0 24.今イベストメモ

1話
・本日のサンバその1

2話

・幽「僕の柳君」かわいい
・シャイニーゴーストのフォロワーの話は私が二次創作しようとしているから待ってくれ…
・散り散りに四散した唇痛そうすぎる

3話

・時雨のセリフ→遠慮が理解できない幽
・湊(息してるから、ねてる)
・ニコッと笑顔のくだり
・柳「へぇ、湊の雑炊食べるんだ、彼」
  「選択してるのは彼自身だから」
・雑炊といえば幽キャラスト…
・1年生仲良しかわいい
・倒れてる志部谷くんを見て回りの声も聞かずに志部谷くんに一直線の湊
 →倒れてる人間に対しての過剰な反応…?

4話
・周りの声があったから湊はそういう人になったんだ
 いるだけで幸せ ってすごい
・考えすぎると、余計にややこしくなるから
そうなる前に頭からっぽにしてもねむっちゃお だね

・幽「鬼の類か貴様」「成敗」「神よ」

5話
・幽「いいか。今、貴様は僕なんだ。
  僕には僕の領分というものがある。
  陰鬱で暗く、人目を避けて、影に紛れろ……!」

・幽「牛若、掴んで良いか」 なんかかっこいい
・神留守月が終わっちゃうとどうなるの

・足長すぎて顔にぶつける志部谷くん
・幽「……醜く気味の悪い僕を見ないでくれ。
  表沙汰にして余計に傷つけないでくれ……!」
・時雨「裏側に生きる人間が、表に出たくない気持ちは分かります。
  ……嫌という程に」
・しゃがんで目線を合わせてくれる時雨超良い…

6話
・自分が幽だと周りが甘やかしてくれないことに気付く湊
・よし子~~!!!(仁さんイベストのファン)(スーパーどりみ箱推し)
・本日のサンバその2
・スポットライトがあったかい。たくさんの人がこっちを見てるけど、
 オレの立つ場所以外はかげになって見えない。
・よし子、幽好きだよね
・湊(ほらね)(やっぱ、かすかはすごいんだよ!)

7話
・ステージにあがると照り付ける照明と大勢の視線に
 この体が焼き尽くされるようだった。
・幽(牛若の皮を被ってまで向けられるこの眼差しは、
  僕の魂そのものが醜悪だからだ……!)
・湊(こわいの?)
  (オレの体のとっておきのまほう、教えてあげる。
   にっこり笑えば、何だって思い通りになるんだ。かすかも使っていいよ)
 →自分の魔法ではなく、自分の体の魔法だって自覚してる湊…

・館内を満たす絶賛の嵐。その真ん中に、僕が立っている。
 (これが……―)
 牛若の世界なのだ。
 「僕が」立ってるのに「牛若」の世界なんだね あくまで外見…

8話
・父親の仕事で数日東京を離れてた柳くん気になる
・みずがめ座1位は適当か? ってか、みずかめ座!?(柳くん
・2人の公式KachKochに投稿する湊は「いつにも増して憂いを帯びて色っぽい」
 …幽入り湊が色っぽい……??
・シャコ・マルコ~~~!!!!(ビュシャの亡霊)
・アカウント「花房柳君と同化したい」
・湊の顔で自撮りしてSNSにあげる志部谷君………天変地異
ここで少しずつ志部谷くんの変化が見られる

・カス~~~~!って呼ぶのちょっとひどいよね
・ひとりひとり目を合わせてほほ笑みかけてく。
 けれど、目が合わない。
・「バースト連射モードで、スマホ容量全部あなたの顔面で埋めさせて~~~~~!!!!!」
 のパワーワード
・(かすかってこんな風に話せてたっけ……?)
 感じた事のないモヤつき。生まれて初めて感じたこれに何て名前をつけて楽しめばいいのか。

9話
・ひとつの悩みも持ち越さず、朝の太陽を愛しく思う事が出来たなら。
 鏡を見て「総てが順調だ」と思えたなら。
 (綺麗だ)
 踏み出す毎に背筋が伸びて、歩幅が大きくなる度に胸がふくらむ。
 僕は大分「牛若湊」に馴染んできていた。
 
・自分は「牛若湊」と見られていると思えば、
 不思議と自分への羞恥心は少し和らぐところがあった。

・唇に油を塗られる間も、僕は様々な人間から次々と称賛の声を浴びる。
 命を絞るような占術も、呪術も、何もしていないというのに。

・(僕と牛若の生まれながらの格差。僕が良い思いをすれば、やじろべえの如く
  この男が不幸になる事は必然――……)

