ナダレ version 1

2023/09/30 18:51 by alchemist__c
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ナダレ
【名前:ナダレ(本名:シータ)】
 原作:黒白のアヴェスター
作品分類:ファンタジー
メイン使用武器: 白と黒の二本の長剣を柄で重ねたかのような奇怪な剣
サブ使用武器:なし
職業:悪の不義者(ドルグワント)
所属:七大魔王第二位
属性:罪?

【ステータス】
 (Bを平均とする)
 ( ()内はFate基準でのステータスとする)
腕力:E(筋力:E) 
魔力:S(魔力:A++) 
速度:E(敏捷:E) 
物理防御力:E(耐久:E)
魔法防御力:S(耐久:A++) 
幸運:A(幸運:A) 

弱点:特に無し
耐性:特に無し

【使用するスキル】
・ナダレの不変
千里眼に近い能力だが、おそらく第一神座限定のため省略

【攻撃系】

・戒律
[自身に付与されるパッシブ効果の種類に応じ、攻撃を繰り出す]

己自身に破ってはいけない禁忌を設け、その代わりにその禁忌が重いほど強力な特殊能力を行使することが出来る。
ナダレの戒律は【パッシブ】を参照。

・ナダレの肉片
[何らかの形で攻撃が直撃した際、カウンターとしてこのスキルが発動する]

ナダレは擬似求道神のため、たとえ血の一滴だろうと宇宙の欠片である。その肉片だろうと見た目の威力ではなく、飛び散った血肉は一つ一つが億の恒星が散弾銃の様に飛び惑う。

 【パッシブ】

・第一戒律『迷妄の崩れ(ヴェンディダート)』
[ターン開始時に、スキル【求道神】の属性を獲得。何らかの形でこの戒律を破る、もしくは無効化されれば自身が即死]

縛り“神(真我)の触覚としての管理者の使命を全うする”
恩恵“擬似求道神として覚醒する”

真我によって強制的に課せられる大儀式戒律であり、謂わば神の代行者としての資格を獲得する誓い。
この戒律によってナダレは擬似求道神となり、宇宙に匹敵する強度を獲得する。

・第二戒律『不変なる正義をもたらす絶対悪(アンラ・マンユ)』
[第一戒律を守り続ける限り、宇宙規模の攻撃及びスキルを無効化する無敵状態を付与+状況に応じた属性攻撃が可能。]

縛り“魔王としての務めを果たす”
恩恵“運命操作を可能とする”
因果の配列を自在に弄り、運命操作を可能とする戒律。
本来ナダレは戦闘技巧に関しては弱者であるが、彼女に向けて通常の攻撃をすれば何故か外れ、逆に避けたはずの攻撃が直撃するという異常現象が発生し続ける。加えてナダレと対決するものが強者であるほどその現象が認識できるレベルとなるが、因果の並びに無理が生じる。例えば単純な位置関係、生理反応、思想の向きすらあり得ない方向となる。

・ロルでは宇宙規模未満系の攻撃やスキルのを無効化する無敵状態を付与+状況に応じた属性攻撃を可能とする

【バフ・デバフ系】 

 ・求道神
[宇宙規模未満系の攻防やスキルを無効化]
人型に

・我力
[繰り出した攻撃が必中化、または威力増幅。相手の回復行動を阻害]

意志の力で物理法則を凌駕する異能。例えば必ず当たれと念じれば、必中効果や追尾機能がある攻撃を実現可能とする。皿や家具といった非武器でも、殺意を込めれば殺人凶器へと変えることが出来る。戦闘では相手の回復阻害や、必中効果を纏わせた攻撃の際に使用する。ただしナダレ自身の戦闘技巧が弱いため、広範囲に影響を及ぼすことはできない。

【回復系】 
・求道神のため単細胞生物のような構造となっている。永久不変の存在であり不老不死、例え心臓が潰されようとも死なない。他の神に害されない限り死ぬことはない。

【妨害系】 
(特になし)

【必殺奥義】
(特になし)      

【名前:ナダレ(本名:シータ)】
原作:黒白のアヴェスター
作品分類:ファンタジー
メイン使用武器: 白と黒の二本の長剣を柄で重ねたかのような奇怪な剣
サブ使用武器:なし
職業:悪の不義者(ドルグワント)
所属:七大魔王第二位
属性:罪?

