pythonでfoobarのalternativeを作る 23 version 9
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pythonでfoobarのalternativeを作る 23
190603
# Player listviewを複数カラムに
- これは不可能らしい、仕様みたいだ (¯―¯٥)
widgetは出来ないけどviewは自由に出来るんだと思い込んでいた!!
複数カラムものとしては`tableview`がある
こてはエクセルライクなやつ
しかし、**普通に複数のリストを作るときはtreeviewだった!!**
知らなかったわ~
名前わかりづらすぎ、tree が list って・・・
しかしまあ解決しました
簡単と言えば簡単というか、便利なのかも
モデルは同じでガワは自由に変えれるので
- mpv
mpv のモジュールもあるけどちょっと若そう
vlcの方が無難かな??
gitHubが本家みたい、見たいけど見れない( ̄― ̄?)
pympv 0.6.0
https://pypi.org/project/pympv/
-----
190604
# Player 作りこみ
https://live.staticflickr.com/65535/47999811208_7b3e18ffe9_z.jpg
- 結構形になってきた
- タグのリストに色々情報表示した
- artwork取得して表示した
urlencodeされてるっぽかったので`urllib.parse.unquote()`でデコードして表示
ラベルのgeometryを取得してそれに合わせて表示
- タグのリストに色々情報表示してみた
- artworkをファイルから取得して表示した
基本はvlcがやってくれるが、アドレスが`urlencode`されてたので、pythonで`urllib.parse.unquote()`でデコードしてから`QPixmap`に渡す
こんな感じ
>label.setPixmap(QPixmap(art).scaled(rc.width(), rc.height()))
- でもまだ連続再生が出来てない
designerで設定したラベルのgeometryを取得してからそれに合わせて`scaled`してある
- 今更だけど、widgetのサイズはgeometryで取得できるが、これはrect型で帰ってくる。ここから幅と高さを取得するのに少し悩んだんだが、結果としては上記コードでものすごく簡単にいける
rectは型でありオブジェクトであり、色んなメソッドを持ってるって事かな
オブジェクト指向って慣れるとすごく使いやすいのかもしれない
というか、何とかプログラムは動いてるけど私はまだまだ全然書けてないのかもしれない┐('д')┌
- 連続再生はまだ未実装
再生が終わった後リストの次の曲に行くだけなんだけど、タイマーの回し方とかリストの扱いが今ひとつすっきり理解できなくて実装出来てない
- 演奏リストの保存は行けそう。リストデータの列挙は簡単だったので、あとは外部ファイルに書き出すだけ。読み込みやすい形式とすること、タブで複数のリストに対応することが課題。保存はテキストよりはせっかくだからsqlを使いたいような気がしてるんだけど・・・・
- まだDB作成ルーチンは合体してない。どうするか?いろいろ実装し出すとプログラムが大きくなってイヤだ
そろそろpyファイルを分割していくか???
- これだけのプログラムになってきたらpythonじゃなくてcで書いてコンパイルした方が良いような気がしてきた
Qtならc++で行けるはずだから基本は今のコードを使えると思うんだけど・・・
190603
Player listviewを複数カラムに
-
これは不可能らしい、仕様みたいだ (¯―¯٥)
widgetは出来ないけどviewは自由に出来るんだと思い込んでいた!!
複数カラムものとしてはtableview
がある
こてはエクセルライクなやつ
しかし、普通に複数のリストを作るときはtreeviewだった!!
知らなかったわ~
名前わかりづらすぎ、tree が list って・・・
しかしまあ解決しました
簡単と言えば簡単というか、便利なのかも
モデルは同じでガワは自由に変えれるので -
mpv
mpv のモジュールもあるけどちょっと若そう
vlcの方が無難かな??
gitHubが本家みたい、見たいけど見れない( ̄― ̄?)
pympv 0.6.0
https://pypi.org/project/pympv/
190604
Player 作りこみ
- 結構形になってきた
- タグのリストに色々情報表示してみた
- artworkをファイルから取得して表示した
基本はvlcがやってくれるが、アドレスがurlencode
されてたので、pythonでurllib.parse.unquote()
でデコードしてからQPixmap
に渡す
こんな感じ
label.setPixmap(QPixmap(art).scaled(rc.width(), rc.height()))
designerで設定したラベルのgeometryを取得してからそれに合わせてscaled
してある
- 今更だけど、widgetのサイズはgeometryで取得できるが、これはrect型で帰ってくる。ここから幅と高さを取得するのに少し悩んだんだが、結果としては上記コードでものすごく簡単にいける
rectは型でありオブジェクトであり、色んなメソッドを持ってるって事かな
オブジェクト指向って慣れるとすごく使いやすいのかもしれない
というか、何とかプログラムは動いてるけど私はまだまだ全然書けてないのかもしれない┐('д')┌ - 連続再生はまだ未実装
再生が終わった後リストの次の曲に行くだけなんだけど、タイマーの回し方とかリストの扱いが今ひとつすっきり理解できなくて実装出来てない - 演奏リストの保存は行けそう。リストデータの列挙は簡単だったので、あとは外部ファイルに書き出すだけ。読み込みやすい形式とすること、タブで複数のリストに対応することが課題。保存はテキストよりはせっかくだからsqlを使いたいような気がしてるんだけど・・・・
- まだDB作成ルーチンは合体してない。どうするか?いろいろ実装し出すとプログラムが大きくなってイヤだ
そろそろpyファイルを分割していくか??? - これだけのプログラムになってきたらpythonじゃなくてcで書いてコンパイルした方が良いような気がしてきた
Qtならc++で行けるはずだから基本は今のコードを使えると思うんだけど・・・