0 証拠品・関係者の証言を集め、真実を突き止めよう! シナリオ名:幽霊屋敷の鎮魂歌 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム
アクション投稿内容確認
・以下の内容でアクションが投稿されています。
アクションパート:【4】事件についての推理や考察を話し合う
MC
騎沙良 詩穂
◆目的
みんなと力を合わせ、複数の仮説を持ち寄り真実を突き止める
◆動機
この【調査資料】のみだと複数の真相が出てくるので、仮説が多いほど【1~3】の結果との矛盾や共通点を見つけやすい
【4】も各々のアクションの提示で展開やアリバイ・事件・犯人の結果が変わるのが画期的
なんとなく舞台が洋館で人物設定の記載が似ているので、蒼空フロン正史からパズルとか推のシナリオ出してた常葉ゆらマスター原案かなー
蒼空フロン正史からのサプライズでかわい家マスターかな
掲示板で相談室を募集していた皆さんとわいわいできて楽しかったです!
◆超不審点
5月から8月まで長いのに、それまで兄に会わずに結婚!?
◆仮説
・2名による共犯
・そもそも屋敷に来訪したディーダ氏はディーダ氏本人ではない
ディーダ氏本人の容姿を知っているのはMs.ベネッタのみ
【中庭の棺桶】にて、Ms.クラークが先に目を覚ましても「ディーダ氏本人」の容姿ではなく「屋敷に来訪したディーダ氏」しか知らない
魂も屋敷に来訪したディーダ氏は【裏庭】で他の魂と会っていない
もし探索中のアドラー氏と会ってもアドラー氏もディーダ氏本人の容姿を知らない
・犯人は屋敷に来訪したディーダ氏もとい「Ms.クラークの甥(事件実行)とMs.クラーク(甥のアリバイ作り)」による共犯
少年野球時代の「左のピエール、右のアドラー」をバッテリーのMs.クラークや彼女の甥が知らないはずがない
しかしピエール氏、現場写真では右手に銃と右側に弾痕である
わざと右利きに見せかけることでMs.クラークは容疑者から外れることができるが、MS.クラークの甥としては熟知していても屋敷に来訪したディーダ氏を演じるためにはピエール氏の利き手を知らないことになるので、容疑者から外れるためにアリバイが必要
アバター:探索者
武装1:【調査資料】ピエール氏
武装2:【調査資料】ピエール氏の手帳
武装3:【調査資料】現場写真
武装4:YCハイ・アイアン
スキル1:フレンドリー:Lv4
スキル2:現地調達:Lv5
スキル3:礼儀作法【EX】
スキル4:芸術(演奏)【アンコモン】
LC
ロザンナ・神宮寺
※ 「【LCについて】基本的にはMCの補佐や証拠品アイテムの持ち込みのみ」
とのことなので
動かしやすくて活き活きしたよい描写になるキャラクターならば、MCの出番なしでこの子かゴリラの出番でOKです
称号・功績がMC側についたりMCだけというマスターさんが多いので、LCが空気です;
◆仮説
・事件の動機は【ディーダ氏面会→「8/2 例の銃,謝罪」】
「銃のコレクションは共通の趣味」「謝罪は過去の出来事に対して」という別々の用事があると考えた場合、【2】の結果次第ではSNSのやり取りで両方の案件が出てるはず
動機の中に各々の人生が変わった出来事がある、アドラー氏の野球引退関連
・アドラー氏
【3】次第で展開が大きく変わるキーパーソン
6月23日、ピエール氏に彼にディーダ氏が会わず結婚したことの調査報告
ピエール氏を殺害された執念で蘇る
聖剣でMs.クラークの甥(屋敷に来訪したディーダ氏)に復讐するため先に探索中
アドラー氏とMs.クラークの甥が会えば、ディーダ氏と名乗って屋敷に来訪したのが彼だと気づく
ディーダ氏本人の妻Ms.ベネッタだと、他の人物と会ってもディーダ氏と名乗るボロが出なければ「また他の来客かな」程度
アバター:探索者
武装1:【調査資料】ディーダ氏
武装2:【調査資料】アドラー氏
武装3:【調査資料】Ms.クラーク
武装4:YCハイ・ハッピー
スキル1:視野【EX】
スキル2:観察眼:Lv2
スキル3:礼儀作法【EX】
スキル4:芸術(歌唱)【アンコモン】
LC
アーニャ・エルメルト
※ピエール氏のスマホ解除のパスワードわかりませんでした;
◆仮説
・殺害方法
Ms.クラーク、事件現場を見ただけで「銃で血を流して、頭から!」
動転していて「銃で血を流して」と文脈がおかしいが、死因が頭へのダメージよりも先入観で「銃殺」が強調される言い方である
ぶっちゃけ、頭の弾痕は死後でもよい
むしろ確実に右側頭部につけられる
ピエール氏から大量のアルコール
各々の過去の滞在期間からA国B国では緯度による時差があると思われる
雇用されてないピエール氏は好きな時間に仕事ができる
ディーダ氏本人とSNSのやりとりで体内時計が狂ってた可能性、睡眠導入剤と睡眠持続剤の処方
一部の薬剤はアルコールとは同時に分解・排泄できない
片方がいつまでも分解・排泄待ちで血中に濃いまま、生命維持の「鎮」への相乗増強
「鎮」の間に殺害、殺害手段の予備で急性アルコール中毒でも可
薬剤との飲み合わせ禁忌でワインがあっても今日の来客まで最近は未開封
・アリバイ
Ms.クラーク、甥のアリバイ作り
「防音室からの悲鳴」で同僚を利用
この部屋、ピエール氏殺害から朝まで自由
仕事上、同僚も手袋だがMs.クラークは鍵に指紋をつける
甥の犯行後、ワインやグラスを撤去
武装1:【調査資料】Ms.ベネッタ
武装2:【BC】スーパー(株)【【BC】ライトスピナー】
武装3:【BC】クイルペン
武装4:【ブレイブアタック】700
スキル1:≪歌唱Ⅱ≫
スキル2:≪考速≫
スキル3:≪分析≫
スキル4:≪観察≫
GA名:なし
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