アーテル解説 version 52
神州
目的
乙鑚を倒す
マクアフティルの改修案提出
動機
3度目の正直ともいうしな、ここで決着をつけよう…
前回も出たが、盛りすぎだったこと分かったし、今回こそは…
行動
遥さん、ビーシャさん、アルさんと共に乙鑚と決着をつけるべく戦う…
マリィにプレゼンしよう…
遥さんが名乗る時に俺も名乗るか…
前回(対マケドニア王国兵器意見会p16)にて、マクアフティルがもう少し傭兵に行き渡ってから改修しようというような口ぶりだったが、このまじゃ傭兵にマクアフティルが行き渡ることはないと思う…
「剛鬼流師範、桐ケ谷彩斗…どちらが倒れるにしろこれで終いだ…全力を出し尽くそうじゃないか…」
理由として、俺は鹵獲したから戦功としてもらえたが、今は数ある戦功から選べる選択肢の一つとなったこと、そして今更マクアフティルを貴重な戦功と交換してもらうなら、プギオか独自の強みを持ち比較的入手しやすいファルカタフルアーマーシリーズに乗るよなって…前回も言ったがマクアフティル独自の強みが弱い…
俺の役目は攻撃だな…同じ紫垣流皆伝の師範でもビーシャさんが防御特化なら、俺は攻防一体、そのスタンスは最後まで崩さない…
なんで、俺としては先に俺のマクアフティルをベースに強化マクアフティルを試作、有用なら正式化して戦功品として並べる、あるいはレートが高くなるのを承知で戦功以外でもマクアフティルを入手可能にするなりしてもらいたいところだ…その辺はナティスやエーデルにも話を通して頼むべきなのだろうが…
童子広袖で基礎能力を底上げし、鋼身功で全身を鋼鉄化して前に出る…
前置きが長くなったが、今回の改修案はこうだ…
紫垣流皆伝としてのの体術を活かし黒骸を巻いた手足で殴る、蹴る…ただの攻撃だが黒骸は打撃を与えた時や攻撃を防御した時に霊力が強化される性質を持つからな…
闇雲に攻撃するんじゃなく、遥さんが攻撃する時と同時やビーシャさんが乙鑚の攻撃を受け止めてる時など、仲間と連携してより一撃を入りやすくするのを狙おう…
魔法という独自要素を伸ばす為にアルケブスケーン(火)の扱い方を増やし、アルケブスケーン(風)を持たせることで攻撃の多彩さを増やす…ここは前回と同じ…オペレーターのキュベレーレイでMECが粉砕されるように、魔法金属が少ないMECは魔法攻撃に弱い…魔法が主体となるマクアフティルの強みを伸ばすなら杖を増やすの必須だ…
乙鑚の攻撃は鋼鉄化した肉体や無間の防御性能、紫垣流皆伝としてのの体術を活かしつつ防ごう…前述通り、防御すると霊力が強化されるからな…
で、小型MECに対してキャヴァルリィの強みは耐久力と出力、更にマクアフティルならビームに強いからそれを活かす…
ある程度霊力が強化されたら仕掛ける…潜能解放を行い、紫獄による一撃を叩き込みに行く…これ自体も非常に強力な攻撃なのだが、これはあくまで本命の為の布石に過ぎない…
ルミナスタイト製の増加装甲を取り付けることでビームへの防御を盤石にする…マクアフティルは遠距離が主体となるからコスト削減の為背面防御はあまり考えず、正面だけでいいかな…
機動力確保の為にはFFMEMk-Ⅰのバーニアやスラスターを流用したい…互換性あるなら流用できるところはしたい…
紫獄による一撃が入れば少なからぬダメージが入るだろうし、そうすれば真断を使ってくるだろう…真断をビーシャさんが奥義で凌げるかだ…
こんなとこか…とりあえず、今のままじゃマクアフティルが行き渡ることはない、ってことだけは分かってほしい…その上で吟味をよろしく…
遥さんが仕掛けたところで俺も続く…霊子噴進靴で加速して一気に距離を詰め、阿修羅拳を放つ…瞬時に6発の打撃を叩き込む技だが、紫獄で二重攻撃状態になってるから威力は2×6の12倍だ…(単純脳筋理論)これで防御しようが全て粉砕する…!