【ステータス】
(Bを平均とする)
( ()内はFate基準でのステータスとする)
腕力:E(筋力:E)
魔力:S(魔力:A++)
速度:E(敏捷:E)
物理防御力:E(耐久:E)
魔法防御力:S(耐久:A++)
幸運:A(幸運:A)

弱点:特に無し
耐性:特に無し

【使用するスキル】
・ナダレの不変
千里眼に近い能力だが、おそらく第一神座限定のため省略

【攻撃系】

・戒律
[自身に付与されるパッシブ効果の種類に応じ、攻撃を繰り出す]

己自身に破ってはいけない禁忌を設け、その代わりにその禁忌が重いほど強力な特殊能力を行使することが出来る。
ナダレの戒律は【パッシブ】を参照。

・ナダレの肉片
[何らかの形で攻撃が直撃した際、カウンターとしてこのスキルが発動する]

ナダレは擬似求道神のため、たとえ血の一滴だろうと宇宙の欠片である。その肉片だろうと見た目の威力ではなく、飛び散った血肉は一つ一つが億の恒星が散弾銃の様に飛び惑う。

【パッシブ】

・第一戒律『迷妄の崩れ(ヴェンディダート)』
[ターン開始時に、スキル【求道神】の属性を獲得。何らかの形でこの戒律を破る、もしくは無効化されれば自身が即死]

縛り“神(真我)の触覚としての管理者の使命を全うする”
恩恵“擬似求道神として覚醒する”

真我によって強制的に課せられる大儀式戒律であり、謂わば神の代行者としての資格を獲得する誓い。
この戒律によってナダレは擬似求道神となり、宇宙に匹敵する強度を獲得する。

・第二戒律『不変なる正義をもたらす絶対悪(アンラ・マンユ)』
[第一戒律を守り続ける限り、宇宙規模の攻撃及びスキルを無効化する無敵状態を付与+状況に応じた属性攻撃が可能。]

縛り“魔王としての務めを果たす”
恩恵“運命操作を可能とする”
因果の配列を自在に弄り、運命操作を可能とする戒律。
本来ナダレは戦闘技巧に関しては弱者であるが、彼女に向けて通常の攻撃をすれば何故か外れ、逆に避けたはずの攻撃が直撃するという異常現象が発生し続ける。加えてナダレと対決するものが強者であるほどその現象が認識できるレベルとなるが、因果の並びに無理が生じる。例えば単純な位置関係、生理反応、思想の向きすらあり得ない方向となる。

・ロルでは宇宙規模未満系の攻撃やスキルのを無効化する無敵状態を付与+状況に応じた属性攻撃を可能とする

【バフ・デバフ系】

・求道神
[宇宙規模未満系の攻防やスキルを無効化]
人型に

・我力
[繰り出した攻撃が必中化、または威力増幅。相手の回復行動を阻害]

意志の力で物理法則を凌駕する異能。例えば必ず当たれと念じれば、必中効果や追尾機能がある攻撃を実現可能とする。皿や家具といった非武器でも、殺意を込めれば殺人凶器へと変えることが出来る。戦闘では相手の回復阻害や、必中効果を纏わせた攻撃の際に使用する。ただしナダレ自身の戦闘技巧が弱いため、広範囲に影響を及ぼすことはできない。

【回復系】
・求道神のため単細胞生物のような構造となっている。永久不変の存在であり不老不死、例え心臓が潰されようとも死なない。他の神に害されない限り死ぬことはない。

【妨害系】
(特になし)

【必殺奥義】
(特になし)