0 @FaDoragon_L

名前:うちはマダラ
原作: NARUTO
作品分類: バトルファンタジー(忍者)
メイン使用武器: 徒手空拳
メイン使用武器説明:そのままの意味だ、深く考えるな。
サブ使用武器: 団扇
サブ使用武器説明:うちは一族の長が所持する巨大な団扇型の神器。
霊木から削り出された一品であり地形すら容易く書き換える程の威力の四倍の爆発を受けても損傷しない程の強度を持つ。
また後述スキル『うちは返し』にも使用される。
職業:忍
属性:火、水、雷、風、土、陰(主に使用されるのは火と陰)

【ステータス】
通常時のステータス
(最大値:10、最低値:1、規格外:EX)
筋力:8
魔力:10
体力:8
速度:7
運:5
奥義:10
弱点:無し
耐性:無し

【特殊状態ステータス】
使用スキル名:須佐能乎・第一形態
(最大値:100、最低値:-100、規格外:EX)
筋力:20
魔力:10
体力:16
速度:7
運:5
奥義:10
弱点:無し
耐性:無し

使用スキル名:須佐能乎・第三形態
(最大値:100、最低値:-100、規格外:EX)
筋力:30
魔力:10
体力:24
速度:14
運:5
奥義:10
弱点:無し
耐性:無し

使用スキル名:輪廻眼
(最大値:100、最低値:-100、規格外:EX)
筋力:-
魔力:45
体力:-
速度:-
運:-
奥義:50
弱点:無し
耐性:魔力依存の放出系攻撃スキル

使用スキル名:完成体須佐能乎
(最大値:100、最低値:-100、規格外:EX)
筋力:60
魔力:45
体力:48
速度:35
運:5
奥義:50
弱点:無し
耐性:無し

【使用するスキル】
【パッシブ】
スキル名:写輪眼
説明文:火の国・木ノ葉隠れの里に存在する戦闘民族「うちは一族」に見られ、一族が代々遺伝により伝えてきた瞳術。
開眼すると瞳が赤く発光し、瞳孔の周囲に黒い巴模様が複数浮かぶようになる。
優れた動体視力とチャクラ(またはそれに準ずる力の流れ)を可視化する能力を得る。
 
 また、強力な幻術眼・催眠眼を使用することができ、眼を合わせるだけで対象を即座に幻術に嵌めることも可能。(各ターン一度、魔力ステータス5以上で即時解除可能)
自身に向けられた幻術系の効果を相手へ跳ね返す事も出来る。

スキル名:万華鏡写輪眼
説明文:写輪眼の上位種。
「写輪眼」が変異した形であり、発動の際は瞳の文様が変形する。
通常は「勾玉文様が浮かび、赤く光って見える」というのがすべてのうちは一族に共通するのだが、万華鏡写輪眼は形状が個人によって異なる仕様。
全ての面で写輪眼を凌駕する瞳力を誇る(3ターン目より幻術効果向上、魔力ステータス10以上で即時解除可能)

スキル名:チャクラ
説明文:あまねく術の礎となるエネルギーで、万物を生成する精気そのものともされる。
人体を構成する膨大な数の細胞一つ一つから取り出す「身体エネルギー」と、修行や経験によって蓄積した「精神エネルギー」の二つから構成され、双方のエネルギーを練り合わせ術者の意思である「印(いん)」を結ぶことにより「術」は発動される。
また発動される術は性質変化により様々な形態を取り、「火遁」「風遁」「雷遁」「土遁」「水遁」、
稀に「陰遁」「陽遁」といった性質に変化させる事で様々な形へと至る。
また異なる性質同士を掛け合わせることで上記以外の性質以外を発生させる血継限界・血継淘汰と呼ばれる術も存在し、マダラはその中で血継限界である『木遁』の忍術を使用し通常攻撃にも樹木を利用したものを組み込める。

