1 情報室の報告書 みんなに公開

目次『外淵宇宙統轄委員会 組織図』【黄道十二星座】【研究室】【訓練室】【情報室】管理レベル(低い順)赤色星橙色星黄色星白色星青白星管理者黄道十二星座反現実の報告書【事例No.】『名称』【事例No.0】『外淵宇宙』【事例No.0】『ぼくがかんがえたさいきょうの』【事例No.1】『玲音』【事例No.3】『外淵宇宙統轄委員会』【事例No.19392】『不死身の傀儡』【事例No.】『What's up?』【事例No.1205】『BLACK FLAG(ブラック・フラッグ)』【事例No.3142】『Magical!!!!!!!!』【事例No.4981】『NULL JUDGE(ヌル・ジャッジ)』【事例No.5819】『活性体(Active)』【事例No.5392】『《天駆機構(てんくきこう)》』【事例No.7463】『KILL FRACTAL(キル・フラクタル)』【事例No.8627】『三拍子』

『外淵宇宙統轄委員会 組織図』

【黄道十二星座】

委員会の意思決定を行う。12人で構成され、委員会の中でもトップレベルの成績を残す優秀な人材が集められている。

【研究室】

委員会で取り扱う反現実の管理・収容・研究を行う。もしも星遺物を見つけたなら、まず彼ら彼女らに託すことが最も賢明な判断だと言える。

委員会の中でトップレベルに精神的外傷による休暇申請率が▓い。

【訓練室】

  • コロシアム
    毎日暇で仕方がない?そんなあなたにうってつけ! そんな謳い文句で飾られた、金と欲と血まみれになった中世ヨーロッパ風のコロシアム……を模して作られた、現実再現度99.999%の競技用シュミレーターとWOULD LOCK PROCOTOL(WLP)を完備した体験型遊戯施設。実際の金品を用いてギャンブルをする事も可能。管理者達や外淵宇宙の人々の憩いの場としても働く。

  • シュミレーションルーム
    コロシアムのシュミレーターよりも数段高性能な現実再現度99.999999999%超えのシュミレーターを約1000台保持する。余りに高い現実再現度が及ぼす危険性から、管理レベルが低く、実績を積んでいない者の使用は禁じられている。

【情報室】

誰が何をしてどう生きたか。その全てが保管される。観測しうる全ての事象を保存(アーカイブ)する無限の図書館への入り口がある。揺らぎ指数が高く、黒の奇跡を含む者が配属されることが多い。

委員会の報告書製作を行うのはここ。

管理レベル(低い順)

レベル名称

管理権限
(長文防止策として、一つ下のレベルから追加項のみの記述とする)

授与条件

赤色星

管理権限
・外淵宇宙と自らの出生次元との行き来
・情報室からの研究依頼の受託

授与条件
・外淵宇宙に到達する。

橙色星

管理権限
・自らの出生次元外への通行
・サイト100〜200の居住区の一室の鍵

授与条件
・情報室への報告書の製作
・並びに、情報室の職員5名の同意

黄色星

管理権限
・サイト100〜200(居住区)全域への自由な出入り、および区画内の移動制限の解除
・情報室が管轄する主要研究・実験エリア(他サイト)への一般立ち入り許可の取得

授与条件
・報告書の累計採用数が30件に達する。
・情報室幹部2名以上の推薦、および所属サイト管理官の承認を得る。

白色星

管理権限
・情報室の報告書への「クラス1」アクセス権の付与
・「コロシアム」への参戦権限の取得
・研究室、訓練室、情報室のいずれかへの所属義務の発生

授与条件
・情報室の職員10名から署名済みの許可書を獲得する。
・訓練室のシュミレーションにてスコア500以上を記録する。

青白星

管理権限
・情報室の報告書への「クラス2」アクセス権の付与
・コロシアムにおける試合の「主催権」および「審判権」の取得
・研究室・訓練室・情報室の3部署間を、役職を保持したまま自由に兼任・異動できる権利

授与条件
・コロシアムの公式戦において、白色星(はくしょくせい)の参戦者に3連勝する。
・訓練室のシュミレーションにてスコア1500以上を記録する。
・部署の責任者全員からの連名推薦状を獲得する。

管理者

管理権限
・次元間通信制限の完全解除(アンロック)
・委員会支給の「専用通信端末」の授与
・情報室の報告書への「クラス10」アクセス権の付与
・「無限の図書館」への部分アクセス権の獲得
・研究室・訓練室・情報室の全部署における実質的な自由アクセス権の付与
・星雲のアクセスゲート付近における「自由スペース」および「自由建築権」の獲得
・対象星雲の管理権限の委譲
・「不老」の肉体・存在への固定
・「次元壁」への干渉権限の獲得
・組織の最高意思決定機関「全天議会」への参加および議決権の取得

授与条件
・訓練室のシュミレーションにおいてスコア10,000以上を記録する。
・最高位である「黄道十二星座」の全宮(12名)からの承諾を得る。

黄道十二星座

管理権限
・情報室の報告書への「全クラス(完全開示)」アクセス権の付与
・「無限の図書館」への完全アクセス権の獲得
・管理者の任免、および新規「管理者」授与への否認権(拒否権)の獲得

授与条件
・現任の黄道十二星座のいずれかの「宮(座)」が空位となる。
・他の現任する黄道十二星座(11宮)の全員が参列する試練において、全員からの絶対的な信任を勝ち取る。

その他、質問等があれば以下のリンクから、
https://outer-abyss-space-oversight-committee.notion.site/3c4411797bb48092bb48d45b359dbf7f?v=3c5411797bb48056abf1000c8b4c465f
また、作者のページはこちら
https://outer-abyss-space-oversight-committee.notion.site/3c6411797bb480aabd4af5cf04369381?v=3c7411797bb480999e8c000c41e0e5c1&pvs=74

反現実の報告書

【事例No.】

『名称』

分類⋯

・星遺物
・反現実
・特性
・魔法


反現実レベル⋯

・切り札:Ace(エース)
・異常性無し:Non-anomalous(ノン アノマラス)
・普通:Normal(ノーマル)
・異常:Anomalous(アノマラス)
・終末:Apocalypse(アポカリプス)


【反現実性分類】
〈順番〉

作動/消費/対象/媒介/犠牲

名前

作動
任意

ボタンを押したら発動

意識

ボタンを押そうと思ったら発動

条件

ボクと契約して魔法少女になったら

無条件

何はともあれ発動

消費
魔力消費

お金〈魔力〉を使って、ものを買う

生命消費

寿命を削り、ものを買う

条件消費

物々交換でものを買う・ふるさと納税

非消費

そこにあるから持っていく

対象
自己

自分を治す

他者

他人を治す

物体

石を金に変える

空間

部屋を広くする

時間

時間を止める

情報

記憶を書き換える

概念

「死」という概念を消す

媒介
身体

手から炎を出す

道具

杖を振ったら発動

言語

呪文を唱えたら発動

儀式

魔法陣を完成させたら発動

関係

契約した相手にだけ発動

非媒介

思っただけで発動

犠牲
自己犠牲

自分の寿命と引き換えに願いを叶える

他者犠牲

誰か一人を殺して、別の誰かを生き返らせる

物質犠牲

大切な指輪を壊して、魔法を使う

関係犠牲

願いを叶える代わりに、恋人との記憶を失う

概念犠牲

「痛み」を失う代わりに、「喜び」も失う

非犠牲

何も失わずに願いが叶う


概要⋯


もし、何か事例を見つけた場合は、以下のリンクから報告してください。

https://outer-abyss-space-oversight-committee.notion.site/3c4411797bb48092bb48d45b359dbf7f?v=3c5411797bb48056abf1000c8b4c465f


【事例No.0】

『外淵宇宙』

分類⋯その他

反現実レベル⋯未定義

概要⋯宇宙開闢時から存在する、真核宇宙[1]と鏡合わせとなる空間。


真核宇宙[1:1]と同じ様な法則で働き、今日まで存在し続けているとされる。


異なる点として、以下が挙げられる。

1.星霜の有無[2]
2.星雲の有無[3]
3.基礎科学の頑丈さ[4]


