[ todo ] player version 124

2019/06/26 10:37 by yamasyuh68
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[ todo ] player
@[TOC](目次)

# インデクスを使った検索

```
index = self.ui.treeView.model().createIndex(0,0,0)
print('index' , index.data() )
#  QModelIndex QAbstractItemModel.createIndex (self, int row, int column, object object = 0)
#これで何が返るか動作確認
#・none ならルート
#・一番上なら??
#  parent() を求めてそれをindexにする
#index = index.parent()

#ルートに対して
child = index.child(0,0) # 最初の子供(トップレベルのトップ) 
print('child' , child.data()  )
child = index.child(1,0) # 二番目の子供(トップレベルのトップ) 
print('child' , child.data()  )
#  QModelIndex QModelIndex.child (self, int arow, int acolumn)
#で確認、これがアーティストのはず

# indexがルートとして、トップレベルの子供の数は
print( self.ui.treeView.model().rowCount( index )
# で返るはず、これでforを回す


```

==========

上でうまくいったらこれで実験

最初の子供(トップ)に対してさらに子供を求める、これがアルバム
そのさらに子供がタイトルで、その第二カラムにフルパス
```
def searchmodeldate(self,index , target):   #  再帰的に書きたいよね
 for l1 in range(len(self.ui.treeView.model().rowCount( index )))
  child = index.child( l1 ,0) # 最初の子供(トップレベルのトップ) 
  if child.data() == target :
   self.ui.treeView.setCurrentIndex( child ) 
   return
  for l2 in range(len(self.ui.treeView.model().rowCount( chld )))
   child_2 =  index.child( l2 ,0) # アルバム名
   if child_2.data() == target :
    self.ui.treeView.setCurrentIndex( child_2 ) 
    return
   for l3 in range(len(self.ui.treeView.model().rowCount( chld_2 )))
    child_3 =  index.child( l3 ,0) # タイトル名
    if child_3.data() == target :
     self.ui.treeView.setCurrentIndex( child_3 ) 
     return
    child_3_f =  index.child( l3 ,1) # フルパス
    if child_3_f.data() == target :
     self.ui.treeView.setCurrentIndex( child_3_f ) 
     return
```

http://www7a.biglobe.ne.jp/~thor/novel/column/11.html
PyQtでお手軽GUI開発♪―――は可能だったか? 第8回 モデル&ビュー敗北編 

------------
# リストの更新
・タグを書き換えても自動では反映されない仕様なので、手動で実装してみる
・DBとはもともと独立してるから、mtagenでスキャンして再設定することになる
・変更するのはタイトルとアルバム行だけだから簡単かな??
・まずはタイトル行だけならすごく簡単だ、DB作成ルーチンをそのまま持ってくれば良いような?
・リストのアルバム行を選択してコンテキストで実行させよう

----------
# リロードルーチン修正

- pyファイル保存してからにしよう

最初に検索を呼ぶ方が良いけど、制御自体はそのあとのDBリロードが完了しないと戻らないから結局は同じ
DBリロードを別スレッドにするなら意味がある
ここら辺結構ややこしいんだよなあ

検索ボックスのチェックルーチンを作る
英数一文字なら何もしない
```
def isSearchBox(): # true if need search
 ヌルか英数一文字なら false

def makeModel():
# self.modelが既にあれば削除してからDBをロードしてself.model作成する
# isSearchBox()がfalseならモデルにセットする
# スレッド化して呼ぶ
# initからも呼ぶ

def reloadModel():
# watchDogした後に呼ぶ想定
# isSearchBox()ならsearch()する
# そのあとでmakeModel()をスレッドで呼ぶ
```

# thread

クラスの中でメソッドをスレッドで呼ぶ

import threading

class jikkenn():
 def hogeta(self):
   print('2')

 def gothread(self):
  thread = threading.Thread( target= self.hogeta )
  thread.start()


jikkenn().gothread()



----
# もろもろ

- コンテキストメニューは別ファイルにしたいなあ
- リストを作成するときに親を渡して記憶させておくか
- winの再生キーを取得したい
グローバルな感じだが??

