0 CS 天柄 清良 / 快刀乱魔HO3
「はいはい、”風”の俺だよ~。そよ風くらいの存在感でいいんだけどな」
「生憎だけど、仕事はマイペースに、ほどほどにやるって決めててさ。目回すくらい忙しくするのは性に合わないんだよな」
「あの時からずっと、半分空っぽのままなんだ」
一人称:俺、セラくん 二人称:お前、貴方 三人称:あいつ
基本的に男口調。状況次第では女の方もいける
身長:178cm
(+靴で数cm底上げされるので実質180cm以上ではある)
誕生日:9月14日
イメカラ:紺青
| 項目 | 名称 | 意味 |
|---|---|---|
| 日 | 9月14日 | 「疑問が晴れるまで調べる情熱家」 |
| 色 | タン | 「着想・努力・徹底追求」 |
| 花 | 彼岸花 | 「誓い・再会」 |
| アゲラタム | 「あなたの返答を待ちます」 | |
| 星 | タウ・レオニス | 「理想を秘めた野心」 |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 好きなもの | 自由、散策、ヒーロー系、刀、弟 |
| 嫌いなもの | 厳格すぎる規則、残業、弟を脅かす全て |
| 好きなタイプ | 寛容、努力家、適度な放任主義 |
| 嫌いなタイプ | 口うるさい、規則に厳しい、過干渉 |
| 得意 | 隠密、交渉、物の目利き |
| 苦手 | 万人に対し敬意を払うこと、長時間労働 |
概要
警視庁刑事部捜査第三課に所属する女性(快刀乱魔HO3)。
中性的な顔立ちに高身長、砕けた男性口調など一見すると男性だと勘違いする外観ではあるが、生物学的にはれっきとした女性。ただ性自認が女性であるだけでそれ以外は曖昧であり、むしろ男性扱いしてくれた方が気持ちとしては楽だったりする。下手に女性扱いされると鳥肌が立つ(?)
スタイルが良い自覚はあるので「セラくんの長い足が邪魔しちゃった?ごめんね~」とか軽口を叩くことも。大概相手にされてない(気がする)が特に気にしていない。
余談だが学生時代はまあまあモテた。特に女子に。
飄々としてどこか掴みどころのないマイペースな性格。全体的にノリが軽く適当な雰囲気なのもあり、真面目なタイプとはあまり反りが合わない。一方で基本的に他者に寛容。周りがミスしても笑ってサポートしてくれるので案外付き合いやすくはある。適度に冗談も言うのでムードメーカー的な面が見られることも。
熱血なタイプでは全くもってない。むしろ冷淡。興味がないと酷く冷めた態度になる。
行動を制限されることが嫌いな自由主義者のため、あまりにも何か小言や注文をつけられるとわかりやすく不機嫌になる。「は?ダル…」みたいな。与えられた仕事はしっかりこなすが、逆を言うと与えられてない仕事には消極的。ほどほどに労働してさっさと帰りたがる。
また、自分が本当に敬意を持つ相手以外には適当に話すため上からの評判が微妙。例えば直属の上司である王旭のことはちゃんと慕っているが、どうでもいい人間の場合は1から10まであまり真面目に話を聞こうとしない。敬語も外したりする。勤務態度最悪かもしれない。本人としては本意ではない敬意とかただのハリボテだしどーでもよくね?の気持ち。相手に激昂されても特に動じず、むしろ冷笑してくるので尚更タチが悪い。
使用武器は太刀。訓練時からこれだし新たに他の刀筋を覚えるのも面倒だったためそのまま使っている。体力がないため長期戦には向かないが、敏捷性に優れるため相手の隙を突いたり動きの先を行くような戦法がとれる。
刀のことは純粋に好き。かっこいいので。
趣味は散歩…というか散策?街をふらっと歩いて知らない店を見つけたり知り合いに会って話すのが好き。意外と物の目利きができるタイプでもあるので散策先でいいお菓子とか売ってると「え、いいじゃんこれ○○好きそう~」みたいなこと思いながら買ったりする。一部の層からはプレゼントやお土産のセレクトに信頼が置かれている。
秘匿
15年前から行方不明となっている双子の弟がいる。名前は「天柄 清那(アマツカ セナ)」。
一卵性双生児であり、物心ついた時からお互いに「自分は相手、相手は自分。お互いは半身であり二人で一つの存在である」と本気で信じている。相手のことを「魂の片割れ」だったり「実質自分」だというかなり尖った認識をしており、姉弟ではあるがそれよりは「自分(相手)」という認識が強い。便宜上姉/弟と言うがそういう扱いを互いにしておらず、ある意味対等に見ている。それは今の清良も変わらない。
彼女は15年前からずっと、自分の半身を探し続けている。
基本的な行動原理は「弟を見つけること」。
警察になったのも事件性等を考え「より探しやすい立ち位置で多くの情報を得られるかも」と思ったから。当初は捜査第一課所属だったが、あまりの業務量とそれに対する自身の調査の時間が釣り合わず、また元来や夢見の悪さからくる体力の無さも響いて「今のままでは何も成せない」と判断。比較的業務が軽く課の雰囲気もラフな第三課へと異動した。
周りから「落ちこぼれ」というレッテルを貼られているが、実際のところは自身の状況に応じて環境を器用に操作できているあたり世渡り上手ではある。本人もその自覚がある。
第三課へ異動してからはほどほどに仕事をこなしたり避けつつ(!?)捻出した自由時間で弟の情報収集に明け暮れている。趣味である街の散策も実際はこれで、数年かけて独自の情報網を作り上げて弟の行方を掴もうとしている。非合法なものも含むがそんなことを言ってる場合ではない。こちとら自分探しに必死なのでもはやその辺りは何も感じていない。
ちなみにこの経過があるので他者とのコミュニケーションが得意。欲しい情報を引き出すために相手の欲しいものを上手く考えるようになった。また身バレ防止のために隠密技術を極めたり、この時だけはたまに女性口調を使う等している。
清良が心身共に男性らしくしているのは、本人の好みというより「成長した清那はこうだろうから」という理由によるもの。自分と彼は同じ存在であり、自分から彼が消えることはどうしても許容できないため、弟のような男性らしさを自身に付与している。一卵性双生児ゆえに昔から容姿がほぼ同じであり、その際二人とも少年らしさが強かったという背景もある。
