アクションパート：【３】首長都市フリーダムを守る（連盟）
GA名：【アサルトフォックス】

MC　藤原 経衡
※自由都市連盟に所億

▼目的
パンツァークレフテスの撃墜

▼動機
都市への被害を最小限に抑えたい。

桐ヶ谷　遥（SAM0001072）という特異者は特別強い存在だ。複製人士とはいえ侮る事はできない。そんな彼女が率いる機体は脅威だろう。
しかし彼女の特別さは確固たる信念を背景としている。力と技のレベルが高いだけの存在など恐るるに値しない。複製人士は背景が無いのだから。
ただ強いだけの空っぽの存在が連れ回す機体に遅れを取れるか。

▼手段
パンツァークレフテスと真正面から対峙する。
相手は自分よりも遥かに巨体（LLサイズ）。だからといって尻込みする理由にはならぬ。なぜなら己とアイリスは騎士であるが故に。

我らアサルトフォックスは戦域全体に展開して攻撃を加える手筈となっている。
ならば正面から引き付ける者が必要だ。
その役目、騎士たる我が身こそ相応しい。

≪シュヴァリエ・ルーク≫（愛称：アイリス）で戦う。
≪スパイクユニット≫は戦闘で傷付き不整地になる足場を物ともせずステップを踏めるだろう。

≪エンブレムシールド≫に『マジックシールド』を纏わせて相手の攻撃を防ぎ≪マジックハープーン≫に『フレイムソード』を纏わせて攻撃。
相手は複製人士本人ではないが基本戦法は変わらないだろう。突撃を仕掛けてくる。
それを『スイッチバック』によるカウンターでいなす。
突撃ではなく単純な攻撃であれば『プッシュプル』で阻止する。

長く正面に立ち、相手取る。
どんな手を使ったか知らぬ（※本人希望の公募）が、特異者最大の強みたる信念も魂も無い存在に易々と抜かせる訳にはいかぬ！
それが同じ特異者という舞台に立つ己の意地だ。

▼台詞
「複製に成功したとは言うが、あまり桐ヶ谷　遥という特異者を舐めるのではないよ」
「我が道は優しさを以て敬意を伝えモラルを敷く道なり」

称号：【アサルトフォックス連隊】
アバター：ベグライター
武装1：アイリス【シュヴァリエ・ルーク】
武装2：エンブレムシールド
武装3：マジックハープーン【マジックハープーン】
武装4：スパイクユニット
スキル1：フレイムソード
スキル2：プッシュプル
スキル3：マジックシールド
スキル4：スイッチバック