苺炎PL、秋のげてもの まとめぺーじ version 18

2022/11/17 18:08 by sam0044246 sam0044246
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苺炎PL、秋のげてもの まとめぺーじ
まとめます

2022-11-13
セミチャン!
https://mimemo.io/m/8agmD4pQ9kGRjYz

2022-11-14
げてぐい番外編
https://mimemo.io/m/0x5QZodW88G3Ojn
サイゼのかたつむり!
ふつうにおいしいです。いうこと特になし。

サッソリーン!
https://mimemo.io/m/XpEgPoAaj2omkjW

2022-11-15
妖精肉!
そとがわ!【お肉です!】【生肉とか苦手だったら一応注意!】【セクシーも注意!】【なんか無駄にエロいよ!】
https://mimemo.io/m/kEWpAokNqJG7Jaj
お肉がラップに包まれてる段階ですー。
にく!
https://mimemo.io/m/ydN6woxVej4p7qE
調理中です。まだほぼ生です。外側と同じく注意を。
おりょうり! ここまで無理なら注意!
https://mimemo.io/m/2ZJDal8a2k4PKMR

苺炎の蛇蝎のごとく嫌う肉です。PLも食べてみました。
見た目はかなり人の下半身の形をしていて、とってもヤバそう。あまりにも妖精。

まずはシンプルに、焼き鳥のタレで焼いて味を確かめ。
レシピは塩コショウして少し置いたら出た水を拭き取り、焼き鳥のタレを塗って180~200℃で焼けるまで焼くだけ。
……変わった味わいながら、普通に美味しいです。
鶏肉と白身魚の中間と噂されていましたが、見た目は鶏肉、味はかなり白身魚。
甘みのある白身魚って感じです。例えるならそう、噛めば噛むほどつまみ鱈。
調理法の問題か、あまりぷりぷりとか、水っぽさは感じられませんでした。

鶏肉っぽく調理法を考えていたけれど、ここで方針変更し、白身魚として使っていくことに。

鶏大根、ブリ大根にインスパイアされたケロ大根(カエル肉と大根の煮付け)は、魚の煮付けをベースとした煮汁を作って味付け。
あまりに普通で、どこか田舎の郷土料理にありそうなくらい。肉に甘みのある白身魚の煮付けの味です。
ある程度お箸でいける柔らかさですが、魚の煮付けほど身離れよくなく、最終的には手づかみで。
レシピは塩して拭き取ったあと、それぞれのご家庭の煮付けの作り方で。
今回は特にしもふりとかしてないです。

ケロケロビール煮は、家にカエルのビールがあったから作りたくなったもの。
これが驚くほど美味しくて、香りがよく(蜜のように甘く)、素晴らしかったです。
作ってる途中、マッシュルームに囲まれたお肉があまりに妖精さんでテンション上がります。
まるで異国の祝祭のよう。お花で彩りたい!

レシピは
玉ねぎ小1個とマッシュルーム1パックをバターで炒めてお皿に取り出し、
解凍後、塩してから洗ったカエルを用意、
バターで両面こんがり焼いて、
炒めた野菜をフライパンに戻し、
ビール200cc弱、コンソメ少し、醤油大さじ1強、お砂糖大さじ1より少なめ、ローリエの葉、黒胡椒とともに、弱火で30分ほど煮込む感じ。だったと思います。

臭みが消えるからか、他の2品よりもいくらか鶏っぽく、鶏っぽいのですが食感の硬さがよく加熱した白身魚で、印象の逆転が面白かったです。
バターで油脂が補われたからでしょうか……?









      

まとめます

2022-11-13
セミチャン!
https://mimemo.io/m/8agmD4pQ9kGRjYz

2022-11-14
げてぐい番外編
https://mimemo.io/m/0x5QZodW88G3Ojn
サイゼのかたつむり!
ふつうにおいしいです。いうこと特になし。

サッソリーン!
https://mimemo.io/m/XpEgPoAaj2omkjW

2022-11-15
妖精肉!
そとがわ!【お肉です!】【生肉とか苦手だったら一応注意!】【セクシーも注意!】【なんか無駄にエロいよ!】
https://mimemo.io/m/kEWpAokNqJG7Jaj
お肉がラップに包まれてる段階ですー。
にく!
https://mimemo.io/m/ydN6woxVej4p7qE
調理中です。まだほぼ生です。外側と同じく注意を。
おりょうり! ここまで無理なら注意!
https://mimemo.io/m/2ZJDal8a2k4PKMR

苺炎の蛇蝎のごとく嫌う肉です。PLも食べてみました。
見た目はかなり人の下半身の形をしていて、とってもヤバそう。あまりにも妖精。

まずはシンプルに、焼き鳥のタレで焼いて味を確かめ。
レシピは塩コショウして少し置いたら出た水を拭き取り、焼き鳥のタレを塗って180~200℃で焼けるまで焼くだけ。
……変わった味わいながら、普通に美味しいです。
鶏肉と白身魚の中間と噂されていましたが、見た目は鶏肉、味はかなり白身魚。
甘みのある白身魚って感じです。例えるならそう、噛めば噛むほどつまみ鱈。
調理法の問題か、あまりぷりぷりとか、水っぽさは感じられませんでした。

鶏肉っぽく調理法を考えていたけれど、ここで方針変更し、白身魚として使っていくことに。

鶏大根、ブリ大根にインスパイアされたケロ大根(カエル肉と大根の煮付け)は、魚の煮付けをベースとした煮汁を作って味付け。
あまりに普通で、どこか田舎の郷土料理にありそうなくらい。肉に甘みのある白身魚の煮付けの味です。
ある程度お箸でいける柔らかさですが、魚の煮付けほど身離れよくなく、最終的には手づかみで。
レシピは塩して拭き取ったあと、それぞれのご家庭の煮付けの作り方で。
今回は特にしもふりとかしてないです。

ケロケロビール煮は、家にカエルのビールがあったから作りたくなったもの。
これが驚くほど美味しくて、香りがよく(蜜のように甘く)、素晴らしかったです。
作ってる途中、マッシュルームに囲まれたお肉があまりに妖精さんでテンション上がります。
まるで異国の祝祭のよう。お花で彩りたい!

レシピは
玉ねぎ小1個とマッシュルーム1パックをバターで炒めてお皿に取り出し、
解凍後、塩してから洗ったカエルを用意、
バターで両面こんがり焼いて、
炒めた野菜をフライパンに戻し、
ビール200cc弱、コンソメ少し、醤油大さじ1強、お砂糖大さじ1より少なめ、ローリエの葉、黒胡椒とともに、弱火で30分ほど煮込む感じ。だったと思います。

臭みが消えるからか、他の2品よりもいくらか鶏っぽく、鶏っぽいのですが食感の硬さがよく加熱した白身魚で、印象の逆転が面白かったです。
バターで油脂が補われたからでしょうか……?