0 さよならを言いにきた ~玉響町七丁目の満ち足りた災厄~

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今日も商店街の雑踏は賑やかだ。
愚者と巨大な魔法生物が談笑し、魔法使いは八百屋でマンドラゴラを物色中。
きみのポータブルラジオから流れ出す、アナウンサーの声。

明日の午後は魔法災厄でところにより猫耳が生えるでしょう。
親しい魔法使いのいる常人はほんの少しだけ気をつけてくださいね。
さて、次のニュースです。
子どもたちに大人気のタレント、魔法生物のXXXさんが──

うーん、平和だ。何の変哲もない一日。

──聞いてくれる? きっとこれが最後の機会だから。

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作者:けやき様
人数:2人
時間:テキセ8時間〜
推奨:第三階梯
リミット:4サイクル
難易度:ふつう

備考:
特殊ルールあり

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■PCハンドアウト
PC1、PC2、NPC1──あなたたち三人は、玉響町七丁目の同じアパートで暮らすご近所さんだ。
PC1とPC2は隣室同士。上の階のNPC1とは数年前に入居時の水漏れトラブルを手助けした縁で、今では互いに家を行き来する仲だ。
この町では魔法はごくありふれ、魔法使い、愚者、魔法生物……皆が当たり前に共存している。……〈大法典〉? それってなあに?

PC1のシナリオアンカー:NPC1 上の階の住人
PC2のシナリオアンカー:NPC2 喫茶店でよく会う魔法使い見習い

■特殊ルール

・PC1、PC2にはそれぞれ別の【秘密】があります。
・PCの【秘密】は調査判定の対象とならず、一定の条件を満たすと公開されます。

■その他事前提示事項

継続PCでもプレイ可能。
その場合、少なくとも数年程度は魔法使いとしての経験を積んでいる設定であることを推奨します。
また、過去設定が詳細に固まったPCを使う場合はGMと相談してください。

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