現状、外淵宇宙内で知的生命体及びその他の全ての物体が存在しうる範囲は、外淵宇宙全体を1としたとき、算出不可能なほど微細な範囲とされている。


【事例No.0】

『ぼくがかんがえたさいきょうの』

分類⋯星遺物 反現実 特性

反現実レベル⋯Ace Apocalypse

概要⋯本事例は、一般的に販売されているA4サイズのルーズリーフバインダーの見た目をしています。メーカーは不明です。

本事例には、今まで観測されてきた事例の全てが記載されています。

バインダー内には常に30枚程のルーズリーフが入っています。

白紙のページをめくると、今まで観測されていない新たな事例の大まかな概要が記載されたページが1枚増えます。

どれだけページが増えても、その見た目は変化していません。

ノートは常に白紙のページ20枚を維持し、変動したことはありません。

増えたページに事例の大半は発見され、報告されています。

報告書に記載されているNo.は、このノートのページと一致しています。


【実験その1】
バインダーのページを、ノートからきり離す。

結果

星遺物が記載されているページは、3日以内に、何らかの原因で紛失、または破壊されました。


【実験その2】
バインダーの白紙のページを、ノートからきり離す。

結果
切り離したページは約3秒後に消滅しました。

ノートを確認すると、新しい事例が記載されていました。


補足

研究の最中、我々は重大な過失を犯した。誤ってバインダーのリングを外し、約1000枚の白紙ページをばら撒いた。

元から存在する事例を記載しているのか、それともページをめくるから新たな事例が生まれているのかの判別方法が無いこと。そして上記の補足を受け、委員会は本事例を黄道十二星座全員の許可無しの研究、接触を禁じる事にしました。

【事例No.1】

『玲音』

分類⋯反現実

反現実レベル⋯Ace Apocalypse

概要⋯星雲内部から始めに外淵宇宙へ到達した生命体。

外淵宇宙統轄委員会の現委員長。

異常なまでに強固な身体能力、身体硬度、魔力量、自己同一性崩壊耐性を有し、所謂『管理者権限』の付与、剥奪を行うことが可能。

全天の平和、安寧を望み活動しており、推定年齢約392,349,99,499,999,199,999,999,999,999,3131,210,242,493,139,183歳を超えている。

【事例No.3】

『外淵宇宙統轄委員会』

分類⋯その他

反現実レベル⋯未定義

概要⋯全天の恒久的な平和と安寧を目標に活動する組織。

いつ、だれが、どこで、どのようにつくったかなど、一切の来歴が不明である。

現状、玲音[5]が創設者である、と言う説が最も有力だが、本人はこれを全面的に否定している。

【事例No.19392】

『不死身の傀儡』

分類⋯特性

反現実レベル⋯Apocalypse

概要⋯第86番星雲管理者の神楽瑞希に掛けられた呪い。

神楽瑞希の自由意志における行動決定権の剥奪を条件に、神楽瑞希の肉体、精神、を肉体年齢で24歳十ニヶ月の状態で完璧に複製する。

このとき、神楽瑞希の記憶は引き継がれる。

【検証 特性、『Delete』による不死身の傀儡の削除】
『音声記録』

始めます。

瑞希「お願いします」

『Delete』

瑞希「…」

確認します。(特性『Who are you?』を使用し、確認)
…確認取れました。不死身の傀儡、削除成功後に再発しています。

【事例No.】

『What's up?』

分類⋯特性

反現実レベル⋯Normal

概要⋯
先天的特性

『無かった事にする』特性

相手に発動前3秒の任意の事象に対して『無かった事』と捉える情報ジャミングの反現実性を獲得させる。

発動後、3分間使用不可能となる。

受けた者は、睡眠により『What's up?』の効力を無くす事が出来る。

【事例No.1205】

『BLACK FLAG(ブラック・フラッグ)』

分類⋯
・反現実
・特性

反現実レベル⋯
・普通:Normal(ノーマル)

概要⋯
後天的特性

『敗北条件を可視化する』特性

特性の所持者は、戦闘空間において相手および自身の「敗北に直結する行動」を黒色の旗印として視認する事ができる。

この旗印は未来確定ではなく「可能性の濃度」を示すものであり、放置することで現実に収束する反現実性を持つ。

所持者は旗印を任意で「回収」する事ができ、回収された敗北要因は一時的に無効化される。

ただし回収した旗印は自身に蓄積され、一定数を超えると所持者側の敗北条件として再構築される。

戦闘後、蓄積された旗印は全て現実に還元される。

【事例No.3142】

『Magical!!!!!!!!』

分類⋯
・特性

反現実レベル⋯
・普通:Normal(ノーマル)

概要⋯
先天的特性

『奇跡を蓄積する』特性

特性の所持者が観測した『奇跡』を観測した全ての人にその『奇跡』を忘れさせる反現実性を与える。

引き換えに特性の所持者は『奇跡』を忘れさせた回数分、任意の状態で『奇跡』を放出する。

【事例No.4981】

『NULL JUDGE(ヌル・ジャッジ)』

分類⋯
・反現実
・特性

反現実レベル⋯
・普通:Normal(ノーマル)

概要⋯
後天的特性

『結果を裁定する』特性

特性の所持者は、直近3秒以内に発生した事象を「成立」「不成立」「保留」のいずれかに裁定する事ができる。

成立が宣言された事象は確定現実として固定され、如何なる干渉でも覆せない。

不成立が宣言された事象は、発生途中であっても即座に無効化される。

保留は事象を凍結し、戦闘空間内で未確定状態として維持する。

ただし裁定は1回の戦闘につき合計5回までであり、誤った裁定はそのまま現実として固定される。

また所持者自身も裁定の影響を受ける。

【事例No.5819】

『活性体(Active)』

分類⋯
・反現実
・特性

反現実レベル⋯
・普通:Normal(ノーマル)

概要⋯
後天的特性

『己を活性へ変える』特性

特性の所持者は、自身の肉体の任意の部位、およびその部位に接している衣服等を『Active』へ変換する事ができる。

Activeは液体であり、固体である特異な物質である。

Activeは所持者の自由意志による操作が可能であり、変換した部位の体積を最大で10倍まで増大させる事ができる。

自身の肉体をActiveへ変換した場合、自身を観測する他者に対し『これはActiveである』と認識させる情報ジャミングの反現実性を獲得させる。

Activeに変換した部位は、自身の意思で『凝固態(Solid)』へ変換する事が可能。

Activeへ変換した部位は自由に切り離す事が可能である。

所持者はActiveとなった任意の部位へ自身の意思を配置する事ができる。

切り離されたActiveが何らかの要因によって一定以上の損傷を受けた場合、そのActiveは所持者が意思を配置しているActiveへと還元される。

【事例No.5392】

『《天駆機構(てんくきこう)》』

分類⋯
・特性

反現実レベル⋯
・普通:Normal(ノーマル)

概要⋯
所持者:柊莉緒

生身で三次元戦闘を行うための魔力補助システム。移動補助系と思考補助系の2系統が連携することで機能する。

① 移動補助系(空間吸着術式)
「世界のあらゆる面を、自分の足場に変える」術式。
・吸着:壁面、天井、飛行体などを足場として利用可能。
・反発・跳躍:吸着状態から魔力を反転放出し、高速移動や空中での方向転換を行う。
・滑走:垂直走行や逆さまの状態での高速移動。
・一時固定:高速移動する敵機へ取り付き、近距離戦闘へ移行。
(弱点:完全な飛行ではないため接触対象が必要、対象破壊による姿勢崩壊の危険、身体への高負荷)

