12.クリスのサイメモがやばい

劇場版 アイドル古論クリスかと思った

このメモはまじでどうでも良いです ただ初日にペラペラ喋るのは良くないと思ってこっちに投げます
個人的注目ポイントを箇条書きや雑多に吐き出します
私のぼやきを読む前に是非本編を読んでください

1話
・海洋学の元助教としてアイドル古論クリスが子供向け科学テレビ番組に呼ばれてる(夢か?
・電話だけどCMってことは電話してる様子がテレビ放映されてるの?それともラジオ的なCMなのかな?(無知ですみません(夏休み子供電話的なやつなのかな
・子供の素朴な質問に本気の返しをしてCMを挟まれる
・本人はめちゃくちゃ語って満足そう
・なところにプロデューサーが甘やかさず情熱すぎた面をやんわり指摘(偉い
・言われたら語り過ぎに気付けるクリス
・タイトルが神

2話
・撮影にやはり苦手意識のあるクリス(乗馬、婚活、BNM参照
・電話教室の件を失敗だと認識
・水泳大会のポスターで海にいるクリス使うとかまじか?(夢か?
・てことは水着なのかな
・ポーズは謎でもそれに合ったものを選ぶあたり成長
・偶然か良い感じのポーズになったらしい
・ここは海の魅力を伝えられたと認識するクリス
・と素晴らしい撮影だったと褒めるP
・「あの少女」 ちょっと面白い
・クリスサイメモのモブがお嬢さんなのが最高
・「お兄さん」呼び最高
・タイトルが神

3話
・海のない国で育ち、生まれ故郷である日本で海に興味を示した(って設定の)少女
・学者か先生なのでしょうか?に対して「いえ、私はアイドルです。」と即答(泣く
・クリスと少女の会話への介入具合が上手なP(偉い
・人の事情に深く詮索しないクリス(クリスらしい
・海に興味持ってれば関係ないもんねそうだよね
・一緒に「案内」しましょうか と言うP (偉い

4話
・普通に勉強になる私
・やばい話が始まりそうだとわかる

5話
・至らないばかりに
・クリスを拒絶してたわけじゃないと言うP(偉い
・気を遣ってくれた
・心からの笑みではないことは分かる
・私は昔から、どちらかと言えば無神経な人間のようでして
・助教時代の話 瀕死
・単位がほしくてクリスに媚び売りに来た人間が本当に315プロ世界線に存在していたとは…
・少し困った笑顔
・過去の経験から学んで今回は気付けたクリス(偉い

・タイトルとこの話を読んだ私「乗馬を読んでくれ」
「乗馬の回収がこんなところで」「神」

6話
・少女良い子
・立ち絵の顔的に名探偵みたいなクリス
・「海の話をするクリスが楽しそう」だと初対面の少女から見てもわかるくらい 良い顔していたんだろうな…
・顔だけじゃないかもしれない「この身を以て海の魅力」を表現しているクリスなら
・タイトルが神

7話
・古論クリスという人間を説明するにはこの話を読めばよいでしょう
・スクショが止まらない
・その中でも「海に焦がれる」が好き

8話
・「一緒に行きましょう!」好き
・お兄さんが焦がれた「海」 最高
・感涙
・プロデューサー冥利につきます
・同じぐらいに大好き
・同等の情熱を燃やす
・何が嬉しいってどっちも同じぐらいなこと

9話
・クリスの海への情熱を通して「同じように情熱を燃やせるものを見つけたい」という少女
・海の魅力自体ではなくても、クリスの海への情熱が伝わって、そこから考えて感じてくれた少女
・そこで「いずれ本当に海を好きになってくれるかもしれない」というP(パーフェクトコミュニケーション
・なんだかんだ同志が増えることが嬉しいよねクリス

10話
・お疲れではありませんか?に「古論さんの情熱が伝わってよかった」と言うP(パーフェクトコミュニケーション
・心配してくれるクリスも最高
・「力を貸していただけますか?」で立ち絵が変わるあたりまだちょっと控えめ感
・もちろん!とかではなくただ「頷く」P(お前がナンバーワンだよ
・言葉にできない喜び

…名言が多すぎてスクショが止まらなくて、こんな風にしてクリスからあんな言葉たちが聞けると思っていなくて、サイメモ、すっごく楽しみにしていたけど 本当に本当に嬉しかったです。
私はクリス担当且つ普段Pとクリスの話を考えている身なので、より響くところがあり、そうじゃない人にはどう見えるのか分かりませんが…

過去の我が身を省みつつも、アイドルという海路を選び、ちょっとずつ前に進み続けるクリス。
海が好きな理由を「挙げようと思えば無限に列挙できる」と言うクリスが好きです。かわいいね
海が大好きなクリスが大好きです。

クリスは「海が好きだね」と言われると「はい!」と答える人ですが、自分から何故好きなのかをはっきりと語ることはあまり多くなかったと思います。
それをこうして、少女を通して言葉にしてもらえて、アイドルも同様に楽しんでいて好きでいてくれていて、且つ
「もっと新しい世界を知りたい」と言うクリス。

もうなんか 有り難いとか思っちゃって…出会えて良かったな
クリスの担当としてこのストーリーを読めて、ちょっと得かもなんて思っちゃいました。ありがとうクリス

最後は私が良いなと思った7話のセリフを書き出して終わります。
ありがとうクリス これからもよろしくね

「現代においてさえ、海は未知とロマンに溢れたフロンティアです。誰にでも…例えば小さな子どもや、ご老体でさえも、その神秘に挑戦することができるのです。」
「海は、私の人生において、様々な発見や出会いのきっかけになりました。海は私に次々と新たな冒険を与えてくれる、特別な存在…

だから私は、こうも海に焦がれるのでしょう。」

END

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