取引先にドタキャンされて仕事中に考えたもんで練り不足ですがご査収ください

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ナンセンスな第六感
傷付くことばかり恐れては
「もう遅い」じゃ何も変わらねぇ
またこの季節に秋の長雨
そうワンテイク da line交換
その心 教えてよ
E判定な自尊心 まるで韻も踏めてないのに

エゴの満場 理性の冷凍
あてのない最前線にどうして
僕らは希望持って　恐れては叫んだ
無知の彼は僕の頭上

如何せんアイロニー告げてタイトに　
栄誉なんて案外ノリ
変わってくランデブー日々睨んでく　
不甲斐ない夢はもう十分です

大乱戦のオーダーメイド
やった者勝ちに躊躇
捨てされ左脳も意地も
類のない有頂天へと
突いて上がれ少年Aよ
稀代の未来を掲げるくらいの

これは切磋琢磨した結果だった
為せば成るなんか変な奴らが言ってんな
手は出すな 挙げろ旗天高くな
絶え間なく愛の色

そうあれからもう何年経った
この気持ち時は流れ変わった？
そばにいたいは本心だった
独り留まる俺受け入れられなかった

僕らは持論持って もがいては嘆いた
無垢な心情じゃ１の二乗
如何せんアイロニー告げてタイトに　
不滅なんて安牌のみ

踊る毎夜くだらない夢のまた夢
染まる裏社会 無銘のラッパー故
such as 有象無象 deep deep down

等身大の自己嫌悪
抱いてつづれ「こうでいたい」と
ふぞくぅに富豪も飢えも
酸いも甘いも中の下で
満足なんて宙の上で
次の次も報われはしないの？

二兎追う者のみ
目には手を
笑う門に来る事変よ

向いてないと杭を打って
ついてないとサイを置いた
目覚めればまぁた藍色に　
絶え間ないが 届かないのは嫌なんだ

大乱戦のオーダーメイド やった者勝ちの名誉
踊れ恐れを超えて
悔いはないと心臓売った
勝算なんてない まだだ僕は
如何せん隘路に 告げて対等に
来世で会えたら
限りないこの浮世に笑おう

銃を持って憂いを放て時代を露わに

ありがとうございました