② 思考補助系(戦場認識・予測術式)
「戦闘に必要な情報だけを理解する」術式。
・空間認識:視界外を含む敵味方の位置、射線、魔力反応を立体的に把握。
・行動予測:敵の動きから数秒後の未来を推測。
・情報圧縮:膨大な情報を「危険」「好機」など最低限に整理して脳内提示。
(弱点:不測の行動には対応不可、情報過多による精神負荷、最終判断は使用者の技量に依存)

連携システム
思考補助系が有利な位置やタイミングを判断し、移動補助系がそこへ到達するための最適な身体操作を実現する。

【事例No.7463】

『KILL FRACTAL(キル・フラクタル)』

分類⋯
・特性

反現実レベル⋯
・普通:Normal(ノーマル)

概要⋯
先天的特性

『殺意を分岐させる』特性

特性の所持者は、自身が一度でも「殺意」を向けた対象に対し、その殺意を無数の並行攻撃として分岐させる事ができる。

分岐された殺意はそれぞれ独立した物理現象として発現し、異なる角度・時間差・因果から対象へ収束する。

対象は「どの攻撃が本体であるか」を認識できないまま複数の致死ラインに晒される。

ただし分岐数が増えるほど、各攻撃の出力は指数的に減衰する。

また所持者が一瞬でも殺意を途切れさせると、全ての分岐は同時に消滅する。

【事例No.8627】

『三拍子』

分類⋯
・特性

反現実レベル⋯
・普通:Normal(ノーマル)

