大丈夫か大丈夫でないかと言えば、大丈夫側の人間である自覚があります。まだちょっと曲は聴けないかもしれないけど！！

何を言ったって結局全部妄想でしかない、という前提でほぼ妄想を書き散らかします。
大体SNSに書いて妹のLINEに書き殴ってるので（迷惑）言いたいことは言ってる気がするんですが
自分の推しの中で一番最初の卒業が一岡さんだとはあまり想像してなかった…ような　どうかな

正直、今日のお知らせを見た後安心している自分がいました。
いっちゃんのお休み期間が始まってから3カ月ほどあり、発表を受けた瞬間や日々のふとした時間に色んな想像をしてました。それを見た後の自分の反応まで想像してました。もちろん一番はいつから復帰します、が良かったと思ってるけど、もっともっと最悪のケースを色々想像してしまったこともあったので。言霊が怖くて口にはほとんど出してなかったけど、本当にふと考えることが多かったです。

今どういう状態なのかはあまり分からないけど、それでも体調が良い日もあると書かれていたことに安心して、一岡さんの言葉が久しぶりに見られたことも安心しました。
ショックよりも「よかったな」と思ってしまったのが正直なところです。ファンとしてどうかは分かんないけど事実なので

自分の中では、私はビヨーンズのことが本当に大好きである自覚があって、それが本当に嬉しくて、12人全員に出会えて良かったと心から思ってます。
12人であってほしいという気持ちは一番にあるけど、それが枷になって欲しくなかったと思ってました。メンバーのブログ見て、そんなこと考えてる自分をぶん殴りたくなりましたが、あまりにもそれに縛られてグループが前に進めなくなってほしくなかった
時間も人生もアイドル・芸能活動をやれる時間もどう足掻いても有限である中で、12人がハロプロのアイドルとして、ビヨーンズとして居られる時間が、居てくれる時間がどれだけあるんだろうとたまに考えてました。
いつまでもこうあって欲しいは完全にエゴで、もちろんそうだって自覚があってもエゴを持っていたい気持ちはあっても、でも押し付けることの方が躊躇いがありました。

一言で言うなら、みんなのやりたいようにやってほしい。ただそれだけ

一度きりの人生、初めての人生ってよくハロは歌う気がしますが、自分の人生が自分にとって一番に考えて欲しい。

もちろん今回も回復を待つことだってできたと思うけど、普段のステージ上での運動量を見てるとそう簡単にも言えないし、中途半端な形でかかわることの方が辛いというのも想像がつく。
今までも体調不良でお休みしていたり、頭痛がすることをブログに書いていたりしていたので心配はしていたし、12月からのお休み期間も精神面よりは身体的な方かなと勝手に想像していました。
だから何の情報もなかった人より覚悟はできていたというか。受け入れられるかは別として、心の準備はこの期間ずっとしていたように思います。
何より、12年間の一つの区切りがこういう形になってしまったことを望んでる人は本人含めて居ないのかなと思うので。
あれこれ思ったとしても、本人や家族や周りの人や11人の気持ち以上に優先したいことはないです。

他人任せすぎるのかな　もっと自分勝手でいいのかもしれないけど、勝手に考えるとしたら私はこれです。
これまでのたくさんの楽しい時間を胸に、私はこれからもBEYOOOOONDSを応援します。

これまでが何もなくなることはなくって、自分が行きたいイベントには行ったし、お話会で伝えたいことも大体伝えたから
ビヨスパイ2回観に行って良かったし、山一イベントにも行けて良かった。リミスタでコメントも読んでもらえて名前も読んでもらえて、バーイベ円盤も買っておいて良かったし、トーク会でうたプリの話もできて、ビヨのライブと一岡さんがきっかけなんです、って言うこともできたし。あの時「ほんとー！？嬉しい～！」って言ってた時の笑顔はずーっと忘れないです。
顔が痛くなるほど、腹がよじれるほど笑えるトークも、コロナ禍で発声NGのイベントなのに一生懸命声を殺して笑いを耐えたり、歌声にときめいたりダンスに感動したり、楽しくて幸せな時間が本当にたくさんだな！！！もっともっとあるな～！