0 ChatGPTにTRPGのキャラシを書いてもらう
はじめに
この文章は、「新規でキャラメイクしたいけどどうしても設定が思いつかない」ときに私はこうやってChatGPTに頼っています、という例示です。
人によってやりやすい方法があると思うので、適宜アレンジして使ってください。
なお、画面操作等については2025/12/17現在のChatGPTの仕様に準拠しています。
ChatGPTの画面構成等に変更があった場合は、その時点での画面に合わせて適宜読み替えてください。
ChatGPTでキャラクターの設定を練る
- ChatGPTにアクセスし、アカウントがあればログイン・なければ新規作成する
- ChatGPTはログインしなくても使えますが、ログインしておくと後からやり取りを読み返せるので便利です。
- 左カラム最下部のアイコン・アカウント名部分をクリック→「設定」→「データコントロール」→「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにする
- ここがオンになっていると、入力した内容がChatGPTの学習データとして使われてしまいます。
- 「編集者として答えてください。
架空のキャラクターの設定を考えています。既に決まっているキャラクターの背景を元に、これから決めたい設定についてそれぞれ5つほど案を出してください。」
と前置きした上で、- 「■既に決まっているキャラクターの背景」という見出しをつける
- 見出しであることがわかりやすければ行頭に■をつける、【】で括るなど記法はお好みでOKです。
- 「編集者として答えてください」の一文を入れることで、「物語を作る」ことを重視した案を出してもらいやすくなります。
- 公開・秘匿問わず事前ハンドアウトがある場合は記述する
- ハンドアウトが存在しない場合、シナリオ導入やステータスを入力するか、以下などのツールを使って事前にキャラクターの設定を決めておいて入力する
- 新クトゥルフ神話TRPGの「バックストーリー」(現代日本のキャラクターの場合、クトゥルフ2020サプリを所持していれば好みで2020のバックストーリー表を使うとよい)
- エモクロアTRPGの「共鳴感情」
- ダブルクロス3rdの「出自表」「経験表」
- 「■これから決めたい設定」という見出しをつける
- ChatGPTに決めてほしい内容を箇条書きで書いていく
- 名前
- 好きなもの
- 趣味
- 癖
- おおよその口調 など
- 各項目について好きなだけ掘り下げていく
- 「■既に決まっているキャラクターの背景」という見出しをつける
この手法を用いて実際にクトゥルフ神話TRPGのキャラクター(探索者)を作ってみた過程を「ChatGPTにTRPGのキャラシを書いてもらう・実践編」という記事にまとめましたので、そちらも参考にしてください。
それでは、良いTRPGライフを!