばれ、現在生きている人間ではロゼのみが該当している。

桜の子は涙が花弁になる他、「(ロゼの故郷の)桜の精霊に愛される」というおまけも付いている。そのため彼は幼い頃に精霊による神隠しに何度も遭っている。「いつか気に入られて連れ去られるのでは」と危惧した家族はロゼに対して何かと過保護になったらしい。

ちなみに花弁は燃やすとリラックス効果のあるお香になる。めちゃくちゃいい香り。ただ本人は「自分の体液からできたやつとか…(引)」と好感は持っていない。すぐ捨てる(割と罰当たりでは?)。

研究分野

海底での建築に興味関心がある。

具体的には「海流等に対する耐久性とデザイン性の両立した建築構造の研究」。彼自身デザイナー気質なため、海底という厳しい環境に耐えられる一方で実用性や芸術性を兼ね備えたデザインを施した建築をしたいと考えている。
そのため逆さ塔を「生きた資料」と捉えている。前述の散策もそのための一種のフィールドワーク。

加えて自身の研究によって他の研究員、また生徒たちの研究スペースをより良くできたら…とも考えている。「研究者のための研究」もまた、彼の学業の軸でありモチベーションの一つ。
今まで散々馬鹿にされた自分でも、誰かの役に立つことができる。そう信じて逆さ塔で日々を過ごしている。

資料

○ロゼの杖
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余談

桜の花言葉、「精神美」とか「優雅な女性」とか「純潔」とか色々あるけど、フランスでは「Nem’oubliez pas(私を忘れないで)」らしい。
「涙が桜の花弁に変わる」という設定はだいぶ初期からなので、後からこの意味思い出して「アッッッ」ってなった。そりゃ泣くたびに桜舞うんだもん、忘れられるわけがない。

あの体質、言ってしまえば「先祖と精霊というカップルの惚気」みたいなものなので(一気に台無しにするな)、ロゼからしたらいい迷惑というか。「俺がこれ継ぐ必要あったか?」と申しております。
まあ時代がいくら下ったとしても、「エルフルール家の人間と桜の精霊が想いを通じ合わせた」という事実は色褪せてほしくないんでしょうね。そういう精霊の強い意志を感じる。自分で作っといてアレだが怖。

END

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