スキル名:須佐能乎
説明文:両眼に万華鏡写輪眼を一度でも揃えた者が宿す、写輪眼最強の術。
膨大かつ高密度のチャクラで構成された骸骨の像を形成し、操る。
人体程度なら軽く握り潰せるほどのパワーを持ち、あらゆる攻撃に対して強力な防御力を誇る。
しかし第一形態は腕部及び胸部の骨格しか具現化せず、足元がお留守になるので足元からの攻撃や聴覚系・嗅覚系の攻撃は防げない、術者が引きずり出されると短時間で崩壊するなど弱点も多い。

然し3ターン目以降は肉体と下半身、頭部が形成されることで強度と攻撃性の強化と足元の弱点が克服、更に移動力も獲得する第三形態での発動が可能となる。
が、第一形態とは違い小回りが利きにくくマダラ自身による攻防を実行でき無くなるために本人が使うことは無い。

そう、本人は…な。

【攻撃系スキル】
スキル名:火遁・豪火滅却
CT:2
説明文:豪火球の上位術で、口から吹き出した火炎で視界一面を焼き払う。
放たれた火炎は扇状に拡がることで面制圧としての性能も併せ持つ。

スキル名:火遁・龍炎放歌の術
CT:3
説明文:龍の形をした火炎を数多飛ばす術。
追尾性能に優れており相手が回避しようとも執拗に追い立てる。
また着弾と同時に多方向に飛散し広範囲を炎上させる。

スキル名:天碍震星
CT:5
説明文:輪廻眼状態移行後発動可能。
空を覆うほどの巨大な大岩を頭上に形成し落下させる技、と見せ掛けその更に上空より初弾を遥かに凌駕するサイズの大岩にて押し潰す2ターンに渡り実行される荒業。
規模、範囲共に破格であるが故に敵味方の区別無く破壊を齎す。

【バフ・デバフ系スキル】
スキル名:木遁・花樹界降臨
CT:3
説明文:木遁秘術・樹界降誕発動後に発動可能。
そこから更に巨大な花を形成、そこから麻痺・酩酊効果を持つ花粉を散布する。
即効性がある分持続性はないらしく、花がなくなると効果も消える。
(行動阻害、筋力・速度・体力ステータス-3)

スキル名:木遁・多重木遁分身の術
CT:3
説明文:木遁を用いる事で本物のスペックのまま分身を創り出す分身術。
対一の戦闘では二人、対多数(レイド)においては参加人数の二乗迄作り出すことが可能。
またこの術を用いる事で三体同時に火遁・豪火滅却を発動することで火遁・大豪火滅却に強化させることも可能。

そしてこれで作られた分身体は総て須佐能乎を使うことが出来、須佐能乎第三形態が実践に投入することが可能となる。

【回復系スキル】

【妨害系スキル】
スキル名:うちは返し
CT:0
説明文:条件を満たす攻撃に対し有効なカウンター攻撃。
筋力魔力問わず近距離にて発動する攻撃に対し、自身のサブ武器である団扇を用いることで攻撃性能を吸収、
その後爆風に変換放出する事で相手を大きく吹き飛ばすことが可能。(奥義は適応外)

またこの技は忍術等とは違い自身のテクニックと武器そのものの性能により行われる為
条件さえ揃うならばどんな場面でも使用は可能。(CT0、同ターン内何度でも発動)

スキル名:木遁秘術・樹界降誕
CT:4
説明文:フィールド全域を大樹海で埋め尽くす木遁の大技。
フィールドの作り替えであるが、人間が数人縦に並ぼうとも及ばぬ程の巨大な樹木の急激繁殖は大海嘯以上の押し潰しという災害を生み出す為豪火滅却以上の制圧力を誇る。

スキル名:木遁・木龍の術
CT:4
説明文:封印術の一種。
樹木の龍を巻きつかせて魔力に準ずるエネルギーを吸い取り動きを封じる。
また木龍の性質上相手の魔力ステータスに比例して追尾性能・捕縛性能が変化する為、高い魔力を持つキャラ程に木龍は強く執拗くなる。
解除には純粋な筋力が必要となり、捕まれば自身の魔力-5以上の筋力が必要となる。

