• パート
  【3】バルティカ公国に橋頭堡を造る

• プラン
  提案のみ（冥王の使い対策）
  浄化のできる範囲で橋頭堡を作成する
  地下基地（人的損耗をさけるためのシェルター。食堂 医療 部隊待機室完備。MECやエアロシップが見えない事で不安を抑える）

• 他の方の意見
  浄化支援機能
  →簡易浄化できる場所、浄化固定砲台（力を溜めておいて遠隔で浄化を行える）
  必要な機能の根拠を述べる（例出撃用のカタパルト、ＭＥＣ整備用のハンガー、熟練度が低くても扱えるような砲台）
  地下に生活や駐屯用の設備、地上に浄化用と戦闘用施設(入り口も民間用、軍事用に分ける)

• アクション
  目的
  橋頭堡の提案

動機
市民の安心安全な環境を作るために、ヘカトンケイルは活動してきました
アディス・ピラーを近くで浄化を行った立場として提案を行います

提案内容
地上と地下の二重構造
地上:浄化と戦闘用
地下:生活や駐屯用かつシェルター

説得内容
私は地上と地下を作ることで、市民の心の安寧担う橋頭堡を提案します
まず、地上に関してです
アディス・ピラーは海で発生し、汚染部質により周りに陸地が出来ておりました
そのため、戦闘だけでなく浄化の必要性を感じました

浄化機能は大きく分けて2つです
1つ目は浄化場
その場を浄化の力で満たすことで、弱い汚染なら浄化が可能にします
サイズ的にはMECなどが入るくらい欲しいところです

2つ目は浄化固定砲台
魔力宝珠などに浄化の力を溜めることで、その場にオペレーターが居なくとも橋頭保から離れた汚染地域の浄化を行います

もちろん戦闘用に倉庫、砲台、整備の場も必要です
メタルキャバリーなどを保管できる倉庫、熟練度が低くても扱える砲台など、簡易的な軍事施設のような機能を持たせることで有事の際即対応できる装備と武器を手にすることが出来ます

次は地下に関してです
地下はシェルターの役割も含めるため、出来る限り頑丈にしたいです
避難してきた市民の方が不安を抱かないように、MECが入らないサイズの天井の高さ、また入り口も民間用と軍事用に分けます

この二重の構造により、安心と安全を担う橋頭堡になるのです！ハニカム構造やブロック構造にすることでいざとなったら切り捨てられる箇所を作るのもいいかもしれません
また浄化に関しては冥王の使いが脅威を感じにくくするため、最後の仕上げまでオペレーターは工事の場に入らぬようにしたいです
浄化自体は【僚機】聖女見習い小隊さんに手伝って貰う約束をしていますので、ご安心ください