0 かぐやアク

真実の扉へ至る道は万人に開かれている
けれども、真相の鍵を見つけ出す、こればかりは探偵の特権だから譲れないね!

追跡+観察眼で物理的な足跡を主にアドラー氏を捜索します

発見できたら自己紹介から話を始める
「自己紹介がまだでしたね、この状況に巻き込まれて、ベネッタ嬢に真相の解明を依頼された探偵、です」

「いきなり信用されるとは思ってません、だから少し推理を見せましょうか」
追跡時の足跡のつき方に違和感を感じた場合、「貴方は大きな怪我をされた事があるらしいですが、それはそちらの脚、ではないですか?」
違和感がなかった場合、「貴方がされたという怪我、下半身ではなさそうですね」心理学面から視線を観察し「今無意識に視線を向けたそこ、でしょうかね?」

怪我の話から続けて流れで情報を教えて貰える様話を進める
「怪我で野球を諦めたそうですが、なぜ探偵に?もしかして、ピエール氏やその家族と関係があるのでは?」
「ピエール氏が何やら調査報告を受け取っていたらしいので、貴方からの物ではないかと思い繋がりを推測しただけですが」
「可能性の推理としてだけなら、そこから御兄妹のお父様の死も関係あるのでは、などと邪推もしてしまうので…」
「ちゃんとした推理をする為にも、貴方の知っている限りで構いませんから、これまでの話に関する主観の入っていない純粋な情報、教えて貰えませんか?」

そこから主観の入った話も聞き出せれば
「あとは、探偵としての所見も聞きたいですね、誰が怪しいと思っているか、とか」

話が一通り終わった別れ際に、同行を申し出る
「一人で調査を続けるつもりですか?それなら目端の利く助手を一人使ってみる気はないですか?」
「私、こんな頭ですが”日本人”なんですよ、一人では分からなかったピエール氏の遺言紐解いてみたいとは思いませんか?」
称号:【情報を求めて】
アバター:探索者
武装1:手持ちルーペ
武装2:YCハイパー
武装3:【調査資料】アドラー氏
武装4:【調査資料】ピエール氏
スキル1:追跡:Lv4
スキル2:観察眼:Lv4
スキル3:心理学:Lv4
スキル4:インスピレーション

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