0 07.福岡公演の直央ソロを映像で見た

THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR GLORIOUS STAGE! Side FUKUOKAを手に入れ、初めて担当のソロ曲をフル尺で映像で見た私は最強と化した

まだオーコメとか、バクステとかは見てなくて、昨日一度見て今日もう一度だけ見た人間の勢いだけの感想

あのさ~~~~~~~~幸せです

ほっぷ・すてっぷ・ハイ、しーぷ!が私の中で良すぎるマウンテントップ5には入るくらい大好きなんですけど、そもそも今日ツイッターで言ったけど曲の構成に無駄がなくて歌詞も歌も大好きで、担当というフィルターを除いても大好きなんですけど

改めて見て、誕生日にソロ初披露でみんなにお祝いしてもらえるって
なにこれどういうこと…って感じですよね 夢かな…
まじで永遠に語れるのでなるべく余計なことは省いておしゃべりします。
まだ発売したてなのでこっちに追いやってるだけですからね…

よかったポイントはいくつかあります。(ライブの話なのでちょっと中の人寄り)

1.矢野奨吾、岡村直央すぎ
矢野くん、本当に本当に岡村直央くんとしてステージに立ってます。と私は思います。
矢野くんはセカライからずっとそうですけど、特に3rd仙台の伝えたいのは~が最大限に岡村直央くんです。
円盤見てる時、矢野くんから直央くんを感じると私ずっと「岡村直央じゃん」って言ってます。

劇団所属ということもあり、体現することに長けてるなあと本当に…
表情や仕草が…仙台のトロッコでボールを小さく投げたり、胸のあたりで控えめに手振ったり…良いですよね
声のクオリティはもちろん、ライブで見るとより矢野くんから直央くんを感じます。
福岡の野球はかっ飛ばしててボールもぶん投げてて可愛かったですね。

待った、箇条書きじゃなくて時系列で感想言います。


福岡のはぴきら、いつも以上に元気でした。
野球ではしゃいだあとの「まだまだはしゃぎたい」は「いやはしゃぎすぎでしょ!!」とツッコミを入れたくなるくらい。
ていうかこの日、気候的に暑かったのもあるし、ライブ折返しもあるし1日しかないし、
みんながガッと集中して熱くなってるのを感じました。

矢野くんもソロあるし、直央くん誕生日で絶対気合入ってて、それがはぴきらからめちゃくちゃ感じられたなーと私は思いました。

で、荘一郎ありがとうタイム Piece Montee、最高ですよね…
MCであまちゃんが直央くんのためにケーキ作ったって言ってくれました。本当にありがとう。
当時の私は「ケーキだ 次巻緒かな?」なんて思ってました。悠長

で、ほっぷ・すてっぷ・ハイ、しーぷ!ですけど

クオリティ半端なくない…?????

矢野くんのアクション仕込みの体幹の良さとミラクルボイスは知っての通り、
CD音源からなんじゃこりゃって感じでしたけど、
ライブでもこんなにすごいの…???すごくない????
一番キー高いところ、地声、ミックス、裏声などなど
なんかどれも 違った良さがあるというか、生!って感じで興奮しますよね
見てる時は喜ぶ前にもう良すぎてウオーーーって感じです。

で、この歌のクオリティを保ちながらのダンスの岡村直央っぷりが。
全体的に控えめですよね 歌優先なのかもしれないけど
でもしゃがんだところから立ち上がりながら歌うのなんて 冷静にすごいんですけど
お説教ポーズとかポーズはどれも本気しっぽとか、
何よりかのんくんと志狼くんのことを歌うところ リスペクト感じられていいですよね…

歌詞も大好きなんですけど、「魔法みたい」と「世界で一番を目指す」に
「負けないように」って言うんですよね。
魔法と一番に負けないように って大変だよ直央くん…頑張ろうね…だいすき…ってなる

間奏のセリフ。
「福岡のみなさん!盛り上がってますかー!」
「ライブビューイングのみんな、楽しんでますか?」

「ボクのこと、見ていてください!」

沈没。

岡村直央くんに「見ていてください」って言われるのに弱い人間でもう胸がいっぱいすぎる…
端から端まで話しかけてくれてるんですよね…プロデューサーにもファンにも直央くんの一生懸命、届いてるよ…