- リストへの外部ファイルドロップ
・DDを受け付けること
・対象ファイルをmutagenしてタイトル行とアルバム行を作ればOK
・別にしたリストの派生クラスファイルに実装するか


_
- リストのコンテキスト
フォルダを開く、**treeで表示**

- リストのキー受け付け up down
keypresevent に対して行選択を変更するだけ
今はdellキーに対応してるから増やすだけで良いような?
- コンテキスト
曲をタグエディタに直接渡す
- スライダー
・キー対応
-------------
# タグ無しの場合にファイル名をタイトルとする件

DBからタイトルが?のものを削除
sqllite3 のコンソールで出来そう
そのあと普通に更新
---
- watchdog に対象ファイルを加えて実行したらどうだろう?
あるいは一回削除してゴミ箱から戻すとか
- 変更コードはこんな感じ
スクリプトは二つあるから両方ね
- もし変更日が同じで何もしてくれなかったら、
削除→更新
戻す→更新
- **削除のログも出したい**
削除前にカウント掛けるか??
```
            try:
                title += m['title'][0] 
            except:
                title='?'
```
ここの部分を

```
            try:
                title += m['title'][0] 
            except:
                title=os.path.split(p[0][1]  # ここ
```
こう変えるだけでいいような?
タイトルだけ変えても意味ないのかな?
意味はあるよな


-----




----------
# 音量について
foobarで低めに設定したデータをvlcで演奏に生かせるのか?



# cueシート
どう対応して良いのやら全然わからない
曲の再生は出来るが問題は
・tree表示 cueを解析してtreeに加える事は出来るな
・リスト表示はtree情報を表示するだけだよな
あとは再生か
スライダーを曲単位に設定
曲情報をどこに置くか
vlcにcueを直接渡したらどうなるんだろう?


# リプレイゲイン
この機能が無いとやはり効きづらい
そうなってしまったんだなあ


ReplayGain(リプレイゲイン)と、その対応ソフト
http://reika788.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
こうなってるけど対応してなさそうなんだけど??
_
_
_
https://www.olivieraubert.net/vlc/python-ctypes/doc/
タグだから読み込んで自分でボリューム設定してやれば良いの?
libvlc_audio_set_volume(p_mi, i_volume) 

メインボリュームを記録しておいて、それにゲインを加味して曲毎に設定してやれば良い
**のか???**

# Python データの保存 pickle


pickleってのを知ったので使ってみたいんだけど使えない
丁度foobarのaternativeを作っていてプレイリストにQstandardItemModelを使ってるのでpickleしてみたらエラーで怒られた┐('д')┌

foobarのライブラリを実現するためにsqlも使い出したので、sqlで保存したら簡単にイケた
しかし特にデータベースとしての利用は無い保存だけの目的でsqlを利用するのってどうなんだろう?
単にテキストとかcsvで書き出すのとどう違うんだろう?
sqlにしておけばCSVへは変換できたな
プレイリストが複数になって曲も大量になるようだとsqlの安心感が出てくるんだけど

もろもろの設定もsqlのデータベースに保存してしまおうかと思う
ソフトの位置、最後の曲、プレイリストの数など
プレイリストとテーブルは分けるにしても項目に対してデータが一つだけだとsqlじゃないな
こういうのはiniが普通だと思うけど、iniとDBを分けるのも・・・
仕方ないのかな

やはりpickleを使いたい
pickleなら全て一つで保存できそうな
プレイリストに関してはQstandardItemModelをリストに書き出したら保存できるだろう
各種設定も辞書化すれば保存できると、思う

やってみるか??



----
→ [pythonでfoobarのalternativeを作る 目次](https://mimemo.io/m/3kyw8o3neWG6Lrg)

      

目次リストの更新リロードルーチン修正threadもろもろタグ無しの場合にファイル名をタイトルとする件DBからタイトルが?のものを削除 sqllite3 のコンソールで出来そう そのあと普通に更新音量についてcueシートリプレイゲインPython データの保存 pickle


リストの更新

・タグを書き換えても自動では反映されない仕様なので、手動で実装してみる
・DBとはもともと独立してるから、mtagenでスキャンして再設定することになる
・変更するのはタイトルとアルバム行だけだから簡単かな??
・まずはタイトル行だけならすごく簡単だ、DB作成ルーチンをそのまま持ってくれば良いような?
・リストのアルバム行を選択してコンテキストで実行させよう


リロードルーチン修正

  • pyファイル保存してからにしよう

最初に検索を呼ぶ方が良いけど、制御自体はそのあとのDBリロードが完了しないと戻らないから結局は同じ
DBリロードを別スレッドにするなら意味がある
ここら辺結構ややこしいんだよなあ

