20.ドリミを始めて24日 version 2
20.ドリミを初めて24日
2019/8/11。
それなりに付き合いのあるフォロワーとのんびり遊んでいたときのことでした。
その人がドリミをプレイしてることは知ってて、状況あんま覚えてないけど何となくゲームについて聞いて、公式サイトを見たか見せてもらって、キャラの関係図を見た時に
**「あ、この子かわいい!!」**
ってなって、なんか多分結構運命的出会いをして、そこから数時間後にインストールしてサクサクとプレイを初め今に至るって感じです。
可愛いと思った子は志部谷幽くんです。まあ わかりやすい
で、そこから今日まで、結構楽しくやれてるなーって感じてて、
このまま続けられそうだなーって感じてるので、ここまでの所感みたいなのを整理も兼ねて書こうかなって思います。
こういうとこがおすすめ!ではない、というかまだ勧められるほど詳しくないので…
Dream!ingというソシャゲを楽しく遊べている理由、って感じです。
そこから探る昨今のソシャゲ事情…とかはない…
詳しいゲームシステム等については省くので知らん人からしたらなんのこっちゃだと思います。もし気になったら調べてみてください。
本当は大切なこと順からこういうのは話さないといけないと思うんですけど、
どうでもいい順に話しますね。
あと先に言っとくと私は多くのソシャゲや作品を見知っているタイプではないので視野はかなり狭いです。そんなんどこでもそうだわみたいなことはあるかもしれない。
①ポチゲー
**①ポチゲー**
まずこれ
音ゲーや、やったことないけどアクション要素があるものはまず私は続かないです。
ポチゲーだよ!って言われてじゃあやろってなったくらいです。
厳密にはポチ感はそこまでないのですが、まあ分類としてはポチゲーなのかなと。
②ロードが速い
**②ロードが速い**
次にこれ
私、根っからのブラウザゲー野郎と言いますか、アプリゲーが苦手なんですね
理由はアプリを立ち上げてホーム画面が出てきてロードしてログボだのなんだのってなってやっとメニュー画面にたどり着く っていう時間に耐えられないからです。ログボを貰いに行くことすらだいぶ気が向かないとできません。
ブラウザゲーは窓開きっぱにしてると次に開くとき勝手に更新するからすぐ目的のページにいける…ような気がしてる…ので大丈夫なんです。
というか、私が長いことやっていたボイフレ、あとモバマスモバエム全部ブラウザでやってるので、アプリ…特に横持ちゲーがかなり感覚的に苦手でして、
特に外でゲームをする時に横に持ち帰るのが恥ずかしいとか、片手でできねえとかあって避けることが多いです。
そんな中、ドリミは感覚的にロードがサクサクです。
ライブ鑑賞はちょっとカクつくけど外で見ることはほぼないし
正直結構驚きました。最近ってこんなにサクサクなの…?これが普通…?
**③アイマスじゃない**
別にアイマスを責めるとかは一切ないです。
個人的な話ですが、最近やるソシャゲといえばアイマスしか私にはありませんでした。
アイマス系のソシャゲが忙しくて他のソシャゲができない、なんならアイマスだけでも全く回りきらないですね。
他のゲームにチャレンジしようと思わなかったわけじゃないですが、なかなか続かなかったりなんだりで
そんな中そうじゃない世界のものがポンと入ってきたので、正直ちょっと良かったなって思えたのが事実です。他にも見聞を広めたいなとは 思っていたので…
とはいえあまり他のものに飛び込んでいくタイプでもない面倒オタクなので、いい出会いができたかなと思ってます。
**④タイミングが良かった**
これもでかい
私が初めたのは8/11、ドリミは8/9でちょうど1周年でした。おめでとうございます。
**⑤ワクワクソワソワ感を感じる**
真面目な話というか、ゲーム自体の話もやっと絡まってきます多分
まず単純に新しい世界、作品を知れる喜びがあるような気がしています。
ドリミをプレイしてると、今までの私のオタク人生で得てきたものをかすりつつも
あんま今までにないような感じかもしれないぞ…?みたいな絶妙な部分を突かれているような気がします。
先に声優やメインストーリーを読んだ
ドリミは自らを「ゆめ見る男子のキズナ育成ゲーム」と称していますが私は今のところ
「それぞれの信念や拘りによって個性を発揮し合う男子たちの絶妙なバランスで保たれた関係性ゲーム」
だと感じています。
キズナという言葉の捉え方は人それぞれだと思いますが、一般的に思い浮かべるものではないような気がしています。
みんながみんな輪になるとか平和とかそういうものは一切感じないです。
太い線で繋がっているものって彼らの中にあるのかな…