概要⋯
後天性特性

手拍子で発動する。

発動すると所持者の半径三メートルにいる対象者に対して強制的に3秒間行動不能にする。

一定回数発動すると3分間の伴奏(クールタイム)が設けられ、伴奏中は『三拍子』を発動する事が出来ない。


  1. 外淵宇宙の外側にあるとされる、もう一つの宇宙。 ↩︎ ↩︎

  2. 星霜は、外淵宇宙独自の元素とされている。 ↩︎

  3. 星霜と同じく、外淵宇宙独自の形体だとされている。 ↩︎

  4. 外淵宇宙のほうが、軟弱だとされている。 ↩︎

  5. 事例No.1の反現実。 ↩︎

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    争いの生むもの、意味
    登場人物 ハルト(主人公) カイ(主人公の弟子) ミユ(主人公の好きな人) ミズキ(主人公の師匠) ソウマ(カルメナ兵士3位) フウガ(カルメナ兵士副将) コウキ(カルメナ兵士大将) カケル(アギルド兵士4位) ハザキ(アギルド兵士3位) トオギリ(アギルド兵士副将) サツマ(アギルド兵士大将) カルメナ兵士 アギルド兵士1、2、3 ハルト(幼少期)ミユ(幼少期)
    時・・・1950年
    場所・・・ある国
    第1場 ハルトとカイとミズキ
    (幕が開くと城の訓練場ハルト、カイ2人で木刀で打ち合っているカイが倒れハルトがカイの喉元に木刀を突きつける)(ハルトとカイにサスが当たる)
    カイ うう・・・ハルト先輩強すぎるよ
    ハルト カイ!まだまだだな!
    カイ もうこんなに平和になったんですし剣の腕を磨く必要はないと思うのですが
    ハルト いや戦争はいつ起きるかわからない。特に旧アギルド帝国の国民の反乱が起きたら大変だ
    カイ そうですねあの戦争では本当にたくさんの人が亡くなってしまいましたそういえばなぜ戦争は起きたんだっけ?
    ハルト それは過去に掘り当てられた油田を取り合ってしまったからだ最初は議論を交わしていたが決まらず戦争になって
    カイ その戦争でハルトさんはどんな経験を?
    ハルト 戦争が起きた直後の話なんだがアギルド帝国にはミユというかわいい友達がいて会えなくなってしまったんだ
    カイ 好きだったんですか〜?
    ハルト ああ。ミユは俺が8歳ぐらいだったときに話し相手になってくれてすきになったんだ。そこで戦争が始まる直前に一度会いいつどこに集合するかを考え戦争が起きたあとこっそりと2人で遊んだな(後ろの方でハルト(幼少期)とミユ(幼少期)が会いライトが当たる)
    ミユ 久しぶり!
    ハルト(幼少期) 何して遊ぶ?
    ミユ うーん・・・そうだ!ダンス踊ろ!
    ハルト いいね!(ナルトダンスを踊る)
    ハルト でも会って2人で遊んでいたら両国の兵士が来てな
    カルメナ兵士、アギルド兵士1 危ない!下がれ!(剣をお互いぶつける)
    カルメナ兵士 貴様!我が国の民に何をしている!
    アギルド兵士1 お前こそ子供に手を出しやがって!(後ろの明かりが消える)(後ろの人退場)
    カイ 他にはどんな経験を?
    ハルト その後はしばらく会えなくなり8年がたち俺は兵士になりもう一度会うことにした。(チャイムがなる)おっともうこんな時間か。そろそろ飯食いに行かなくちゃな
    カイ 続き聞かせて!
    ハルト ここから先はあまりいいたくないんだけどな・・・まあいいよ飯食いに行きながら話そう。俺がミユに会いに行った時の話だ(ハルトとカイ話しながら退場)
    (カルメナ兵士とハルト登場)
    カルメナ兵士 おい待てよ!大事な人とはいえ敵兵に会うなんて危険だ!
    ハルト だって彼女だって兵士だもし戦っている途中で戦死していたら・・・
    カルメナ兵士 大丈夫だって(ハルト退場)っておい!行くな!(ついていき兵士退場)
    ハルト (戻って来る)ハァハァ・・・巻けたか・・・?よしじゃあそろそろアギルド国の根城へと向かうかでも敵兵と鉢合わせたらどうしようか・・・俺はなるべく傷つけたくないが・・・
    (アギルド兵士1、2、3登場)
    ハルト (小声で)て、敵兵!?なぜこんな奥まで入られている!?こうなったら後ろから隠れながら・・・
    (カランカラン)(誤ってものを蹴り音がする)
    アギルド兵士1 な!あいつはカルメナ軍の奴か!?
    ハルト まずい、見つかった!
    アギルド兵士2 この道がバレるとは
    アギルド兵士3 ここで戦うしかな・・・
    ハルト 待て!俺は君たちと戦いたいわけではない!
    アギルド兵士1 ならばなぜ鎧をきて剣を持っている!
    アギルド兵士2 そう言って油断させて殺す気なんだろ!
    アギルド兵士3 騙そうとしたってそうはいか・・・
    ハルト 違う!僕はそちらの国の人に会いに生きたいだけだ!これはあくまで護身用だ
    アギルド兵士1 嘘つけ!
    アギルド兵士2 そういって俺らの国の王を倒し油田を自分の国のものにする気なんだろう!
    アギルド兵士3 それかお前・・・
    ハルト そんなつもりはない!僕はこの戦争を終わらせるために戦っているんだ逆に君たちが戦う目的はなんだ!
    アギルド兵士1 戦う目的?
    アギルド兵士2 んなもん決まってんだろ!
    アギルド兵士3 俺らの戦う理ゆ・・・
    アギルド兵士1 油田を獲得するため
    アギルド兵士2 親の仇を討つため
    アギルド兵士3 セリフを最後まで聞いてもらうため
    アギルド兵士1、2、3 いざ!勝負!
    (攻撃され防ぐが防戦一方)
    ハルト 落ち着け!一旦話し合おう!
    アギルド兵士1 今更退けるか!
    アギルド兵士2 自分が不利だからって逃げようとするな!
    アギルド兵士3 セリフを無視するな!
    (ミズキ登場)
    ミズキ ハルト!大丈夫か!?
    ハルト ミズキさん!?
    アギルド兵士1 あいつは・・・まずい・・・!
    アギルド兵士2 何か知ってるのか?
    アギルド兵士1 一人で35人を戦闘不能にしたっていう
    アギルド兵士3 んなもん嘘に決まってる!うぉぉぉ!(斬りかかる)
    ミズキ 遅い!(攻撃を片剣で防ぎもう一方の剣で斬る)
    アギルド兵士3 ぐあああ!(ふっとばされる)
    アギルド兵士1、2 大丈夫か!
    アギルド兵士3 たす、けて・・・
    ミズキ お前らはさっさと退け
    アギルド兵士1 くそ・・・!(アギルド兵士3を抱えて退場)
    ハルト すいませんありがとうございます
    ミズキ 大丈夫大丈夫。ところでこっちは敵の城の方向だよもしかして敵の兵士と会いに行ってたり・・・
    ハルト 違います違います!特攻隊の援護に行こうと
    ミズキ そうなんだ。次は気をつけてね〜!
    ハルト 助かりました!もうすぐ敵の本拠地なので気をつけていってきます
    ミズキ ばいばい!(ハルト退場)心配だな・・・こっそりついていこうかな?
    (暗転)
    第2場 大切な人
    ハルト ん?あそこにいるのはミユ?なのか?
    ミユ 最近敵の勢力が強すぎる・・・!どうしたら・・・
    ハルト 久しぶり!俺のこと覚えてる?
    ミユ て、敵兵士!こっちに来るなあカルメナ軍兵!てやぁっ!
    (ミユ斬りかかるがハルトが防ぐ)
    ハルト ちょ!?ま、待て!俺はハルトだ!覚え・・・てるか?
    ミユ ハル・・・ト?ハルト!?ハルトなの!?久しぶり!元気してた?
    ハルト そうだ!きみと最近会えてなかったから会いに来たんだ
    ミユ そうなんだ・・・ありがとう。でも私戦わなきゃいけないから
    ハルト 戦うのはもうやめよう!
    ミユ ・・・え?
    ハルト 俺たち2人が戦ったところでこの戦は終わらない!それに・・・
    ミユ それ・・・に?
    ハルト ・・・あの!俺は・・・君のことが・・・す、好きだったんだ!!だから戦争なんてやめて遠くの街まで逃げて2人で一緒に過ごそうっ!
    ミユ ハルト・・・ありがとう!!一緒に行こう!ハルト
    ハルト そうとなれば早速出発だ!さあ!早く行こうぜ!
    ミユ ええ!ちょっと待ってよぉ
    ミズキ ハルト!大丈夫か!
    ミユ、ハルト !!??
    ミズキ お前・・・アギルド兵か!
    ハルト ミズキさんちょっと待・・・
    ミズキ ハルトに何をしようとしたー!(ミユ刺される)(背景が真っ赤になる)
    ミズキ (ミズキは興奮状態)(剣を抜き血を払い息を吐く)(ハルトは膝から崩れ落ちる)ハルト!兵に追われてたけど大丈夫か?めずらしいな君がそこまで追いつめられるなんて一体どれほど強いやつだったん・・・
    ハルト ミズキ・・・!(恨みを込めるように)
    ミズキ ?
    ハルト 何をしてんだあああ!(斬りかかるが防がれる)