弟のことが一番でありそれ以外は割とどうでもいい。仕事である警察は一種の手段であり、プライベートも実質プライベートと言えるか怪しいがそれでもいい。他人からどう思われようと気にしない。落ちこぼれとでも何とでも言えばいい。ただ一つの使命のために15年間生きている。
勿論彼には生きていて欲しいが、最悪死んでいたとしても構わない。ただ自分の知らない所にいないで欲しい、勝手に置いていかないで欲しい…と考えている。自分たちは二人で一つなのに、理不尽に一人にされるのはあまりにも寂しいから。
「俺はあいつで、あいつは俺。当然だ。これは生まれた時からずっと変わらない」
「あいつの安否がわかんねーのに、俺が一人のうのうと生きてるのはあり得ない。俺らは二人で一つ、一連托生なんだからな」
通過後
四肢漁りの捜査もとい弟の捜索が終了したため、彼女の15年の戦いにも終止符が打たれることとなった。
人生の大きな使命を失ったため警察を続けるか否かも一瞬は迷うが、「清那のような被害者を今後生まないようにしたい」という新たな思いから仕事は続投することに。さらに、上からの打診もあり(時期は未定だが)第一課へ復帰する予定 (←関連ふせ)。
また、これまでは弟が見つからないことによるストレス等で不眠や味覚障害を患っていたが、こちらも原因が解消されたことで徐々に回復傾向にある(デメリットのCON-1削除)。
味覚に関しては刺激があるからという理由で辛いものが好きだったが、この辺りも次第になんでも良くなってくる。ただし甘いものは苦手。ちなみに砂糖やクリーム系はダメだがフルーツ系は⭕️らしい。魔璃亜から貰ったフルーツ飴は好き。
最愛の弟を自ら手にかけ目の前で亡くしたが、彼の「心はここに置いていける」という発言や元々の共通認識であった「互いは互いである」という考えもあり、「これからも自分たちは共にある」と前向きな姿勢を見せている。むしろ15年越しに弟の気持ちを聞くことができたので、本編前よりもすっきりした心待ちでいるところはある。姿形はなくとも心は共に、半身同士が合わさってようやくまた一つになることができた…と本人たちは思っている。
また、弟の遺品(=大切なもの)として手元に残った、昔お揃いで付けていた風車のチャームを自分の分と一緒にネックレスとして身につけている。宝物であり、自分たち双子がずっと一緒であることの証。 基本的に服の下に付けているが、首元が空いたコーデの時は見えることもあるかもしれない。
(他事項参照→HO3風向け質問ふせ)
対人関係
・芍薬 朽(HO1)
職場の後輩兼花鳥風月班の仲間。「芍薬」と呼んでいる。
元所属先の後輩かつリーダーということでどんな奴かと一番興味深く見てた相手。当初は温厚でゆるい奴と思っていたが、犯人達への毅然とした態度や最終戦の様子を見て「花は花でも凛としてんね」と評価を改めている。一方で元一課の噂や単独行動がバレていたあたりは怖~(^^)となっている。
「彼女や母親が父親から逃げていなければ弟は助かった」という事実は理解しながらも、それは父親が悪いと特に恨んではいない。 また、お互いに兄弟が四肢漁りだったところは同族意識がなくもないが、兄や父親を家族と思っていないあたりに「そういうやつの在り方って人それぞれだよな」と自分たち双子を思い浮かべながら口には出さないようにしている。彼女には彼女の思う大事な人をこれからも支え続けて欲しい。
・叢雲 八咫(HO2)
職場の後輩兼花鳥風月班の仲間。「叢雲」と呼んでいる。
経過は違えど四肢漁りや身内の被害に強い憤りを覚えていたところを含め、時々シンパシーを感じていた相手。話せばもっと趣味合うんだろうなという認識をしている。
警察を続投するにあたり「弟のような被害者を生まない」とは決めているが、実際この被害者には右腕を奪われた彼も含まれている。これは犯人の親族だからとかそういう贖罪の気持ちではなく、純粋な正義感によるもの。でも多少は姉/兄的な気持ちもある…かも。芍薬ほど頼りにはならないだろうが、何か困ったら(元)一課の先輩として頼って欲しいと思っている。
ちなみに未だに性別を誤解されている。果たしていつ真実を知るのか…清良としては正直どう捉えられてもいいところ。
・有明 冬兎(HO4)
職場の同期兼花鳥風月班の仲間。「有明」と呼んでいる。
同時期に警察になっているため、他HOと違いシナリオ開始時から顔馴染み。鑑識としての知識量を含め優秀な奴だと純粋に頼りにしている。もっと誇っていいんだぞ。それはそれとしてやや変人だとは思っている。捜査本部で蒙古タンメン中本を食べているのを目の当たりにしたのは今となっては良い思い出(?)。
特殊能力により得た弟の記憶を伝えてくれたり、自身の事情について真っ先に理解を示してくれたあたりは特に感謝している。これは彼女がこの件を含め四肢漁りについて完全なる第三者だからこそ、フラットな目で見た上で協力してくれていることも大きかったりする。
(自陣全体に向けての感情→関連ふせ)
セリフサンプル
「ん~まあしょうがない。ここはセラくんに任せておきな?ちゃちゃっと終わらせてやるからさ」
「あはは、大丈夫だって。こういう時くらい、先輩風吹かせたっていいだろ?」
「生物学上は女でも、女扱いされんのは好きじゃないからあんま気にしないでくれ。フラットに行こーぜ?」
「趣味?んー…”自分探し”、とか笑」
「…ん?どうした、顔が赤いぞ。熱でもあるのか?(後頭部に手を添え額をくっつける)」
「何、プライベートにまで首突っ込んでくんの?ダル~」
「血が繋がっているからとか、家族だからとか、そういうのじゃなくて…もっと根源に近いような。そんな存在だから、あいつは」
「諦めるとか、そんなのあるわけない。諦めるということは、俺自身を半分殺すのと同義だ」
イメソン
・D/N/A / Azari
・ファタール / GEMN ←関連ふせ
・RAD DOGS / 八王子P
・Gimme That! / DUSTCELL
通過シナリオ
・快刀乱魔/HO3(2026/7/5~13)
おまけ
・初期設定画
正直これ以上理想どおりに描けた顔はないと思っている(あれ?)男みたいに見える女って中々描かないので難しい…逆はめっちゃやるんだけど。

