0 scieditor2 # 目次
python 版は開発休止中
ほぼ実用中なのとやるんなら Qt c++ にしたいので・・・
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シンチラの開発再開!!!
出来るかな~
ちなみに チーエディタツー と呼ぶ事にする -
190919 基本はほぼいけたような気がする。普通に実用中
あとは最適化と細かい機能追加かな -
Reference
scintila Document
scintila Document 和訳
QScintilla 2.11.1
蛙 -qscintilla.com -
QScintilla2の python 用の関数タイプ一覧
c:\Python37\Lib\site-packages\PyQt5\Qt\qsci\api\python\QScintilla2.api
scieditor2 13 [191011
scieditor2 12 [191002 -
- 複数行検索の実装
- 文書中のURLをブラウザで開く
- 一括置換
Scintilla2 11 [190924 - 1001 ]
- アウトラインツリー関係
・コンテキストメニュー実装
・アウトラインを書き出す機能を実装 ~ 非再帰
・非表示カラムの切替実装
・解析ルーチンの書換実験 - インデント増減
- 行頭連番機能実装
scieditor2 10 [ 190923 ]
- <code>
scieditor2 09 [ 190918 - ]
- 解析ルーチン書換
qsciの派生フォルダ内に移行、modelを保持、無制限階層に対応 - 現在行をアウトライン項目で選択
model内のスキャン実装 - お気に入りをTreeViewにしてフォルダに対応
- もろもろ手直し
検索窓のリターンで検索、逆、行検索
qsci からタブを切り替えれるようにした
scieditor2 08 [ 190915 -17]
- 検索条件保存~ダイアログの実装
- いろいろ
お気に入りに区切り線をつけた
文字数カウント機能実装
search backコード書き直し - 検索条件保存
- 高速化の実験 numba
scieditor2 07 [ 190908-190911 ]
- 実用化に伴いいろいろ改善
- 行内の数字加算機能実装
- setutf8 , ヘルプ
- カスタムレクサー ---> 遅すぎ┐('д')┌
- 独自の検索を実装 ---> 行単位で一覧表示
- 数値を縦に加算機能実装
scieditor2 06 [ 190907 ]
- <fig><code> 全コード
scieditor2 5 [ 190904-190906 ]
- 保存ルーチン修正した
- 開いたファイルのデータベースを作る <sql>
<code> - もろもろ
- 折り返し、検索・置換、重複確認
scieditor2 4 [ 190823-1900902 ]
- こまごまと更新
- 読込ブラウザ <fig><code>
実験的に作ったものはまあまあ思い通り出来た
本体にも実装して、DClickで開くようにした、構想通り
- 設定の保存
- 新規作成、保存
- 改めて設計
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