    ミズキ どうした!
    ハルト よくも!よくもミユを!
    ミズキ ミユ?って誰だ!?
    ハルト (我に返って剣をしまう)なんでミユを・・・
    ミズキ ど、どうした?
    ハルト なんでもない・・・!
    ミズキ で、でも
    ハルト なんでもないって言ってんだろ!(走って退場)
    ミズキ ど、どうしたんだ?(倒れてるミユの方を見て)ま、まさか!
    暗転
    第三場 戦争の現実
    ハルト (サスが当たり)師匠・・・よくもっ!よくもミユをっ!(思いついたように)そうだ・・・復讐だ。嗚呼、師匠。復讐してやるよ。そうだ、お前の目玉をえぐり出して、爪を剥がし・・・!・・・いや、彼奴は上からミユを殺すようにとでも命令されていたのか・・・?それならいっそ国家を血の海にしてやる!
    ミユ やめて!そんなことしないで!(声のみ)
    ! !?ミユ!?ミユなのか!?
    ミユ なんでそんな事をしようとするの!あの人は何も悪くない!
    ハルト 何を言ってるんだ!そもそもミズキさんはミユを殺そうとして・・・!(何かを思い出しミズキの声が流れる)いや違う・・・そもそもミズキさんはミユを殺す前も殺したあとも俺のことを心配するような目で俺を見ていた、ミズキさんは俺を助けるためにミユを殺したのか・・・そもそも俺がミズキさんに兵の援護に行くという嘘をつかなければミズキさんはきっと俺たちのことを分かってくれた・・・俺がわるいんだ俺はなんて酷いやつなんだ!ごめん!ミズキさん!ミユ!ミユが死んだのは俺とこの戦争のせいなんだ!だから俺はできるだけ多くの人を助けこの戦争を終わらせる!
    退場
    (ぜんあかになりカケル、ハザキが入場)
    カケル まずい・・・自分の国の兵がとある敵兵に大量に殺されたらしいです
    ハザキ まずいねこのままだと自国の兵の士気は下がり続けるだけ!どうにか強い兵士を倒して自国の士気を下げれたらいいんだけど・・・
    ソウマ 呼んだか?
    ハザキ、カケル !?
    ハザキ こいつは一人で中隊2つを壊滅させたっていうバケモンだ!
    カケル だけどこちらは2人いるしこいつを倒せれば・・・
    ソウマ 2対1なんてひきょうだなあ。ま、いいや。勝つから
    カケル 舐めるな!ハザキさん、2人でいきましょう!
    ハザキ わかった
    カケル、ハザキ くらえ!(2人で同時に斬るがナイフに両方防がれる)
    ソウマ 弱すぎる。(ナイフで受け流す)
    カケル、ハザキ クッ!
    ソウマ 次はこっちのターンだなオラオラオラ!(ナイフで連続で斬りつけまくるカケル、ハザキは防戦一方)
    カケル 防ぎ、きれない!
    ハザキ クッ!うおお!(攻撃を見切り弾く)
    ソウマ おお。少しはやるじゃん最後に一つ言い残していいよー
    カケル そんなもんな・・・
    ハザキ まて。最後に言いたいことがある
    ソウマ いいぜ。いってみな
    ハザキ (カケルに耳打ち)
    カケル そ、そんな・・・わかりました
    ソウマ なんだ?なんだ?
    カケル こうなったらやってやる!
    ソウマ ははっやってみろー!
    カケル(逃げ出す)
    ソウマ は?待ちやがれ!(ナイフで刺そうとする)
    ハザキ 殺させないよ・・・(代わりに刺される)ガタッ(倒れる)
    ソウマ なぜそこまでして・・・クソッ!逃がした(退場)
    (トオギリ登場)
    トオギリ なんかここらへんから音がしたが・・・ってハザキ!大丈夫か!?
    (フウガ登場)
    フウガ そいつは俺の次に強いやつが殺したよ
    トオギリ お前は国の副将の・・・
    フウガ そいつはハザキって言うらしいな戦いを遠くから見ていたが命を捨てるなんて愚かな奴だな
    トオギリ 俺の親友を・・・ハザキを侮辱するな!(足元を斬るが防がれる)
    フウガ 早いけど僕には及ばないね(剣で弾き飛ばそうとする)
    トオギリ させるか!(トオギリも弾き飛ばそうとしお互い吹っ飛ばされる)
    フウガ 力も強いようだな
    トオギリ ここで死ぬわけにはいかないんだ・・・お前を斬る!喰らえええ!
    フウガ 動きが雑(攻撃を受け流す)
    トオギリ なっ!
    フウガ (相手を斬る)お前の名覚えておく(退場)
    トオギリ ぐあああああ!(一回切られただけなのに連続で切られる)
    (ゆっくり立ち上がり)まだ死ねない・・・まだ!死ねない!
    (ハザキを運び退場)
    (サツマ、アギルド兵士1.2が登場)
    サツマ トオギリとハザキがやられったって本当か!?
    ホンニ兵士1 はい!確かもう少し先でやられてしまって・・・
    ホンニ兵士2 しかしそいうはどこかに・・・
    サツマ シッ!(兵士の口をふさぐ)誰か来る
    (コウキ登場)
    コウキ ようやく会えたなお前が大将か
    サツマ 2人は離れてて
    兵士1.2 はい・・・(退場)
    サツマ そうよ私がアギルド最強の兵士。でもそれはおまえもだろ!
    コウキ そうだ!俺が最強の兵士だ!
    サツマ おまえがトオギリたちを殺すように指示したのか・・・!
    コウキ 当たり前だろうが!(斬りかかる)
    サツマ (なんとか防ぐ)剣が・・・重い・・・!
    コウキ 力不足だなあ!(今度は横にきる)
    サツマ うぐあ!(防ぐもふっとばされる)
    コウキ トドメだ!
    サツマ (防ぐ)
    コウキ なにっ!まだ防ぐ余力があったか
    サツマ 私を国で待っている人がいるんだ!トオギリもカケルもハザキも私についてきてくれた!私はここで死ぬわけにはいかない!(防ぎながら立ち上がる)終わりだあああ!(鎧がない腕を斬る)
    サツマ (剣が折れる)は?
    コウキ (無言でぶった切る)まるでバケモノを見てるみたいな目をしやがって
    サツマ なぜ・・・血すらでない!剣で斬ったんだぞ!
    兵士1、2サツマさーーーん!
    コウキ 貴様ら何をしている!
    兵士1、2 ヒイ!
    ソウマ ここにいたのか探したんだぜ!
    フウガ コウキ様ただいま到着しました
    コウキ 大将を切った瞬間こいつらがでてきたんだこいつらどうしたらいいと思う?
    フウガ ハッ大将にトドメを刺したあと殺してしまったほうがいいかと
    兵士1、2 ええ!
    ソウマ 俺が殺してぇよお
    フウガ お前は帰れ
    ソウマ チェッつまんねえーの(退場)
    フウガ トドメを刺してしまって大丈夫です
    コウキ 了解だじゃ(大剣を振り下ろす)
    兵士1、2 うわあああ!
    (ハルト登場)
    ハルト (剣を防ぎ)待ってください!
    コウキ 誰だこいつは?
    フウガ コウキ様に歯向かうだと・・・!
    コウキ まあ待て話を聞いてみよう。んで何のようだ?
    ハルト その人たちを殺さないでください!
    コウキ ほう。理由は?
    ハルト もうこれ以上殺す必要はないと思います!
    コウキ なぜだ?敵兵士だろう
    ハルト その人たちは自分たちの意思で戦ってるわけではないと思います!
    兵士2.3(首を縦に振る)
    コウキ だがこいつらがこれから人を殺すかもしれないだろう
    ハルト もうここにいる敵の大将は戦闘不能になって戦争は終わりました。それに彼らの剣には血がついていない人を一人も殺していません!大将だってもう十分に罰は受けたでしょう
    コウキ フウガ。どう思う?
    フウガ コウキ様の好きなようにして構いません
    コウキ じゃあ見逃してやるお前ら命拾いしたな(フウガ、コウキ退場)
    兵士2.3 ありがとうございますーーーー!
    ハルト わっ!
    兵士2 これで自分の子供にまた会うことができます!
    兵士3 本当にありがとうございました!
    (ハルト以外退場)
    (カイが出てきてハルトにサスが当たり)ハルト この後俺は味方兵士も敵兵士もできるだけ多くの人を助けて2つの国は仲が治り今では合併すらしている。その後ミズキさんに攻撃したことを謝ってその日は急いでいたから聞こえなかったんだがその時ミズキは何かを言いかけてたみたいだった今でもなんて言おうとしてたのか分からないんだ
    カイ へえーハルトさんにはこんな過去があったんですかミユさんは亡くなってしまいましたし二度とこんなことが起こらないようにしたいですね
    ハルト そうだな!
    (サイレン)
    カイ なんだ!?
    ハルト 警報だ!
    カイ まさかこれは!?
    ハルト 侵入者警報!
    兵士3 大変です!
    ハルト お前はミズキに刺された・・・
    兵士3 その覚え方やめてください!もとアギルド副将だったトオギリがハザキが殺されたことによりこちらに復讐に向かっていて・・・
