0 CS 紋白 / 都市伝説課HO1
「なるほど…それが君という人間の形なんだね」
「抱えてる気持ちは伝えられるうちに伝えておいた方がいい。いつ叶わなくなるかわからないからね」
「…助けられるべきだったのに、ごめん」
一人称:私 二人称:君 三人称:彼、彼女
口調自体は普通だがなんかいつも楽しそうかも。
身長:159cm
誕生日:不明
イメカラ:水縹
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 好きなもの | 散歩、ハンドメイド、あんみつ、可愛い後輩 |
| 嫌いなもの | 退屈な書類仕事、愛のない家族、 後輩を傷つけるもの |
| 好きなタイプ | 素直、挑戦的、物を大事にする |
| 嫌いなタイプ | 嘘つき、道徳心に欠ける、暴力に頼る |
| 得意 | 褒めること、実地調査、お守り作り |
| 苦手 | 仕事に関係ない分野の勉強 |
概要
迷冥市役所都市伝説課に所属する女性(都市伝説課HO1)。
落ち着いたお姉さんのような性格。人間らしさはあるが達観していたり淡々としているところが多い。基本的にポジティブシンキングのため弱音を吐くことは少なく、また他人に対しても諌めはすれど、怒ったり必要以上に悪く言うことはあまりない。むしろ褒める。それはもうたくさん褒める。先輩らしく後輩を可愛がることが好き。唯一きさらぎに対しては可愛がるより振り回したり呆れたりすることの方が多い。
良くも悪くも正直なので恥無く平気で「好き」とか言えるタイプ。好意は伝えられるよりも伝えたい。軽率にハートを飛ばすし言いようによっては口説いているように聞こえるかもしれない。前述の褒めも含め相手のリアクションを一切気にせずやるので、そういう意味ではかなり自分勝手ではある。
逆に自分に対する感情に対しては割と淡白に受け取っているため尚更タチが悪いかもしれない。全体的に一方的。自分の感情を伝えるだけ伝えて満足して後は素知らぬ顔で放っておくタイプ。
正直さに関しては根底に「人間いつどこで死ぬかわからないから変に取り繕うより自分に正直に生きた方がよくない?」のマインドがある。それ故に刹那主義のきらいがある。これは元々の性格由来もあるが、戦闘等危険な内容を含む職業柄も関係している。関わる人間や怪異たちに対しても「伝えたいことは伝えられるうちに伝えた方がいい」と自論を言うことも。
職務に対しては人並みに真面目。長く在籍しているのもあって大抵のことは難なくこなせるが、好み的な話をするなら机仕事より実地調査の方が退屈しなくて好き。余談だが実は達筆。これもきらさぎに教わったからなのかも…
武器として仕込み錫杖を携帯している。非戦闘時は一般的な錫杖だが、柄の中に日本刀が仕込まれており戦闘時はそれを使う。錫杖の先端は本来の用途らしく音の鳴るパーツがついており、自身の居場所を知らせる目印としてや、職務中に出会った子供をあやす時に使ったりしている。
好戦的というほどでもないが、必要なら戦闘を行うことへの抵抗は特にない。たとえ相手が子供の怪異等でも容赦なく無力化させる。
趣味はハンドメイド。制服に手作りのお守りをつけるなど勝手にアレンジを楽しんだりしている。「お守りみたいな精神の拠り所は多い方が安心だよね」と本人談。名付けが名付けなので蝶モチーフの物を作ることもしばしば。髪に付けている蝶の形を模したピンも自作。
また甘党であり和スイーツが特に好きなため、定期的にそういう店を探しに街を散策することも。あんみつや抹茶系のお菓子でいいのがあれば店で食べたり(時々きさらぎも引っ張っていく)職場で差し入れしたりしている。
普段は服で隠れているが、首〜鎖骨あたりに蝶と花のタトゥーが入っている。 お洒落目的もあるが、「たとえ顔もわからないくらいにぐちゃぐちゃの死体になっても、これがあれば私とわかるでしょ?」という身元証明目的の方が強い。便宜上というのもあるし、都市伝説という曖昧なものと対峙する日々の中でどんな形であれ「自分はこの世界にいた」と痕跡を残したいのかもしれない。
秘匿
職員としては15歳くらいの時から働いている。それまでは親代わりであるきさらぎに勉学等を教わりつつ、自分でも本を読むなどして教養をつけてきた(ただ真っ当な教育機関を経たわけではないのでEDU低め…知識の偏りがありそうかも)。
都市伝説課に所属しているのはきさらぎへの恩返しも勿論あるが、自分のような訳ありの存在を助けたいと思ってというのもある。
故に、HO2の現状を見てきたにも関わらず救えなかったことを純粋に後悔している。
