MACアドレステーブル関連コマンド version 3
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MACアドレステーブル関連コマンド
### #show mac address-table [dynamic | static | address <MACアドレス> | vlan <vlan番号> | interface <インターフェイス>]
MACアドレステーブルを確認できるコマンド
vlan,MACアドレス,登録方法(手動/自動),ポートなどが確認できる
### (config)#[no] mac address-table static <MACアドレス> vlan <vlan番号> interface <インターフェイス>
手動でMACアドレステーブルにエントリを登録するコマンド
noをつけることで削除できる
### #clear mac address-table dynamic [address <MACアドレス> | vlan <vlan番号> | interface <インターフェイス>]
MACアドレステーブルに自動で登録されたものを削除するコマンド
オプションをつけずに実行するとすべて削除する。
### #show mac address-table aging-time
MACアドレステーブルのエージングタイムが確認できるコマンド
デフォルトは300秒
### (config)#mac address-table aging-time <秒数> [vlan <vlan番号>]
エージングタイムの間隔を変更するコマンド
0を指定するとエージングが無効になる
vlanを指定するとvlanごとに設定できる。
#show mac address-table [dynamic | static | address <MACアドレス> | vlan <vlan番号> | interface <インターフェイス>]
MACアドレステーブルを確認できるコマンド
vlan,MACアドレス,登録方法(手動/自動),ポートなどが確認できる
(config)#[no] mac address-table static <MACアドレス> vlan <vlan番号> interface <インターフェイス>
手動でMACアドレステーブルにエントリを登録するコマンド
noをつけることで削除できる
#clear mac address-table dynamic [address <MACアドレス> | vlan <vlan番号> | interface <インターフェイス>]
MACアドレステーブルに自動で登録されたものを削除するコマンド
オプションをつけずに実行するとすべて削除する。
#show mac address-table aging-time
MACアドレステーブルのエージングタイムが確認できるコマンド
デフォルトは300秒
(config)#mac address-table aging-time <秒数> [vlan <vlan番号>]
エージングタイムの間隔を変更するコマンド
0を指定するとエージングが無効になる
vlanを指定するとvlanごとに設定できる。