「一人の戦士としてあんたの強さと忠義に敬意を表そう…その上で全て粉砕する、未来へ進んでいくためにもな…!」
称号:【乙鑚に敵として認められた】
アバター:審神者
武装1:闘魂肢巻【黒骸】【闘魂肢巻】
武装2:霊子噴進靴
武装3:童子広袖
武装4:無間
スキル1:阿修羅拳
スキル2:紫獄
スキル3:鋼身功
スキル4:潜能解放
・説明
マクアフティルに標準装備として火の弾と炎の波を放てるアルケブスケーン(火)に加え、突風と雷撃を放てるアルケブスケーン(風)を追加。
ルミナスタイト製の増加装甲を正面に取り付けビームへの耐久力を更に高めている。
FFMEMk-Ⅰから流用した背面メインバーニア、両肩にサブバーニア、両脚にサブスラスターを搭載し、出力に物を言わせた高機動を可能にしている
目的
マクアフティルの改修案提出
動機
前回も出たが、盛りすぎだったこと分かったし、今回こそは…
行動
マリィにプレゼンしよう…
前回(対マケドニア王国兵器意見会p16)にて、マクアフティルがもう少し傭兵に行き渡ってから改修しようというような口ぶりだったが、このまじゃ傭兵にマクアフティルが行き渡ることはないと思う…
理由として、俺は鹵獲したから戦功としてもらえたが、今は数ある戦功から選べる選択肢の一つとなったこと、そして今更マクアフティルを貴重な戦功と交換してもらうなら、プギオか独自の強みを持ち比較的入手しやすいファルカタフルアーマーシリーズに乗るよなって…前回も言ったがマクアフティル独自の強みが弱い…
なんで、俺としては先に俺のマクアフティルをベースに強化マクアフティルを試作、有用なら正式化して戦功品として並べる、あるいはレートが高くなるのを承知で戦功以外でもマクアフティルを入手可能にするなりしてもらいたいところだ…その辺はナティスやエーデルにも話を通して頼むべきなのだろうが…
前置きが長くなったが、今回の改修案はこうだ…
魔法という独自要素を伸ばす為にアルケブスケーン(火)の扱い方を増やし、アルケブスケーン(風)を持たせることで攻撃の多彩さを増やす…ここは前回と同じ…オペレーターのキュベレーレイでMECが粉砕されるように、魔法金属が少ないMECは魔法攻撃に弱い…魔法が主体となるマクアフティルの強みを伸ばすなら杖を増やすの必須だ…
で、小型MECに対してキャヴァルリィの強みは耐久力と出力、更にマクアフティルならビームに強いからそれを活かす…
ルミナスタイト製の増加装甲を取り付けることでビームへの防御を盤石にする…マクアフティルは遠距離が主体となるからコスト削減の為背面防御はあまり考えず、正面だけでいいかな…
機動力確保の為にはFFMEMk-Ⅰのバーニアやスラスターを流用したい…互換性あるなら流用できるところはしたい…
こんなとこか…とりあえず、今のままじゃマクアフティルが行き渡ることはない、ってことだけは分かってほしい…その上で吟味をよろしく…
・説明
マクアフティルに標準装備として火の弾と炎の波を放てるアルケブスケーン(火)に加え、突風と雷撃を放てるアルケブスケーン(風)を追加。
ルミナスタイト製の増加装甲を正面に取り付けビームへの耐久力を更に高めている。
FFMEMk-Ⅰから流用した背面メインバーニア、両肩にサブバーニア、両脚にサブスラスターを搭載し、出力に物を言わせた高機動を可能にしている