目的
被害を食い止めるために浄化する

動機
先日、インゼラオ列島で救助を行った際に思いました…私一人の力で治していくにも限界があると
勿論、全ての人を救えるなんて烏滸がましいことを考えたことはありません
けれど、私が1番得意で力になれることはその時物理的な治療だったのです
出来ることが少ないと、力になれることも少なくなります
その無力の悔しさをバネに今度は浄化に力を入れて鍛えました
怪我した人を治療するだけでは、二流でした
怪我を事前に無くすないしは最低限に減らすことが一流と言えるのです
なので、アディス・ピラーによる汚染を水際でとめるその一助になります

行動
『パトリキウス』に身を包み、アディス・ピラーへと向かいます
ワイアームやドラグーンの対処は春奈さん、杏樹さん、エリックさんにお任せしているので、突然攻撃されないよう【前方位索敵】で警戒だけを行い、早くアディス・ピラーに近づくことを優先します
…恐竜って聴覚と視覚どっちが優先ですかね？とりあえず目立つことは避けて素早く動きます
『パトリキウス』には通信宝珠がありますので、索敵の結果は都度守ってくださる方々（春奈さん、杏樹さん、エリックさん）に伝えます
先に進みすぎて倒されないように気をつけなくては…ところで恐竜って聴覚と視覚どっちが優先ですかね？とりあえず目立つことは避けて素早く動きます

近づけましたら、『【僚機】聖女見習い小隊』と共に【大地母神の浄化】でアディス・ピラーの破壊を試みます
色んな方の助けから、この場に立つことが出来ました
それもこれも浄化を行い、アディス・ピラーを破壊することで未来を明るくするため
その期待を裏切らぬよう出来るだけ長く、自分の限界まで浄化を行います