    ハルト どこにいるんだ!?
    兵士3 恐らく今は3番街付近にいるかと
    カイ どうします?
    ハルト 決まってるだろ3番街に行ってトオギリと言うやつを説得するぞ
    兵士3 すみません!僕は足手まといだと思うのでコウキ様に情報を伝えてきます!
    ハルト わかった!カイ!これからは非常に危険だ君もここで待っていてくれ(兵士3退場)
    (ハルト退場しようとする)
    カイ 待ってください!
    ハルト !?
    カイ 僕にも一緒に行かせてください僕も、僕も!ハルトさんと同じように人を助けたいんです!
    ハルト だめだ!君には危険すぎる!
    カイ 大丈夫です。僕は戦うためにハルトさんから剣を教えてもらいました。今こそその成果を発揮したいんです!
    ハルト ・・・分かった。じゃあ2人でいくぞ!
    カイ はい!
    2人退場
    (ソウマ、ミズキ登場)
    ソウマ 3番街に着いたぞ!敵はどこだ!?
    ミズキ 今探していますあ!見つけました!
    (トオギリ登場)
    トオギリ 誰だお前らは!貴様らの名はなんだ!
    ソウマ お前に名乗る名なんかねえよ
    ミズキ 待ってくださいここで敵を刺激しては
    ソウマ そうだな・・・ならそっちから先に頼む
    ミズキ ボクはカルメナ兵士5位ミズキ!
    ソウマ 俺はカルメナ兵士3位ソウマだ!
    トオギリ ・・・!!!ソウマ・・・ソウマ・・・!ソウマ・・・!!!ようやく見つけたぞ!貴様を殺すためにオレは6年間剣の腕を磨き続けた!今ここでハザキの仇を討つ!そしてもう誰も殺させはしない!(斬りかかる)
    ミズキ やめろ!っあ゙!(防ぐがふっとばされる)
    ソウマ ミズキっ!くそっ!
    トオギリ お前をころしてやる!!!
    ソウマ (防ぐ)さすがフウガと戦った男だなかなかに強いな!
    トオギリ 黙れ!!(蹴りを入れる)
    ソウマ ぐっ!
    ミズキ ソウマさん!
    ソウマ 問題ねぇ!(立ち上がり足と首を切ろうとする)
    トオギリ こん程度っ!(首への攻撃は防げる)ぐあぁ!(足を切られる)くそっ!(立ち上がる)
    (ハルト、カイ入場)
    カイ 待ってください!いったん話し合いましょう
    ハルト そうだ!もうやめてくれ!
    トオギリ 何を言ってんだ!オレはハザキの復讐をしてやるんだ!大切な人を殺されたことのないお前らなんかに俺たちの苦しみなどわかるまい!
    ハルト なん、だと・・・!俺だってミユを!
    カイ 復讐をしたらハザキさんは戻って来るんですか!?
    トオギリ 黙れ・・・!黙れ!黙れぇぇぇぇぇぇぇ!!!(斬りかかろうとする)
    ハルト そっちがその気なら・・・うおおおお!
    (ハザキ、ミユ登場)
    ミユ、ハザキ 待って!
    トオギリ、ハルト !!??
    ミユ やめて!ハルトは人を助けるんでしょ!
    ハザキ 私は復讐など望んでいない!
    トオギリ ハザキ・・・なぜ生きて・・・
    ハルト ミユ・・・?本当に・・・本当にミユなのか・・・!?
    ハザキ 兵士から聞いたよあんたも重症だってのに私を運んで手当てしてくれたんだろでもいくら手当てしても心臓が動かないだから私をできるだけ安全なとこに置いてくれたでもその後意識を取り戻してさでも安心したのもつかの間急に息が苦しくなって周りを見ても誰もいなくてついには呼吸ができなくなって死を覚悟したんだけどそこで敵国の兵士が助けに来てくれてねその兵士に名を聞いたらハルトっていうんだ
    トオギリ ハルト?それって誰だ?
    ハルト えーっとハルトは俺
    トオギリ え?はーーー!?
    ハルト 敵兵士がもがき苦しんでいたから応急処置をしたんだ
    トオギリ じゃあハザキを助けてくれたのは君なのか・・・?(泣き初めて)ごめんごめんごめん!君のことを殺そうとしてしかもあんなひどいことを言ってごめん!
    ハルト 大丈夫それでミユ、君は生きてたのか?
    ミユ うん私はミズキにあの時刺されたでもハルトのあの反応を見て何かを察してくれてさ私の傷を塞いでくれて運良く致命傷にはならなくてさその後ミズキは私を匿ってくれて
    ハルト 生きてて良かった・・・もう死んじゃったのかと・・・(泣き始める)でも待ってじゃあ俺がミズキから離れた時に聞こえたあの声は・・・
    ミユ それは私の声だよ傷が結構深くてあんまり早くは歩けなかったけどハルトの声が聞こえてさ力を振り絞って叫んだの
    ハルト ・・・ありがとう・・・君のおかげで僕は正気に戻れたよそしてミズキさん改めてすいません!いきなり切りかかってしかもミユを殺したことにして
    ミズキ それもう3回目だよ・・・もう大丈夫だよ!
    カイ 良かったですね!ミユさんが生きてて!これでみんなで幸せに暮らせますね
    ソウマ すまんがそれは無理だお前ら2人はこの国の兵士を襲ったからな上からの指示でお前らは牢屋に入れなきゃならねえ
    カイ そんな・・・
    トオギリ そりゃそうだよな・・・
    ソウマ っていうのはお前らが俺等に刃を向けた時の時の話だ!お前らが俺等の国を敵視しないなら見逃してやんよ
    ハルト 大丈夫なんですか!?上の命令に背くことにならんないんですか?
    ソウマ 俺は性格が悪いからな命令に背きたくなるもなるさ
    カイ それってただの反抗k・・・
    ミズキ よーしこれで一件落着だな!
    トオギリ、ハザキ 本当にありがとうございます!
    カイ 大丈夫なんですか?
    ソウマ ま、いいだろ俺らで飯でも食いに行こうぜ
    ミズキ ラーメン屋にでも行く?
    ハルト いいですね
    カイ 行きましょう!
    (全員歩き出す)
    (コウキ、フウガ入場)
    コウキ 何をやってるんだ!ソウマ!
    一同 !?
    コウキ 自国の兵士から侵入したトオギリとハザキを逃がしていたという情報が入ったぞ
    フウガ コウキ様に逆らうとは万死に値する・・・!
    ハルト 待ってください!
    コウキ なんだ敵大将を助けた愚か者が!
    ハルト トオギリもハザキも仲間を救うため、油田を獲得するために戦っていたんです!決して自己満足のために戦っていたわけではありません!
    コウキ だからなんだ!俺らの国の兵士を殺したことには変わりないだろう!
    (ハザキ、トオギリ入場)
    トオギリ 何があった!大丈夫か!?
    コウキ のこのこと戻ってきやがったか!お前らを殺す!(斬りかかる)
    ハザキ、トオギリ な!?
    ソウマ (防ぐ)お、お前、らは、先に、行け・・・
    ハルト で、ですが!
    ソウマ こいつらの、相手ができるのは、俺だけだ!
    一同 すみません!(退場)
    コウキ くそっ!あいつらを追え!
    フウガ はい!
    ソウマ させるかよ!(道を塞ごうとする)
    フウガ じゃまだ!(剣を弾く)
    ソウマ なっ!くそ・・・(2人で戦いながら退場)
    (ハルト、ミユ、カイ、ミズキ、トオギリ、ハザキ入場)
    ハルト ここまでくれば大丈夫だろう
    ミユ でも逃げ切ったはいいものの一体どうしたら・・・
    ハザキ あのまま全員で戦ったほうが良かったんじゃ・・・
    トオギリ だがあいつらに俺らで勝てるのか?
    カイ いったいどうしたら・・・
    ミズキ まだ勝ち目はある・・・!
    一同 え?
    ミズキ ここから少し歩いたところに地下階段がある。その先に牢獄があってその中に元アギルド兵士大将サツマがいる
    ハルト サツマを助けて一緒に戦えば勝ち目はある・・・!
    ミズキ そう!だから今からサツマを救出に・・・!
    (下手からフウガ登場)
    フウガ 見つけたぞ!コウキ様を裏切りやがって!
    (上手からカルメナ兵士とアギルド兵士1,2,3が登場)
    兵士1 あいつがコウキ様の命令を無視した兵士の集団か!
    兵士2 ためらっている暇は無い!倒すぞ!
    兵士3 僕たちならきっと勝て・・・
    兵士1 みんな!行くぞ!
    兵士3 また無視すんのかよ!
    フウガ お前ら!ふざけるな!
    兵士1,2,3 すいません!(カルメナ兵士に)お前も行くぞ!
    カルメナ兵士 ・・・
    兵士1 だめだ動いてくれない俺らで行くぞ!
    兵士2、3 分かった!
    フウガ 刻んでやる!(トオギリに斬りかかる)}同
    兵士1,2,3喰らえ!(ミズキに斬りかかる) }時
    (剣を防ぎ)ミズキ、トオギリ、ハザキこいつらはボクら/俺ら/私らが食い止める!ハルトとミユ!君たちは先にいけ!
    カイ 僕もここで食い止めます
    ハルト、ミユ わかりました。頼みます!
    (ハルト、ミユ退場し少し切り合ってから退場)
