変換前のかな文字について、カーソルで部分選択が出来ないこと
NotePad++でも出来なかった( ´∀`)
仕様ですな
でも表示のされ方が少し違ってた
実装方法が違うのかな??
工夫の余地があるんだろうか
大きなファイルの後方での遅延
NotePad++では遅延はなかった!!!(゚Д゚)
私のコーディングが悪いのか?
遅延の理由はレクサのような気がしてる
ファイルの後方で生じるから、頭からレクサ処理をしていて遅いのかなと
今は拡張子pyのpythonファイルにのみレクサを設定している
しかし起動時に空のレクサを設定していたような気がする
これが地味に悪さをしているのかもしれない・・・
scieditor2 は結構完成度が高いと思う
自作だから当たり前だけど凄く使いやすいし
今はこまごまと機能を追加してるが根本的に直したい部分はあんまり思い浮かばない
強いて言えば高速化かな
となるとC++ですよね~
python は遅いって事になってるけどキャッシュされればそれほどでもない
遅いのは最初だけって事ですね
あえてC++でコンパイルする意味があるのか??
python のままで極力高速化できるようにした方が良いかな
色んな機能を本体では無くて後付けで実装したい
プラグイン形式では無理かな
起動高速化のために起動時はチェックしない仕組みで
gPad はオブジェクトを提供してユーザーに使わせる仕組み
文法はWSH
どういう仕組みなんじゃ!!!
とりあえずシンチラの付加機能的なものは別クラスにまとめた方がすっきりするかも
起動は少し速くなるんじゃろうか??
treeView の model の書き出しだけど
ストレートにmodelのデータをスキャンするようなコードにしたが、オリジナル文書から解析ロジックそのままで書き出すことも出来たなあ
全く別なロジックを考えたので無駄だったような??
modelをスキャンした方が早いはずだから正解だったのかな?
オリジナル文書からって事になると解析ロジックはいらない、単に検索して該当行を抽出するだけで良かったのか
現在の行単位検索でもいけたな
modelの書き出しではなくて検索結果の書き出しを実装すれば良いだけだったか!!
アウトラインの指定項目を選択、って機能は必要だけどmodelの書き出しはいらなかったのか
行単位検索の出力のオプションで実装するだけで良かったような気がしてきた
頭の体操にはなったから良いんだけども (ノ゚o゚)ノ
└──> scieditor2