MC
有間　時雨
目的
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動機
錬金術師はありふれたアバター、でも自分にとっては特別なアバターだ
物を作り変え、自分自身すら作り変える力
何だって作れるようになりたい、何にだってなれるようになりたい
自分の一番根っこの願いを叶えられると信じる力だ
だから今まで作れなかった物が作れるように、今までなれなかった者になれるように
錬金術師というアバターの裏側、別の可能性に手を届かせたい
たとえそれが、自分の知る錬金術ではあってはならない物だったとしても
そのために自らを作り変え、物質を分解、再構築し、傀儡を造る、錬金術師の全て引き出して挑む
そのために物質を分解、再構築し、傀儡を造り、自らすら作り変え、錬金術の全て引き出して挑む

行動
まずはＧＡでの打ち合わせに従い、セナリアさんの開幕範囲攻撃を待ってから、それぞれ決めた相手に仕掛ける
自分と相方のステインは焔生セナリアさんとローレンティア・ベルジュさんのコンビのコピーを狙う

まずは自身に禁忌錬成【水銀化】を使用し、肉体を半流体に変える
物理攻撃は半流体の体で無効化し、それ以外は頽れた巨石の腕輪で受けよう

そしてステインに前衛を任せながらトライアルブーツのローラーを用いて狙ったコピーに一気に近づく
相手が後ろの方にいる場合は、皆が各自の相手と衝突したのを見計らって一気に接近する

ある程度近づいたらセナリア・コピーを二人がかりで潰すため、錬成【鉄人】でゴーレムをつくりローレンティア・コピーにけしかけ牽制させ
速度を活かして一気にセナリア・コピーの元に踏み込む

セナリア・コピーとの戦闘は水銀化した肉体で攻撃に耐えつつ、前衛のステインの真後ろにから
ステインがボディパージで体を分割した瞬間に、不意をついてステインの体の隙間から錬成【斬糸】を放って絡め取り動きを阻害
そのまま半流体の体を活かして隙間からぬるりと前に出て
攻撃しずらい0距離まで接近して相手に触れ、錬成【黄金】で相手の防具を束縛するように変質させ動きを封じにいく
最後に錬成【斬糸】で首など露出した部分狙って切って仕留める

次いでローレンティア・コピーを狙う
錬成【鉄人】でゴーレムを再度作り前衛の足しにし
相手がステインの攻撃に対処したところを錬成【斬糸】をひっかけ素早さを封じ
半流体の体で剣戟を無効化しながら接近して錬成【黄金】で封じて仕留める
自分一人の場合はステインの代わりにゴーレムの攻撃を牽制にして攻めよう

アバター：錬金術師
武装1：リベル・サンクト・クリフォト【クリフォトの聖典】
武装2：頽れた巨石の腕輪
武装3：禁錬のガウン
武装4：トライアルブーツ
スキル1：錬成【鉄人】
スキル2：錬成【斬糸】
スキル3：錬成【黄金】
スキル4：禁忌錬成【水銀化】




LC
機巧兵　ステイン
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動機
合成人間として生まれた私、その中のゴーレムである私
そう、合成人間にも種類がある
そしてＩＦの世界があるならば、私の知る合成人間には無い種類の合成人間が存在するのでしょう
異なる技術、異なる素材によって造られた未知の合成人間
あるいは…合成人間がただの人間のように生きる世界もあるのかもしれません
ならば私はその未知の可能性を求めましょう、私自身の可能性を拡張し、より役に立つために


行動
私は時雨殿の前衛として行動します
まず時雨殿と同時に内蔵ローラーの速度を活かして焔生セナリアさんのコピーに接近します

セナリア・コピーは無数の剣を操り非常に手数が多い
そこで、物理攻撃に強い鋼鉄像の体と
腕のスティールアームと内臓した刃のシャンデリアの無数の刃を用いたサウザンドアームズの手数によって相手の攻撃を迎撃しつつ
間合いを詰め接近戦に持ち込みます

私の役目はそのままセナリア・コピーの気を引き付けること
スティールアームで攻撃を受け流しつつ、刃のシャンデリアサのウザンドアームズで攻撃し
充分に気を引いたところでボディパージを使用し私の胴部を分割！
その隙間から時雨殿が錬成【斬糸】を通すように放ち、不意打ちで仕掛けて頂きます

そして時雨殿がセナリア・コピーの仕留めるまでの間
セナリア・コピーの相方であるローレンティア・コピーの邪魔が入らないよう牽制します
オートリペアで傷を修復しつつローレンティア・コピーの相手を耐え
時雨殿がセナリア・コピーを仕留めたら二人がかりでローレンティア・コピーに攻勢をかけます
相手の剣戟をボディパージで躱しながらサウザンドアームズで攻撃
素早い相手を手数の多さで潰しにいきます

アバター：合成人間
武装1：刃のシャンデリア
武装2：スティールアーム
武装3：フルメタルボディ【鋼鉄像】
武装4：内蔵ローラー
スキル1：サウザンドアームズ
スキル2：ボディパージ
スキル3：ウォーキングアーマリー
スキル4：オートリペア