どの子も細い線で、届いたり届かなかったり、届けようとしなかったり、絡み合ったりなんだか形容も難しい絶妙な関係がそれぞれにあるような気がしています
それはある種
2019/8/11。
それなりに付き合いのあるフォロワーとのんびり遊んでいたときのことでした。
その人がドリミをプレイしてることは知ってて、状況あんま覚えてないけど何となくゲームについて聞いて、公式サイトを見たか見せてもらって、キャラの関係図を見た時に
「あ、この子かわいい!!」
ってなって、なんか多分結構運命的出会いをして、そこから数時間後にインストールしてサクサクとプレイを初め今に至るって感じです。
可愛いと思った子は志部谷幽くんです。まあ わかりやすい
で、そこから今日まで、結構楽しくやれてるなーって感じてて、
このまま続けられそうだなーって感じてるので、ここまでの所感みたいなのを整理も兼ねて書こうかなって思います。
こういうとこがおすすめ!ではない、というかまだ勧められるほど詳しくないので…
Dream!ingというソシャゲを楽しく遊べている理由、って感じです。
詳しいゲームシステム等については省くので知らん人からしたらなんのこっちゃだと思います。もし気になったら調べてみてください。
本当は大切なこと順からこういうのは話さないといけないと思うんですけど、
どうでもいい順に話しますね。
あと先に言っとくと私は多くのソシャゲや作品を見知っているタイプではないので視野はかなり狭いです。そんなんどこでもそうだわみたいなことはあるかもしれない。
①ポチゲー
まずこれ
音ゲーや、やったことないけどアクション要素があるものはまず私は続かないです。
ポチゲーだよ!って言われてじゃあやろってなったくらいです。
厳密にはポチ感はそこまでないのですが、まあ分類としてはポチゲーなのかなと。
②ロードが速い
次にこれ
私、根っからのブラウザゲー野郎と言いますか、アプリゲーが苦手なんですね
理由はアプリを立ち上げてホーム画面が出てきてロードしてログボだのなんだのってなってやっとメニュー画面にたどり着く っていう時間に耐えられないからです。ログボを貰いに行くことすらだいぶ気が向かないとできません。
ブラウザゲーは窓開きっぱにしてると次に開くとき勝手に更新するからすぐ目的のページにいける…ような気がしてる…ので大丈夫なんです。
というか、私が長いことやっていたボイフレ、あとモバマスモバエム全部ブラウザでやってるので、アプリ…特に横持ちゲーがかなり感覚的に苦手でして、
特に外でゲームをする時に横に持ち帰るのが恥ずかしいとか、片手でできねえとかあって避けることが多いです。
そんな中、ドリミは感覚的にロードがサクサクです。
ライブ鑑賞はちょっとカクつくけど外で見ることはほぼないし
正直結構驚きました。最近ってこんなにサクサクなの…?これが普通…?
③アイマスじゃない
別にアイマスを責めるとかは一切ないです。
個人的な話ですが、最近やるソシャゲといえばアイマスしか私にはありませんでした。
アイマス系のソシャゲが忙しくて他のソシャゲができない、なんならアイマスだけでも全く回りきらないですね。
他のゲームにチャレンジしようと思わなかったわけじゃないですが、なかなか続かなかったりなんだりで
そんな中そうじゃない世界のものがポンと入ってきたので、正直ちょっと良かったなって思えたのが事実です。他にも見聞を広めたいなとは 思っていたので…
とはいえあまり他のものに飛び込んでいくタイプでもない面倒オタクなので、いい出会いができたかなと思ってます。
④タイミングが良かった
これもでかい
私が初めたのは8/11、ドリミは8/9でちょうど1周年でした。おめでとうございます。
⑤ワクワクソワソワ感を感じる
真面目な話というか、ゲーム自体の話もやっと絡まってきます多分
まず単純に新しい世界、作品を知れる喜びがあるような気がしています。
ドリミをプレイしてると、今までの私のオタク人生で得てきたものをかすりつつも
あんま今までにないような感じかもしれないぞ…?みたいな絶妙な部分を突かれているような気がします。
先に声優やメインストーリーを読んだ
ドリミは自らを「ゆめ見る男子のキズナ育成ゲーム」と称していますが私は今のところ
「それぞれの信念や拘りによって個性を発揮し合う男子たちの絶妙なバランスで保たれた関係性ゲーム」
だと感じています。
キズナという言葉の捉え方は人それぞれだと思いますが、一般的に思い浮かべるものではないような気がしています。
みんながみんな輪になるとか平和とかそういうものは一切感じないです。
太い線で繋がっているものって彼らの中にあるのかな…
どの子も細い線で、届いたり届かなかったり、届けようとしなかったり、絡み合ったりなんだか形容も難しい絶妙な関係がそれぞれにあるような気がしています
それはある種