    (ハルトミユ入場)
    ハルト ここが地下に繋がる通路か・・・暗いなでもなんでミズキさんはこんな通路を知ってたんだろう?
    ミユ ミズキさんはもうこの国の中でもかなり位が上だからじゃない?
    ハルト なるほど・・・
    ミユ って話してる暇はないよぉ!早くサツマさんを見つけないと
    ハルト 確かに・・・でもサツマさんはどこに
    サツマ (起き上がって)もうこの牢屋に入れられて6年か・・・(サツマにサスが当たる)
    ミユ 急に電気がついた・・・!?っていた!あそこの中にいる!
    ハルト サツマさん!助けてください!
    サツマ なっ!!君はもしかしてあの時私を助けてくれたあの兵士かい!?
    ミユ 時間がないので手短に話します!実は!
    サツマ 私に頼ってくれてありがとうでもごめん・・・私にはこの牢屋を出る資格なんてないんだよ・・・
    ミユ え・・・なんで・・・?なんでですか!?
    サツマ 私はあの戦争であまりにたくさんの人を殺しすぎた君たちの仲間だってたくさん殺した。それに私の仲間であるカケルも!ハザキも!トオギリも!ほかの仲間たちだって私が戦わせたせいで死んだ私が殺したようなもんだ・・・だからこの牢屋で死ぬことが私ができるせめてもの罰なんだろうさ・・・
    ミユ そんな・・・
    サツマ でもありがとな・・・私なんかと話してくれて・・・さあここから出なもうすぐ監視が戻ってくるよ
    ハルト ・・・何を言ってるんですか!!!
    サツマ え?
    ハルト あなたは確かに戦い兵士を殺した・・・でもそれは国を守るため!国民を助けるため!戦っていたんですよね!?それは決して悪いことではない!罰を受けるべきではない!
    サツマ でも私が人を殺したことには変わりない!
    ハルト だからなんですか!人を殺したのはあなただけではありません!俺だって同じことを・・・!(トラウマを思い出し頭を抑える)グッ・・・!
    ミユ 大丈夫!?
    ハルト 平気だ・・・俺たちだって人を一人も殺していないわけじゃないでも!俺たちはこうして牢屋に入らずに生きている・・・だから!あなたは牢屋になんてはいる必要はない!
    サツマ でも私は仲間たちを戦わせ多くの仲間を殺してしまった・・・中には嫌がっている人もいたのにさ・・・
    ミユ それはあなたのせいじゃない!あなたが一人で戦っていたらきっと国は滅んでいた!そうしたらもっと多くの人が亡くなってしまったかもしれない!
    ハルト それにあなたのそばにいた2人の兵士が助かったのはあなたが自分の身よりも周りの身を優先して戦っていたからだと思いますよ!きっとサツマさんがいなかったら今頃・・・だからあなたは、サツマさんは!人を救ったヒーローなんです!
    サツマ 私がヒーロー・・・?
    ミユ そうですよ!人を助けれたなら誰だってヒーローです
    サツマ ありがとう。元気が出たよこんな私にそんな事を言ってくれてさ・・・
    ハルト 元気になれたなら良かったです!それであのー?助けてくれますか?
    サツマ いいよ!なんでも話してくれ
    ミユ 実は・・・あなたの仲間であるトオギリさんが国に来て私たちを倒しに来たんです
    サツマ トオギリ!?・・・生きてたんだな!!
    ミユ その後ハザキさんがやってきてトオギリさんを説得したんです
    サツマ ハザキも!よかった・・・カケルは?カケルは生きているか!?
    ミユ まだ、見つかっていません・・・
    サツマ そうか・・・話を戻してくれ
    ミユ はいそしてトオギリさんとハザキさんを帰そうとしたのですが大将コウキさんが来てしまい私たちは指示を無視した反逆者になってしまったんです・・・
    サツマ それで今追われていて助けてほしいってことか
    ハルト そうです・・・
    サツマ 分かった!助けるよ君たちには2度も助けられたからね要は君たちを殺そうとしてる人たちを倒せばいいんだろう!
    ハルト ありがとうございます!でも殺さないでください俺たちの仲間だったんです!
    サツマ わかってるよ!じゃあ出るか(牢屋を壊す)
    ミユ ええっ!?強すぎません!?そんな力があるならなんでこれまで外に出なかったんですか?
    サツマ 罪を償いたかっただけだよさっさとこの地下から出るぞ!あ、刀持ってこ
    ミユ ええ!?速すぎますよ!待ってくださーい!
    ハルト 仕方ない、追うぞ!
    (サツマを追って退場)
    (トオギリ、ハザキ、フウガで斬りあっている)
    フウガ 連携はできているが所詮はその程度・・・
    トオギリ クソっ!攻撃がすべて防がれる!
    ハザキ もう・・・勝ち目はないのか・・・?
    フウガ ハァ、弱すぎてつまらん(後ろを向く)
    トオギリ (小声で)あいつは今後ろを向いているでも後ろから攻撃しても簡単に防がれるだろうだから俺が後ろから攻撃している隙にあいつを前から攻撃しろ
    ハザキ でもそれだとトオギリが・・・
    トオギリ このままだと共倒れだ!やるしかない!
    ハザキ ・・・分かった
    トオギリ うおーーーー!(斬りかかるその隙にハザキは反対側に周る)
    フウガ 見えてんだよ
    トオギリ 今だ!
    ハザキ 喰らえええ!(斬る)
    フウガ チッ!(回転斬り)
    ハザキ ぐあっ!(なんとか防ぐが倒れる)トオギリ大丈・・・
    トオギリ ゴフッ!(倒れる)
    ハザキ うそ・・・だよな・・・
    フウガ はあ、トドメを刺すか
    ハザキ させ、るか!(足をつかむ)
    フウガ もう無駄だなぜそこまでする
    ハザキ だってこいつは!私の唯一の親友だからだ!(立ち上がって剣できる)
    フウガ (防ぐ)しつこいんだよ!(弾いて斬ろうとする)
    カケル うおおおお!(斬りかかる)(2人まとめて防ぐ)
    ハザキ カケル!?
    フウガ 誰だお前は!?だが2人いようが意味はな・・・
    トオギリ (立ち上がって)俺もいるぜ(剣で刺す)
    フウガ グハッ!くっ!不意打ちとは卑怯な・・・!
    トオギリ どうよ!オレの死んだフリ作戦は!・・・ハザキなんで泣いてんだ?
    ハザキ トオギリーーー!もう、死んだかと思ったじゃないか!!!
    トオギリ ごめんごめんそしてカケル!ありがとな
    カケル はい!
    ハザキ 声低くなってるーでカケルはなんでここにいたんだ?
    カケル 僕は先輩に逃がしてもらったあとサツマさんが捕らえられたことを知ったので何度も助けに行ったのですが見つかりそうになり全部失敗に終わりました・・・でもカルメナ王国で反乱軍がでたという騒ぎを聞きつけて偵察しにきたら2人が戦っていたんです
    トオギリ なるほどな無事でよかったよ
    カケル ハザキさんも僕のために囮になって・・・もう死んじゃったかと・・・
    ハザキ 私ももうダメかと思ったよ全部トオギリととある敵兵士のおかげさ
    カケル ええ!?敵兵士?
    ハザキ ああとある敵兵士が私やサツマさんを助けてくれて・・・
    カイ 大丈夫ですか!?
    ミズキ こっちは終わったよ兵士は全員拘束した
    カケル や、やばい!
    ハザキ 大丈夫味方だよ
    カケル じゃああの人のどっちかがその助けてくれた敵兵士さんですか?
    ハザキ いや両方違うが簡単にいうとその兵士の師匠と弟子だ
    ミズキ そんな感じ・・・かな?
    サツマ みんな!助けに来・・・あれ?
    ハザキ、トオギリ、カケル サツマさん!
    サツマ カケル!?生きてたんだな!
    ハルト、ミユ ハァハァ・・・
    カイ ハルト先輩!
    ハルト カイ!無事でよかったよ
    ミユ あっあなたはもしかしてカケルさんですか?(カケルに)
    カケル あっそうですあなたがハザキさんのことを助けてくれた人ですか?
    ミユ いえそれはこのハルトが・・・
    カケル ありがとうございます!僕の師匠を助けてくれて
    ハルト 大丈夫だよ!それよりコウキさんを説得しないと・・・
    トオギリ とりあえずこいつは俺が拘束しておく
    フウガ くそ・・・
    ハザキ でも戦って勝てるのかな?サツマさんの刀と力でも斬れなかったんですよね・・・
    サツマ 確かに、この刀だって折れてるし・・・
    ハルト 勝てるかどうか分からなくても戦わなきゃ行けないんです
    カイ でももし負けたら・・・
    ソウマ そうなったら走って逃げるだけ!・・・ですよね?
    サツマ フフフ・・・ハハハ!面白いなお前!そうだなじゃあコウキを探しに行って説得するz・・・
    コウキ 見つけたぞ!お前ら!
    一同 !?
    フウガ コ、コウキさん!!!
    コウキ 嘘だろおい
    フウガ すいません、不意打ちを食らってしまい・・・ガハッ!
