(仮タイトル:星結びの翼)

この作品のテーマ
自身の”構造”を呪い、救いを求めながらもその心を壊した青年と、温かい光を携えた”星の冒険者”の少女が駆け抜ける日々。
心蝕む者”エクリプス”が暗躍する朝憬市で、人々が見る希望と絶望の狭間。その中で彼ら自身が進むために抱くものは何か。
そこに青年と少女が見たものは―――その一つ一つに生きるための物語。

この作品の終着点
著者の片割れのみでは本項目を記してくことは不可能なため、保留。

執筆予定文字数
350000~400000

この作品のターゲット層
① 年齢層・性別
10代後半~20代後半
② 趣味・嗜好
小説媒体での特撮的表現とファンタジー表現への挑戦。
著者らの”好き”を入れ、楽しく描くことをモットーとした創作物。
一方で著者の片割れが挑戦したい表現としては、”過剰な意味づけや演出からの脱却”がある。
既存の演出の枠から飛び出したいという、それこそありがちな発想を掲げて挑んでみる。

③ その人が他に読みそうな作品
いわゆるラノベ、サブカルチャー文化全般

END

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