CSにも記載してるとおり、HO3のフルネームは「天津風(あまつかぜ/”天を吹く風”の古語)」から来てる。だから弟も似たような名前。”名は体を表す”と言うように性格も自由な奴にしたかった結果なんか好き勝手やる人になった。秘匿からお前は自由!(※単独行動常習犯)と言われたのもあるけど(^^)

・ディスプレイ(通常/戦闘)
スーツは着ません。制服にフードつけてるのも含めてかなりラフなアレンジにしてる。警察というよりは機動隊っぽいイメージ。この制服でなくてもスーツ率あんまり高くなさそうなので庁内にいても警察感/zeroかも。

自陣花さんに戦闘差分が立ってたので「え!俺も欲しいな」と思って爆速で描いて5日目に立たせたやつ。ふせにも書いたけど前髪の流れが通常と逆なあたりが「弟が離別せずに順当に成長した場合のイフ」にかなり似てて「これ実質弟だが!?」とPLは完成してから大困惑した(草)。通常と合わせて双子ディスプレイですご覧ください。

・自陣制服案
乱魔と言ったら自陣制服と思って無理を言って提案したら有り難くも考えさせていただけたやつ。デザインは自陣月PLさんとの合作です。これ着た自陣立ち絵が並んだ時は勝手にめちゃ感動してました本当にありがとうございます……🙏



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