・湊「ひとりでやれるのが……任せてもらえるのがすごくうれしいんだ」
・さびしいと思ったら、だれかと友達になればいい
・湊「このままでいたら、オレもっと自立した、カッコイイ男になれるかも~!
  かすかみたいに」
・幽(――僕も、お前みたいに)

10話
・だれにも起こされなくなって、逆に自分で起きられるようになった。
・自分の見た目だから周りに迷惑をかけていたと思っていたら、
 自分の体でも中身が牛若なら友達ができると気付いた志部谷君 って感じ…

・よし子「あの腰のラインにおばさんの心がうずくわ……!」 草
・湊「足が長すぎるからしょうがないよ」
 幽「どんな慰めだ……。」 すき

・幽「牛若。僕でいるなら不幸でいるべきだ」

・湊「それはかすかのもう想でしょ?」はその通りなんだよな
 多分友達を作っても捨てられるってのは、経験じゃなくて妄想なんだよな

・周りに言われてきたことが湊を作っていたように思うけど、
 そんな人が「周りにどう思われたっていいよ」か…
・湊(確かにオレはいっつも顔だけでちやほやされる。
 だけどそれだけじゃないってかすかの体が教えてくれてるのに)

・湊「かすかが、かすかのことを一番バカにして、不幸にしてる。
  そんな人間に大切なかすかの体は返さない」

このセリフ、一生忘れません

・お互いに自分の顔を引っ叩きたい描写…
 ここでモデルの仕事がよぎる湊はすごい

11話
・ここで湊を傷つけたことは認めてるけど、
 結局自分を責めてることに返ってきてるの、志部谷くんなんだよな…
・アカウント名「柳君命・ラララ」

・時雨「変わる、変わらない、いずれにせよ、他人に『自分』を左右されるようでは
 苦しいだけかもしれない、と俺は心配しているんです
 これは、何というか、自省からくる感覚ですが」

・あのさ~~~~~~ベッドの上に転がる枕掴んで意識集中してる志部谷くんまじでなんか絵面が最高でヤバイ

・ここで柳くんくるのマジで最高でやばい熱い
・柳くんは見た目じゃなくて中身で判断するんだね

・湊「……オレ、みんなにほめられて愛されて勇気とパワーもらってたんだって」
  「かすかが自分の良さをわかってないだけだよ。だって、オレがかすかになって思ったけど
   みんなちゃんとかすかを見てほめてくれるよ」

・柳「結局、世界は自分の内側にあるからね。
   湊が見てる世界と、幽が見てる世界は違うのさ」

・自分を嫌いになった柳くんも好きな湊・・・・・・・・・・・・・・・・
・湊「勇気とパワーをかすかは必要としてたのに」
 (雑炊だけじゃなくて。
  かすかが必要なのは、自分を愛する力。
  それはだれかにほめてもらえてできる力。)

12話
・空の描写が多くて良い まとめたい
・ロケットマン・柴咲
・渋谷のスクランブル交差点貸し切れる竜王コーポレーションすごい
・カス君推しのよし子推せる

・幽(牛若の凄い所は顔ではない。
   如何なる状態であっても前向きに捉える魂そのもの。
   それは醜く哀れな体に宿っても、ひとつも消えなかった)
  (牛若、貴様は顔だけの人間ではないと、僕がここで証明してやる……!)

か、カッコイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

・湊「かすかはすごいよ!ひとりで朝起きれるし、つらい食べ物制限もやるし、
  つばき油つくれるし、ちゃんと授業も受けるし……!」
  「オレとちがって、しっかり考えるし、自分のことより周りの気持ちを大事にするし、
   それってすごくえらいことだよ!!」

・湊「かすか、オレと友達になって。
   かすかのことまるごとほめたいから
   元の体に戻ろ……」
・幽「牛若、貴様だけだ――」

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

・もとに戻ってやっと2人の声が聞けてすごく安心する…

・目のくまが酷い。顔色が悪い。陰鬱として気味が悪い。
 けれど。

ひび割れた唇に油を塗るくらいは、
 自分を大切にしてやってみても良い――
 かもしれない。

口、お大事にしてね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

STORY CLEAR

・手袋と湊の居場所は占いには入らないのか
・空の描写比較
・唇の描写とあとなんか…なんだっけ…
・柳くんの言葉全部自分に返してる
・入れ替わってる間の着替えはお互いにやってたのかな

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