    コウキ 無理すんな!大丈夫だ俺一人でもこいつらなら余裕さ
    トオギリ どうする!?というかソウマはどうしたんだ!
    ミズキ 恐らく、もう・・・
    カイ こうなったらボクらだけで・・・!
    コウキ ハッ!お前らで俺を倒せると思うk・・・
    ソウマ 俺を忘れんじゃねえよ・・・俺はまだ死んでねえ!(よろけながら歩く)
    一同 !?
    サツマ くそ!新たな敵k・・・(斬りかかろうとする)
    ソウマ ち、違う!味方だ!            }同
    カイ、ミユ、ハルト、ミズキ 違います!味方です! }時
    サツマ な!う、疑って悪かった
    ソウマ ノープロブレム、ノープロブレム・・・
    (コウキソウマに斬りかかる)
    ミズキ 危ないっ!
    (防ぐ)
    ソウマ くっ!
    カイ 話してる途中なのに!
    コウキ それだけの傷を負っておいてなぜまだ立てる・・・
    ソウマ お前には力でも耐久力でも勝てねえ、でもなあ!!生命力だけは負けねぇ!
    (お互いふっとばされる)(コウキは全員の間にふっとばされる)
    コウキ っ!
    サツマ 囲んだぞ!
    コウキ ハァ、そんなことしたって意味はないだろ
    ソウマ なぜだ!?
    コウキ お前らに俺に致命傷を与えられるやつは存在しないからだ
    ハルト そんなの関係ありません!
    カケル 師匠やその親友と幸せに暮らすため!
    ハザキ 親友と仲間たちと一緒に国を発展させるため!
    トオギリ 様々な人に助けてもらった恩を返すため!
    サツマ 仲間たちを守り続けるため!
    ソウマ さらなる力を手に入れるため!
    ミズキ 行方不明の弟を救うため!
    ハルト、カイ、ミユ 世界を平和にするため!
    カイ、ミズキ、カケル 僕たちは!
    ミユ、ハザキ、サツマ 私たちは!
    トオギリ、ハルト、ソウマ 俺たちは!
    ソウマ 戦い続けんだよ!      同
    ソウマ以外の一同 戦い続けるんだ! 時
    コウキ 一旦待ってくれ!!!(めっちゃでかい声で)
    ソウマ ど、どうした・・・?お、怖気づいたのか!?
    コウキ そうじゃない俺の負け、降参だ
    一同 !?
    サツマ はあ!?
    ハルト え!?
    ソウマ だ、騙すつもりか!!??
    フウガ コウキさん!!そいつらに負けるわけないですよ!
    コウキ 一旦聞いてくれまずこの国で一番多く戦っているのは誰だと思う?
    カイ え、そりゃあコウキさんじゃ・・・
    コウキ 違うよく思い出してみろ俺は力もあるし耐久力も非常に高いが足の速さだけは並の兵士よりも遅い俺が到着している頃には戦いが終わっていることがほとんどだだから俺とフウガしかいない状況で敵兵士に襲撃されたらどうなる?フウガは敵に囲まれ俺は到着する前に国が滅ぼされんのがオチだつまりお前らがいなきゃ国の防衛すら成り立たない。さあ俺の身なんか煮るなり焼くなり好きにして自分たちで国を守ってくれお前たちならできるはずだ(その場であぐらをかく)
    (ハルト以外は全員何人かのグループになって話し合っているハルトは下を向いて動かない)
    ハルト コウキさんもフウガさんも一緒に国を守ってください!
    トオギリ はあ!?
    (一同はハルトに向かって反論する)
    ハルト 確かにコウキさんは足が遅いから戦えないこともあるでも強さだけは誰にだって負けない!どんなつよいヤツが来ようとバケモノが来ようと絶対に負けない!それに負けないという安心感も国民の士気を上げる要因なんです!コウキさんは戦えなくても!味方というだけで!怖くなくなるんです!
    コウキ フウガ・・・
    フウガ 大丈夫です・・・自分で決めてくださいこの国の大将はあなたなんですから
    コウキ 分かった。本当にみんなはそれでいいのか?
    ソウマ ハルトが言うなら仕方ないな
    ミズキ うん大丈夫だよ
    カイ 先輩が言うなら!
    ミユ もう!本当にハルトは周りのことを気にしないんだから!・・・いいけどさ
    カケル 元は戦争を起こした僕たちに非があるからねいいよ
    ハザキ トオギリ!いいよな!
    トオギリ ああ!
    サツマ ハルトには2度助けられたからな!これで2個目だ!
    ハルト みんな・・・ありがとう!
    コウキ ありがとなサツマの件も不問にする戦争が起きた原因はこちらにもある
    サツマ それじゃあ国に戻ろう!国民が心配してると思うしな!
    コウキ そうだな!フウガの怪我も治さないとだし
    ミユ 国民の混乱も鎮めないとですしね!
    ハルト 国に戻りましょう!
    一同 オー!!!
    フウガ ゲホッゲホッ!
    ソウマ ガハッ!
    コウキ 大丈夫か!?
    ミユ 早く国に戻りましょう!内臓に穴が空いてるかも!
    ハルト 急ぎましょう!
    兵士1,2,3、 待ってくださーい!その前に早く紐をほどいてくださーい!
    一同 あ、忘れてた
    (暗転)
    第4場 兵士たちのその後
    (ハルトにサスが当たり)ハルト 僕たちは無事に国王やコウキさんたちに許されサツマさんたちともお互い何も言わないことにしましたでもなかったことにするのではなく戦争で犠牲が生まれてしまったことを皆でしっかり理解し二度とこんなことが起きないように努力していますでもあまりソウマさんは乗り気ではないですがちなみにフウガさんは1ヶ月で傷を完治させました本当にすごいです。尊敬します。あ、皆が戻ってきました
    (ぜんあかになる)
    トオギリ おーい!ハルトー先に行くんじゃねえよ!
    ソウマ ふうーこうしてここに集まるのは久しぶりだなー!
    ミズキ そうですね!
    コウキ ここでフウガが刺されたんだよな
    カケル すいません・・・
    フウガ いや、いい割とすぐに直ったし問題はない
    トオギリ 刺したの俺なんだけどな
    カイ 本当にみんなすごいなー
    ミユ しっかり見習って強くなるんだよ!
    カイ うん!
    ハルト 頑張ってくれよ!
    ハザキ 本当に良かったなみんなでここに立てて
    トオギリ ハルトのおかげだな!
    ハルト いやいや別に何も・・・
    フウガ コウキさんや俺を助けてくれたおかげで皆で今ここに立ててるんだハルト。お前以外の誰でもないお前のおかげだ
    ソウマ そうだな!(小声で)でも誰かと戦いた・・・
    サツマ なんかいった?(圧)
    ソウマ い、いえ何でもないです
    ミズキ まあまあソウマが戦うも戦わないもボクたちが言えることじゃないだろ
    コウキ ソウマが敬語になるなんてよ・・・ま、ともかく俺を助けてくれてありがとな
    ミユ 私のことも幸せにしてね
    ハルト (そっぽを向く)
    ミユ、カイ 照れてるー
    ハルト みんながいる前で言うんじゃねえ!
    (みんなで笑う)
    (魔物の咆哮)
    一同 !?
    トオギリ なんだ今の声は・・・
    ミズキ あそこだ!
    ミユ 巨大な・・・ドラゴン!?
    カイ 何メートル・・・あるんだ・・・?
    カケル あんなの・・・倒せるわけ・・・!
    ソウマ ハッ!なんだよ!久しぶりに戦い甲斐がありそうなヤツが出てきたじゃねえか!(武器を出す)
    フウガ コウキ様に楯突くものは消す!(武器を出す)
    サツマ あんなやつ切り刻んでやるぜ!(武器を出す)
    ハルト み、みんな!
    ミズキ 弟を救うにはこんなやつ一瞬で倒せなきゃ!(武器を出す)
    トオギリ 俺らがいれば・・・
    ハザキ 私らが2人で戦えば・・・
    トオギリ、ハザキ こんなやつ一捻りだ!(武器を出す)
    カケル そうだ!師匠がいればこんなやつ怖くない!(武器を出す)
    カイ みんな戦うんだ!
    ミユ 私たちだけ!
    カイ、ミユ 戦わないわけには行かないよね!(武器を出す)
    ハルト (身体が震える)
    カイ 師匠?
    ハルト 俺には・・・!
    ソウマ 忘れたのか?
    ハルト え?
    ミユ 私たちには・・・
    カイ 僕たちには・・・
    一同 コウキさんがいるって!
    ハルト ・・・そうだったな!(武器を出す)
    コウキ みんな!俺についてこい!!!(武器を出す)
    ソウマ、フウガ、コウキ、サツマ いいか!全員で行くぞ!(背景に龍のシルエットが出る)
    一同 オー!!!!!(全員武器を構え斬りかかろうとする)
    終わり

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    こんにちは。作者です。宣伝をしにきました。  魅力的なキャラクターの作り方をわかりやすく(かはわからないよ〜)書きました