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【仮プレ】
▼桜、サクラ、さくら尽くし 第三章
シルヴィア(f00384)と参加
▼海で殺そ★桜舞う海辺の季節感バリ無視殺人事件プレイング
最初の被害者が見つかったタイミングで、誰にも見られないよう陽太に手紙を渡す
中身は浜辺の人気のないところに呼び出すような内容で
さくらパンを片手に広場に向かう途中、目に入るのは沢山の出店
私は今持っている分だけで足りるけれど、隣を歩くシルヴィアはどうだろう
シルヴィアの様子を窺いながら、袖を引っ張って出店の方を指差して
陽太が来てくれたなら、
淡々と、それでいて反論を許さないような雰囲気で語りかける
来なかったらみんなの前で、かな
出店が色々出てるみたいだけど、何か追加で食べ物でも買う?
元気な姿で私の前に現れたと思ったら、また殺したのね
あの時も私のことを殺そうとして、返り討ちにあったっていうのに…
殺されるつもりはないけれど、このまま放っておけばもっと殺してしまうもの、ね
だから、一緒に死んであげる
さくらパンに桜色のソーダ
そして見上げると綺麗な夜桜
食べることも忘れて、ただただ見惚れるばかり
足元に置いていた一斗缶の中身(油)を頭から被り、ライターを片手に陽太へと襲い掛かる
上手いこと火を自分にだけつけて燃えながら、あははははは!と盛大に笑って退場
綺麗だね
そっとシルヴィアの髪へと手を伸ばし、摘まみ取るのは桜の花びら
今日は付き合ってくれてありがとう、と微笑みかける
あと何回、こうして遊びに行けるかわからないけれど
出来る事なら来年もこうして、花見が出来たらいいな
文字数:290
▼海で殺そ★桜舞う海辺の季節感バリ無視殺人事件プレイング
最初の被害者が見つかったタイミングで、誰にも見られないよう陽太に手紙を渡す
中身は浜辺の人気のないところに呼び出すような内容で
陽太が来てくれたなら、
淡々と、それでいて反論を許さないような雰囲気で語りかける
来なかったらみんなの前で、かな
元気な姿で私の前に現れたと思ったら、また殺したのね
あの時も私のことを殺そうとして、返り討ちにあったっていうのに…
殺されるつもりはないけれど、このまま放っておけばもっと殺してしまうもの、ね
だから、一緒に死んであげる
足元に置いていた一斗缶の中身(油)を頭から被り、ライターを片手に陽太へと襲い掛かる
上手いこと火を自分にだけつけて燃えながら、あははははは!と盛大に笑って退場
文字数:290