scieditor2 # 目次

python 版は開発休止中
ほぼ実用中なのとやるんなら Qt c++ にしたいので・・・

scieditor2 13 [191011

scieditor2 12  [191002 -

  • 複数行検索の実装
  • 文書中のURLをブラウザで開く
  • 一括置換

Scintilla2 11  [190924 - 1001 ]

  • アウトラインツリー関係
    ・コンテキストメニュー実装
    ・アウトラインを書き出す機能を実装 ~ 非再帰
    ・非表示カラムの切替実装
    ・解析ルーチンの書換実験
  • インデント増減
  • 行頭連番機能実装

scieditor2 10 [ 190923 ]

  • <code>

scieditor2 09 [ 190918 - ]

  • 解析ルーチン書換
    qsciの派生フォルダ内に移行、modelを保持、無制限階層に対応
  • 現在行をアウトライン項目で選択
    model内のスキャン実装
  • お気に入りをTreeViewにしてフォルダに対応
  • もろもろ手直し
    検索窓のリターンで検索、逆、行検索
    qsci からタブを切り替えれるようにした

scieditor2 08 [ 190915 -17]

  • 検索条件保存~ダイアログの実装
  • いろいろ
    お気に入りに区切り線をつけた
    文字数カウント機能実装
    search backコード書き直し
  • 検索条件保存
  • 高速化の実験 numba

scieditor2 07 [ 190908-190911 ]

  • 実用化に伴いいろいろ改善
  • 行内の数字加算機能実装
  • setutf8 , ヘルプ
  • カスタムレクサー ---> 遅すぎ┐('д')┌
  • 独自の検索を実装 ---> 行単位で一覧表示
  • 数値を縦に加算機能実装

scieditor2 06 [ 190907 ]

  • <fig><code> 全コード

scieditor2 5 [ 190904-190906 ]

  • 保存ルーチン修正した
  • 開いたファイルのデータベースを作る <sql>
    <code>
  • もろもろ
  • 折り返し、検索・置換、重複確認

scieditor2 4 [ 190823-1900902 ]

  • こまごまと更新

scieditor2 3

  • 読込ブラウザ <fig><code>
    実験的に作ったものはまあまあ思い通り出来た
    本体にも実装して、DClickで開くようにした、構想通り

scieditor2 2

  • 設定の保存
  • 新規作成、保存

scieditor2 1

  • 改めて設計

scintilla 始める前に

END

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