ただ自分の身勝手な願いによりHO2が怪異化したことについて、責任こそ感じれど後ろめたくは思っていない。むしろ自分の意見を臆せず口にするタイプになっていたことを喜ばしく思っており(虐待で抑圧されていた過去との対比)、「彼には彼らしく、第二の生で真っ直ぐに生きてほしい」「救うことができず挙句に歪な形で延命させてしまっている分、何があっても守り抜きたい」と考えている。
たとえ相手に何を言われようとも好意を示し続けるつもりだが、これは前述の性格に加えて「感情を向けることでHO2の存在を強固にする」という意図がある。別に自分を嫌っても構わない。ただ生きてほしい。自分が伝え続けることで少しでもこの世界に根付いてくれればそれでいいと、まあまあクソデカ感情…というか湿度がすごいのかもしれない。勝手に延命させて勝手に守ろうとしているあたり自分のエゴで彼の人生を振り回している自覚はあるが、だからと言って傍観する選択肢は彼女の中にはない。
これは依存ではないし恋でもない。「彼に人生を歩ませてあげたい」という一種のおせっかいが近いのかもしれないが、本人はこの感情に名前をつけるつもりは特にない。彼が一等大事なことに変わりはないのだから。
HO2の怪異としての噂が猟奇的なものに変化していることについては若干危機感を覚えている。ただ、ちょうどそんな時に自分の所に来てくれたので監視も含めて彼のことはしっかり見ておこうと決めている。またきさらぎや御先も事情を知っていることは大変心強く思っている。
「…可哀想。死んでも私から逃げられないなんて」
「私の我儘で、結局こんな所に来ちゃってさ」
「まあ…逃すつもりもないけど」
「大丈夫。今度こそ、私が守りきるから」
対人関係
・樂(HO2)
自身の可愛い後輩であり、何よりも大切で守りたい存在。「樂くん」と呼んでいる。
自分の誤認識により人としての生を奪った後ろめたさもあり彼には過保護になりがちだが、一方で自分がいなくとも強く正直に成長した彼のことを眩しく思っている。自分の方がよっぽど弱いのかも…となりつつ、それでも目をかけることはやめられない。自分は彼を守るために、「生きて、いて欲しい」と願う彼と共に在るためにここにいる。彼こそが自分の存在理由であり、自分もまた彼の存在理由であると思っている。
向ける感情は親愛だったり一種の憧憬だったり、あとは家族愛…もっと他にもあるかもしれないが、自覚している分だとこの辺。揶揄われたり煽られたりするのには「も~私先輩なんだけど?」と言いつつ怒ってないしそれすらも愛しく思っている。全肯定botと言うほどではないが、彼のことについてはどんなことも受けとめる気概がある。
まあ私たちって「職員さん」というニコイチの存在らしいし?これからもずっとそばにいさせてね、の気持ち。
セリフサンプル
「うんうん、自分の意見がちゃんと言えるのは偉いね(^^)」
「言霊って言うでしょ?言葉というのは、君が思っている以上に力を持つ」
「だから自分の放つ言葉を、その意思をぞんざいに扱ってはダメだよ。ちゃんと責任を持つこと。いいね?」
「お痛はダメだよ〜?」
「本当の家族だから愛してもらえるとか、偽物だったらそうじゃないとか、そんなこと、あるわけない」
「君を生かすのは私の我儘。勝手にそう願ってしまった人間のエゴ」
「だから君だって我儘を言えばいい。いくらでも。どんなものだって私からしたらきっと可愛いものだよ」
イメソン
通過シナリオ
・ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!/ HO1
(2026/6/14〜18)
・「レ」(2026/6/23)
おまけ
・初期設定画
当初から狩衣なのは確定だった。可愛いし。都市伝説課のトレードマークである半分和柄が見えづらいのはどうしようかな…と悩んだりはした。結局完成した今もあんまり見えてないや。

横髪で遊び始めましたね?1枚目のやつだとなんとなくデザインとしてつまんないか…?と思ったのと、私は髪を描くのがあらゆるパーツの中でも特に好きなのでこれ描くの楽しそう~(^^)と思いながらデザインしてた。後に立ち絵描いた時に地獄を見ました(草)

・ディスプレイ
2026年初ディスプレイだったけどやっぱり戦闘差分あると見応えがあって大変よろしい。ただ製作スケジュールが過去イチ鬼畜だったためいつもよりは凝れなかったのが正直なところ。本当はシナリオリード文入れたかったな…まあその分絵が際立つからいいか。

・自陣戦闘差分ディスプレイ
プリキュアじゃん(違うね)。並んで映える構図にしたかったのでめちゃくちゃ満足。そもそもHO1のデザインは先に確定してたHO2くんの隣でも映えるように設計されてるので一緒に置いて綺麗じゃないわけないです。ここ夫婦(広義)なんだぜ……🪻💠


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