pythonでfoobarのalternativeを作る 14 version 3
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:削除された部分
(差分が大きい場合、文字単位では表示しません)
pythonでfoobarのalternativeを作る 14
## DB作成
- treeにしてみてこっちに戻ってきた
やはりDB作成の際にソートしてtree表示しやすいように作っておくのが良いと思うようになった
演奏中のタグ表示は改めて取得し直せば良い、多分foobarはそうしてる
DBの項目としては、
- ①albumartist
あればそれ、無ければartist、それでもなければ`?`
- ②date と album
[date]album として一つのカラムにしておく
- ③tracknumber と title
これもつなげて一つのカラム、なおtracknumberは二桁表示
tracknumberが無い場合は`?`、両方無い場合はファイル名とする
tracknumberに`/`がある場合は削除、discが二枚の場合は2.01のような表示だが出来るかな?
- こうしてみるとDBに加えるのは第一段階で fullpath とmdate、第二段階で上の3つって事になる
結構DBの中身変わることになるかなあ(・_・?)
# 二段階合体の実用化DB構想
新規と更新いずれも使えること
<モニタとして使えること>
class makedb():
>class makedb():
init
self.db=r''
folda=[r''
]
col=['path','mdate','flag','artist','album','title']
# DB開く、cを引数で渡すか
for f in folda:
print('first step....')
self.first(f)
print('second step....')
self.second()
# DB閉じる
def first(self,f):
#フルパスとmdate挿入、成功したらそのまま、失敗したらmdate比較して同じならそのまま、違ってたら
# mdateをupdateしてflagをnullに戻す
def second(self):
# DBからflagのNoneを抽出しMutagenで取得したタグをDBにupdate
def moniter():
# 更新ファイルを取得したらDBのflagをnullに戻してsecond を呼ぶ
DB作成
- treeにしてみてこっちに戻ってきた
やはりDB作成の際にソートしてtree表示しやすいように作っておくのが良いと思うようになった
演奏中のタグ表示は改めて取得し直せば良い、多分foobarはそうしてる
DBの項目としては、 - ①albumartist
あればそれ、無ければartist、それでもなければ?
- ②date と album
[date]album として一つのカラムにしておく - ③tracknumber と title
これもつなげて一つのカラム、なおtracknumberは二桁表示
tracknumberが無い場合は?
、両方無い場合はファイル名とする
tracknumberに/
がある場合は削除、discが二枚の場合は2.01のような表示だが出来るかな? - こうしてみるとDBに加えるのは第一段階で fullpath とmdate、第二段階で上の3つって事になる
結構DBの中身変わることになるかなあ(・_・?)
二段階合体の実用化DB構想
新規と更新いずれも使えること
<モニタとして使えること>
class makedb():
init
self.db=r''
folda=[r''
]
col=['path','mdate','flag','artist','album','title']
DB開く、cを引数で渡すか
for f in folda:
print('first step....')
self.first(f)
print('second step....')
self.second()
DB閉じる
def first(self,f):
#フルパスとmdate挿入、成功したらそのまま、失敗したらmdate比較して同じならそのまま、違ってたら
# mdateをupdateしてflagをnullに戻す
def second(self):
# DBからflagのNoneを抽出しMutagenで取得したタグをDBにupdate
def moniter():
# 更新ファイルを取得したらDBのflagをnullに戻してsecond を呼ぶ