検索ボックスのチェックルーチンを作る
英数一文字なら何もしない

def isSearchBox(): # true if need search
 ヌルか英数一文字なら false

def makeModel():
# self.modelが既にあれば削除してからDBをロードしてself.model作成する
# isSearchBox()がfalseならモデルにセットする
# スレッド化して呼ぶ
# initからも呼ぶ

def reloadModel():
# watchDogした後に呼ぶ想定
# isSearchBox()ならsearch()する
# そのあとでmakeModel()をスレッドで呼ぶ

thread

クラスの中でメソッドをスレッドで呼ぶ

import threading

class jikkenn():
def hogeta(self):
print('2')

def gothread(self):
thread = threading.Thread( target= self.hogeta )
thread.start()

jikkenn().gothread()


もろもろ

  • コンテキストメニューは別ファイルにしたいなあ

  • リストを作成するときに親を渡して記憶させておくか

  • winの再生キーを取得したい
    グローバルな感じだが??

  • リストへの外部ファイルドロップ
    ・DDを受け付けること
    ・対象ファイルをmutagenしてタイトル行とアルバム行を作ればOK
    ・別にしたリストの派生クラスファイルに実装するか

_

  • リストのコンテキスト
    フォルダを開く、treeで表示

  • リストのキー受け付け up down
    keypresevent に対して行選択を変更するだけ
    今はdellキーに対応してるから増やすだけで良いような?

  • コンテキスト
    曲をタグエディタに直接渡す

  • スライダー
    ・キー対応


タグ無しの場合にファイル名をタイトルとする件

DBからタイトルが?のものを削除
sqllite3 のコンソールで出来そう
そのあと普通に更新

  • watchdog に対象ファイルを加えて実行したらどうだろう?
    あるいは一回削除してゴミ箱から戻すとか
  • 変更コードはこんな感じ
    スクリプトは二つあるから両方ね
  • もし変更日が同じで何もしてくれなかったら、
    削除→更新
    戻す→更新
  • 削除のログも出したい
    削除前にカウント掛けるか??
            try:
                title += m['title'][0] 
            except:
                title='?'

ここの部分を

            try:
                title += m['title'][0] 
            except:
                title=os.path.split(p[0][1]  # ここ

こう変えるだけでいいような?
タイトルだけ変えても意味ないのかな?
意味はあるよな



音量について

foobarで低めに設定したデータをvlcで演奏に生かせるのか?

cueシート

どう対応して良いのやら全然わからない
曲の再生は出来るが問題は
・tree表示 cueを解析してtreeに加える事は出来るな
・リスト表示はtree情報を表示するだけだよな
あとは再生か
スライダーを曲単位に設定
曲情報をどこに置くか
vlcにcueを直接渡したらどうなるんだろう?

リプレイゲイン

この機能が無いとやはり効きづらい
そうなってしまったんだなあ

ReplayGain(リプレイゲイン)と、その対応ソフト
http://reika788.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
こうなってるけど対応してなさそうなんだけど??
_
_
_
https://www.olivieraubert.net/vlc/python-ctypes/doc/
タグだから読み込んで自分でボリューム設定してやれば良いの?
libvlc_audio_set_volume(p_mi, i_volume)

メインボリュームを記録しておいて、それにゲインを加味して曲毎に設定してやれば良い
のか???

Python データの保存 pickle

pickleってのを知ったので使ってみたいんだけど使えない
丁度foobarのaternativeを作っていてプレイリストにQstandardItemModelを使ってるのでpickleしてみたらエラーで怒られた┐('д')┌

foobarのライブラリを実現するためにsqlも使い出したので、sqlで保存したら簡単にイケた
しかし特にデータベースとしての利用は無い保存だけの目的でsqlを利用するのってどうなんだろう?
単にテキストとかcsvで書き出すのとどう違うんだろう?
sqlにしておけばCSVへは変換できたな
プレイリストが複数になって曲も大量になるようだとsqlの安心感が出てくるんだけど

もろもろの設定もsqlのデータベースに保存してしまおうかと思う
ソフトの位置、最後の曲、プレイリストの数など
プレイリストとテーブルは分けるにしても項目に対してデータが一つだけだとsqlじゃないな
こういうのはiniが普通だと思うけど、iniとDBを分けるのも・・・
仕方ないのかな

やはりpickleを使いたい
pickleなら全て一つで保存できそうな
プレイリストに関してはQstandardItemModelをリストに書き出したら保存できるだろう
各種設定も辞書化すれば保存できると、思う

やってみるか??


→ pythonでfoobarのalternativeを作る 目次