シナリオ名：災厄のツインヘッドドラゴン　第二話
アクションパート：【２】ワイバーン型シュヴァリエと戦う
GA名：【アサルトフォックス】
シナリオ名：メガレンシアの深層へ3　封印と開放
アクションパート：【２】聖女たちを守る
GA名：【エモーショナー】

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MC　藤原 経衡
▼目的
マンジュリカさんを支援し、ワイバーン型シュヴァリエと戦う
サテライト・アディス・ウィスパーの排除

▼動機
マンジュリカさんは友人だ。
友達がワイバーンを倒す為に奮戦しているのだから彼女を支援しに行くのは当然！
「マンジュリカさん、今回も助けに来ましたよ！　友達だからね！」
昏睡の原因を排除して不利な状況を覆したい。

▼手段
GAメンバーの「紅城　リムス」ちゃんの艦に同乗。
アディスウィスパーの悪影響から逃れる為に≪個人携行用対魔障波防護装置≫を所持している。
≪ストリボク（愛称：風神）≫を装着した≪クシフォスＤ≫に搭乗し≪Ｉミスリルツインダガー≫を装備する。
狙いはサテライト・アディス・ウィスパーの排除。
その為に風神の加速スラスターを駆使して最高速でアディスウィスパーに接近する。

≪シュヴァリエ・パラディン≫（愛称：アイリス）を駆り、≪ミストソード≫と≪イエロースピネルシールド≫を装備。
「行くよアイリス！　皆を守るんだ」
守護する敵タカマキ機にはLCクロエ・シンクレアの援護の傘の下、『先読み』で挙動を確認し『ディレイアヴォイド』で回避しＩミスリルツインダガーで受け流してやり過ごし、彗星の如くサテライト・アディス・ウィスパーに接近する。
生体装甲S装備の物理耐性持ちのファルカタＤＢが妨害した場合は、個人携行用対魔障波防護装置によって自身はビーム兵器が使用可能になっている事から、風神の短砲身アルケブスランチャーを放ち、怯ませてやり過ごす。先へ急ぐのだ。

連隊の盾を自任。
空中戦を実行。
十重二十重に敵タカマキ機が殺到しようものなら、『先読み』で相手方の挙動を見極め、『ブレイドダンス』で舞う様にＩミスリルツインダガーを振るい切り裂き、風神のマイクロミサイルランチャーを発射しながら前進する。
クシフォスＤの特性の滑るように360度の移動を可能とする運動が『ブレイドダンス』の円舞を更に上の次元に引き上げる。

最初にアイリスの【マジックプロテクション】を自分以外のGAメンバー（5名：最優先は連隊長・副長・整備長の3名）とマンジュリカさんの6名に付与する。
次に飛行。
ただしこの円舞は布石である。
円舞で前進する最中、『ラインノヴァ』で前方に閃光爆発を起こし、自分が狙った空間へと誘導させる。
その空間に向けてLCゾフィー・ベルンシュタインが号令を発する艦隊戦術『【空戦術】宙域砲撃』で一網打尽にする。

ワイバーン型シュヴァリエは空と陸に展開しているが、陸上の敵には『コンバットヤード』で敵の足元を悪路にして行動を阻害する。
悪路を避け飛ぼうとした時に『ハンドレッドソード』で長剣を作り出し敵に投擲して刺す。
敵へは悪路の陸戦か自分たちが待ち構える空中戦か選ばせる。
ついにアディスウィスパーに辿り着けたらＩミスリルツインダガーを使った『ブレイドダンス』で破壊する。

ミストソードに『ハンドレットソード』を纏わせて散漫の効果付与と魔力属性を地に変える。
刃を霧状に変化させ、多数の敵を同時に薙ぎ払いながら集中できなくする妨害効果で、GAの戦線を支える。
▼台詞
「前へ！」

狙いは妨害攻撃に徹してヘイトを自分に集める事。
物理攻撃に強いイエロースピネルシールドを利用して攻撃を防ぐ。
魔法攻撃の場合はシールドに魔力を纏わせ『マジックパリー』で防ぐ。
称号：【“ブルーコメット”】
アバター：サクセサー／トルーパー
武装1：クシフォスＤ
武装2：Ｉミスリルツインダガー
武装3：風神【ストリボク】
武装4：個人携行用対魔障波防護装置
スキル1：ブレイドダンス
スキル2：ラインノヴァ
スキル3：ディレイアヴォイド
スキル4：先読み

多数に囲まれた場合は≪マジックラッパー≫の光学迷彩で身を潜め、敵から逃れる。
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GAメンバーやマンジュリカさんがワイバーンの攻撃でピンチの時は『プルバックドライブ』で一瞬で移動。
物理攻撃ならシールドで、魔法攻撃なら『マジックパリー』を活用して物理・魔法の両方から守り通す。
LC　クロエ・シンクレア
▼目的
サテライト・アディス・ウィスパーを排除する為の支援

称号：【アサルトフォックス連隊】
アバター：キュイラシェ
武装1：アイリス【シュヴァリエ・パラディン】
武装2：ミストソード
武装3：イエロースピネルシールド
武装4：マジックラッパー
スキル1：ハンドレットソード
スキル2：プルバックドライブ
スキル3：コンバットヤード
スキル4：マジックパリー
▼動機
昏睡の原因を排除して不利な状況を覆したい。