スキル名:火遁・灰塵隠れの術
CT:2
説明文:体内に練りこんだチャクラを高熱の炎として吐き、周囲の物を瞬時に燃焼させ、灰や塵を巻き上げてその隙に遁走するマダラには珍しい「逃げ」の術。
 然し逃走用とはいえ撒き散らされる灰燼は炎の温度と同等であり、無防備に受ければ全身が焼け爛れても不思議ではない。

スキル名:餓鬼道
CT:2
説明文:チャクラの回路を逆回転させる事で魔力依存の遠距離攻撃を吸収し、無効化する術。
万能そうに見えるものの実態のある攻撃(魔力を用いて何かを動かしたりするもの)や魔力を自信に纏わせて攻撃する技に対しては効果を発揮しない。

スキル名:人間道
CT:6
説明文:対象の頭を掴み、体の動きを封じた上で記憶や情報を読みとる「吸魂の術」が使える。
この行動は一瞬で完了し、最終的には魂を抜き取り即死させるが、予め「吸魂の術がくる」と分かっていれば魔力を練って体内にため込んでおくことで抵抗が可能。(マダラの魔力ステータス以上で無効化。)

スキル名:天道
CT:3
説明文:引力、斥力を操作できる。
・斥力で対象を吹き飛ばす「神羅天征」
・引力で対象を引き寄せる「万象天引」
上記のいずれかを発動することが可能。

天碍震星もこの天道の能力を利用した攻撃であり、天碍震星を使用したターンはこのスキルを、このスキルを使用したターンは天碍震星を使用できない。

【必殺技・奥義】
スキル名:輪廻眼
使用可能化ターン:6ターン目
CT:無し
説明文:三大瞳術と呼ばれる特殊な眼球の一つで、写輪眼、白眼、輪廻眼と確認されている。
その中でも輪廻眼は、最も崇高にして最強の瞳術とされ写輪眼が最終的に辿り着く究極系。
 模様は波紋のようで、色は薄い紫色をしている。
 開眼すると五大性質全て扱える他、六道の術という特殊能力を得る。
ただ通常の輪廻眼の場合は写輪眼の能力と併用する事が出来ず、写輪眼を使う際には切り替えなければいけない。
発動以降万華鏡写輪眼による幻術は発動しない代わりに六道の術より餓鬼道、人間道、天道
そして最終奥義である輪墓・辺獄が開放される。

魔力・奥義ステータス以外は変動せず、
通常ステータス又は発動されている特殊ステータスが適応される。

スキル名:完成体須佐能乎
使用可能化ターン:輪廻眼解放と同時
CT:5
説明文:須佐能乎の真の姿。
概して超巨大であり、額の部分に術者が搭乗する。
「森羅万象を砕く」と言われ、その巨体と迫力に見合った圧倒的な破壊力を発揮するし、その巨体から放たれる太刀の一撃は地形が変貌する程の威力を有する。
展開は発動ターンのみ。

スキル名:輪墓・辺獄
使用可能化ターン:輪廻眼解放と同時
CT:2
説明文:マダラの両目の輪廻眼に宿った専用瞳術、単に「輪墓」とも。
見えざる世界「輪墓」に分身を一体作り出し、敵に全く気付かれずに行動させることができる。(発動ターンのみ)
この分身は現実に存在する敵を一方的に攻撃・妨害が可能な上、六道仙術やそのチャクラを持つ者以外のあらゆる攻撃・干渉が効かないが、行動に制限時間があり、限界が来ると本体と一体化し再発動までインターバルが生じる。(CT2)
また木遁の分身同様に須佐能乎の発動も可能であり、完成体須佐能乎と同時に発動すれば見えざる完成体須佐能乎となって効果を振るう。

動物的第六感や高ランクの直感等で輪墓・辺獄の妨害や攻撃を避けることも可能。

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