#xRTechNagoya 3 ヤフー名古屋オフィス[20190726] version 1
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xRTechNagoya #3 2019/07/26 @ヤフー名古屋オフィス
2019/07/26に行われたxRTechNagoya \#3 のセッションのメモです.
自分用に取っていたのでかなり読みづらいですがせっかくなので共有します.
# Goroman氏
## VRで変わる創作活動
- Oculus midiam
- AniCast
1980年代:PCの登場
→多くの人がクリエイターになる
- ゲームプログラマ
- グラフィックデザイナー
- モデラー
- DTMer ボカロ
- 出版(DTP)
VR × クリエイティブ
- 平面モニター越しの空間把握 → 直感的に
- 専門知識の不必要性
- 時間・距離の概念
- コラボしながらものづくり
## VR時代の働き方
- 地方にいながら東京のお客を接客
総アバター ホームページ→ホームアバターに
- 燦鳥ノム
- 茨ひより(茨城県公式V)
- VRC
- タレント
- オフィスに出社する必要がなくなる 'コラボラティブコンピューティング'
## まとめ
- 新しい技術 → 新しい仕事の創出
- ホームアバターの時代 → アバターコミュニケーション
# ワイクウーデザイン
BIMを利用したAR/VRコンテンツ
双方向視覚共有コンテンツ
- 復元工事のシミュレーション on VR
- 現地で復元後の史跡を見れる on AR
## xRArchi
VR建築コンテスト
よかった
- おもしろい案いっぱい 60案
- メディアに紹介される
わるかった
- VRなのに制約が多い
- 建築という言葉が重い
VRAA
「建築」ではない!
76作品の応募があった!
VRC上でポータルワールドの打ち合わせ
# いままでやってきたこと - 道草氏
## tips
[Post Processing Stack (Unity Asset)](https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/83912)がいい感じ
# 自閉症VRつくってみた - VRコネクション代表 しまちゃん氏
- 自閉症の人が感じている音や光を体験
- NHKで紹介された
## どうマネタイズするか?
- 学校・教育 but 教育委員会との連携に苦戦・・・
- 各地で体験会を実施
投資回収まで時間がかかる・・・
[**クラファン**](https://camp-fire.jp/projects/view/164402)で支援の呼びかけ(リスクはないが大変・・・)
# VRで遠隔触つくってみた - LightGive氏
触覚: VIVEコン
力覚: EXOSWrist
手に持った棒でオブジェクトを触り,フィードバックを返す.
VRで見えている位置と,実際の手の位置からあるはずの棒の位置の
- 距離の差(実際の手の位置に棒があると埋まってしまっているはず)
- 角度
- 横方向のすべらなさ→つるつるかざらざらか
をフィードバック
## 問題点
強く叩いたとき,本来より弱いフィードバックしか返せない ※機材の限界
wristががたがたする→回転にスムースをかけた
———————————————————
# 編集後記(笑)
最後集中力がつづかなかったことがよくわかるレポですみません!!!!!おなかがすきました
[twitterで #xRTech で検索](https://twitter.com/search?q=xRtech&src=recent_search_click)して補完してください
次々回くらいでわたしもなにか発表したいな~(というつぶやき)
なにかあれば→[twitter: @moco_rocket](https://twitter.com/moco_rocket)
2019/07/26に行われたxRTechNagoya #3 のセッションのメモです.
自分用に取っていたのでかなり読みづらいですがせっかくなので共有します.
Goroman氏
VRで変わる創作活動
- Oculus midiam
- AniCast
1980年代:PCの登場
→多くの人がクリエイターになる
- ゲームプログラマ
- グラフィックデザイナー
- モデラー
- DTMer ボカロ
- 出版(DTP)
VR × クリエイティブ
- 平面モニター越しの空間把握 → 直感的に
- 専門知識の不必要性
- 時間・距離の概念
- コラボしながらものづくり
VR時代の働き方
- 地方にいながら東京のお客を接客
総アバター ホームページ→ホームアバターに
- 燦鳥ノム
- 茨ひより(茨城県公式V)
- VRC
- タレント
- オフィスに出社する必要がなくなる 'コラボラティブコンピューティング'
まとめ
- 新しい技術 → 新しい仕事の創出
- ホームアバターの時代 → アバターコミュニケーション
ワイクウーデザイン
BIMを利用したAR/VRコンテンツ
双方向視覚共有コンテンツ
- 復元工事のシミュレーション on VR
- 現地で復元後の史跡を見れる on AR
xRArchi
VR建築コンテスト
よかった
- おもしろい案いっぱい 60案
- メディアに紹介される
わるかった
- VRなのに制約が多い
- 建築という言葉が重い
VRAA
「建築」ではない!
76作品の応募があった!
VRC上でポータルワールドの打ち合わせ
いままでやってきたこと - 道草氏
tips
Post Processing Stack (Unity Asset)がいい感じ
自閉症VRつくってみた - VRコネクション代表 しまちゃん氏
- 自閉症の人が感じている音や光を体験
- NHKで紹介された
どうマネタイズするか?
- 学校・教育 but 教育委員会との連携に苦戦・・・
- 各地で体験会を実施
投資回収まで時間がかかる・・・
クラファンで支援の呼びかけ(リスクはないが大変・・・)
VRで遠隔触つくってみた - LightGive氏
触覚: VIVEコン
力覚: EXOSWrist
手に持った棒でオブジェクトを触り,フィードバックを返す.
VRで見えている位置と,実際の手の位置からあるはずの棒の位置の
- 距離の差(実際の手の位置に棒があると埋まってしまっているはず)
- 角度
- 横方向のすべらなさ→つるつるかざらざらか
をフィードバック
問題点
強く叩いたとき,本来より弱いフィードバックしか返せない ※機材の限界
wristががたがたする→回転にスムースをかけた
———————————————————
編集後記(笑)
最後集中力がつづかなかったことがよくわかるレポですみません!!!!!おなかがすきました
twitterで #xRTech で検索して補完してください
次々回くらいでわたしもなにか発表したいな~(というつぶやき)
なにかあれば→twitter: @moco_rocket