▼手段
アディスウィスパーの悪影響から逃れる為に≪対魔障波防護装置≫を所持している。
≪ハスラー≫に搭乗し≪フェザーミサイル≫と≪ヘビーシールド≫を装備している。
狙いは護衛の敵タカマキ機。

『リアルブランチ』を使用し、機体の分身を最大数の3体造り出す。
MC藤原　経衡をはじめとした戦闘に入ったGAメンバーを支援する為、分身たちと共に『【小隊陣形】サーキットブレーカー』を放つ。
散弾の様に浴びせかけるフェザーミサイルの小型ミサイル群が支援の傘となり、敵戦力を削ぎ落して味方を助ける。

経衡が『ラインノヴァ』で敵多数を空間へ誘導した場合、LCゾフィー・ベルンシュタインら艦隊と共に『【小隊陣形】フルエクスプロード』を放つ。
分身の分を合わせて合計４体分のフェザーミサイルと城塞攻撃用ＭＬＲＳの一斉射撃で一網打尽にする。

自分や僚機に放たれた銃弾やビームを『切り払い』で防ぐ。
切り払えない場合は≪ヘビーシールド≫による防御で凌ぐ。

▼台詞
「我がミサイルの雨、易々と凌げるものではない」

称号：【最強決定戦２０１９優勝者】
アバター：センチュリオン／サクセサー
武装1：ハスラー
武装2：フェザーミサイル
武装3：ヘビーシールド
武装4：対魔障波防護装置
スキル1：【小隊陣形】フルエクスプロード
スキル2：【小隊陣形】サーキットブレーカー
スキル3：切り払い
スキル4：リアルブランチ

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※今回は未参加
LC　神門　鼎
LC　ゾフィー・ベルンシュタイン
▼目的
サテライト・アディス・ウィスパーを排除する為の支援と艦隊の守護
可能ならポーア・コーアたち聖女を保護した場合の避難先の舟になる事

▼動機
GAメンバーの艦隊を守りたい

▼手段
アディスウィスパーの影響範囲外であるレンジLLを保つ
≪パルトナー≫を操船
MC藤原　経衡とLCクロエ・シンクレアはパルトナーで出撃・撤退する
直掩機として≪【僚機】スカイライダー×３≫が居る
有人機なのでウエポンライドに乗っ取られない

『【空戦術】制空権確保』によって自身とGAメンバーの艦艇が展開している空域の制空権を確保する
これで皆は攻防共に有利になる

自身への実弾攻撃には≪バリアオーブ≫による防御障壁で防御
自身への強力なビーム攻撃には『フォースフィールド』で防御
GAメンバーの艦隊への強力な攻撃には『【小隊陣形】マジックテルシオ』で強力な魔法防壁を展開して防御

経衡が『ラインノヴァ』で敵多数を空間へ誘導した場合、自身の≪近接信管型ミサイル≫と僚機の機銃を駆使して『【空戦術】宙域砲撃』を放つ
GAメンバーの武器装備の艦隊全員で全滅させる

ポーア・コーアたち聖女を保護した場合、14名分の避難先になる
彼女たちの機体を1機だけなら格納する

称号：【ゼスト連合軍　少尉】
アバター：ゼネラル／コマンダー
武装1：パルトナー
武装2：近接信管型ミサイル
武装3：【僚機】スカイライダー×３
武装4：バリアオーブ
スキル1：【空戦術】宙域砲撃
スキル2：【空戦術】制空権確保
スキル3：【小隊陣形】マジックテルシオ
スキル4：フォースフィールド

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※今回は未参加
LC　ソフィア・ヴァーリィ
LC　十叶　祈
▼目的
ポーア・コーアさんたちを説得する。

▼動機
ポーア・コーアさんたちには納得の選択をして貰いたい。

▼手段
≪ヴァーミリオンガウン≫に袖を通し、≪ディヴァインスタッフ≫を握り、≪【僚機】聖女見習い小隊≫を率いて交渉に赴く。
回復系スキルで聖女全員を回復。
『聖女の品格』で悪しき言動を避け、丁寧な物腰で交渉に臨む。

▼説得内容
ポーア・コーアさんの懸念は正しいと思います。
かつて高野姫の信任篤い四天王の大塔はルックス・ニアリの側に通じて裏切りました。
紅心氏が大塔の同志ではないとも言い切れません。
ルックス・ニアリの側はセイクリッドシステムを運用する為の聖女が不足しており、すぐに補充する必要があるでしょう。
此処で仮に大塔に紅心氏が通じていた場合、紅心氏の手を通じてセイクリッドシステムに宛がう事になり、紅心氏たちタカマキの評価は上がります。
二者択一の選択と見せかけて、ただの飴と鞭の説得であって、どちらにとってもセイクリッドシステムへの道に繋がっている可能性があります。
既に前科を犯しているのですから。
第三の道として、どちらの手も取らずに我々特異者と共に避難するか、あるいは中立の立場を取った方が良いと思います。

称号：【ゼスト連合軍　少尉】
アバター：ゼネラル／オペレーター
武装1：ディヴァインスタッフ
武装2：バリアオーブ
武装3：ヴァーミリオンガウン
武装4：【僚機】聖女見習い小隊
スキル1：セイクリッドバリア
スキル2：セイクリッドヒール
スキル3：ホーリーヒール
スキル4：聖女の品格