あと私は当日もふサイリを2本持っていた(はず)なのですが、
結構個人カラーの青振ってくれてる人多いですね!!!
しかもそれがもふサイリとの相性がまた良いですね。
会場が広くて平らで暗いのもあって、今までの中でももふサイリがすっごく綺麗に見えてて嬉しいです。

クラッカーでお誕生日おめでとうするシーン。
私の記憶が間違ってなければクラッカーはサプライズだったと思うのですが、
二人が出てきてなにかしそうになってるのに、??ってなりながらもダンスをしっかり続ける矢野くんに岡村直央じゃんポイント315点です。
(後ろでクラッカーの紐を片付けてる村瀬さんも好き)

その後の本当に気持ちがいっっっっっぱいになりながらの、

「みんな、みんな…ありがと!」

生きてない。私は死んだ

ここで一つ息をして、
「これからも、よろしくお願いします」
多分これは段取りで元々あったセリフなのかな…?

で、しっかりもっふに切り替えてる矢野くん。尊敬が止まりません。
しかもこの時イヤモニ片方はずしてみんなのおめでとう聴いてつけて、もっふスタートしてるんですよね。すげえ

で、このもっふ・いんざぼっくす♪がまた素晴らしい。
セカライと比較するとよりこう 熱さと盛り上がりと絆を感じるといいますか、
ソロからのユニット曲、大変だと思うけど本当に良いですよね
ユニットのメンバーが迎えて一緒にパフォーマンスする様子素晴らしい。
矢野くんの笑顔が全て物語っていると思います。(髪短くて可愛い


終わってからのMCで、改めてお祝いしてもらった矢野くんの言葉。

「もふもふえんのみんなに、おめでとうを言ってもらって、プロデューサーのみなさんに、おめでとうを言ってもらって、本当に…僕は今幸せです!」
「もちろん、一番直央が幸せだと思うんですけど、直央を応援してくださるプロデューサーのみなさんが、幸せだなーと思ってくれたら、僕は一番それが嬉しいなと!思っています。」

生き返りました。幸せです。
この言葉出てくるの凄くない…?自分も幸せって言ってくれるのも嬉しいし、
直央くんの幸せとPの幸せも言ってくれるの、いや、幸せでしょ…

その後の「みんなマジで」も好きだし、ロウソクの火消す前に「役得~!」って言ってるのも好きです。こっちのが役得。

仙台でも思ったけど、矢野くんがSideMでこんなふうに感情むき出しで嬉しい!楽しい!って言う日がくると思ってなかったというか、それが凄く嬉しくて、
直央くんやもふもふえんやSideMに関わって楽しそうにしている姿を見て
一ファンとしては嬉しい限りだし、素直に良かったなあって思いました。


あと、これは担当目線なのでそうじゃないと思う人もいるかもしれないけど、
福岡公演、直央くんだけ特別にならなかった のも嬉しかったんです。

私ライブが特定の誰かのものになってしまう瞬間がかなり苦手なんですけど、
確かに直央くんは誕生日当日で、特別な日なんだけど、
同じように出演してるアイドルがたくさんいて、ソロ初披露もたくさんあって、
一生懸命な人たちがいる中で、誰か一人特別になるのは嫌なんです。

でも、ソロのあとにすぐユニット曲がくるのとか、みのりさんも一緒にお祝いするのとか、
矢野くんの挨拶のお蔭なのか、「福岡公演は直央くんのためにあった」みたいにはならなかったのが良かったなーって思います。私は

矢野くんのことも含めるともっと話したいことあるんだけど、
パソコンからだとやっぱいくらでも語れてしまう…し、このメモはこういうために作ったわけではないのでこのへんで…
久しぶりに「胸がいっぱい」になったのでひとまず、吐き出させてもらいました。
まだまだ福岡円盤堪能するぞ!!!!!!

矢野くん本当にありがとう。
直央くんも改めておめでとう。ありがとう。こちらこそ、これからもよろしくね…!!
ウエーーーーーーーン…

0

メモを他の人に見せる

このメモを見せたい人に、このURL(今開いているページのURLです)を教えてあげてください