2 「喰」 みんなに公開

^2026_09_18_0pq_Kleki
 

目次**喰**001「獲物を見つけた猫」002「逃げるよ―ん」003「弱肉強食」004「最強の虫」005「ボス」006「人間の進化」007「どうでもいい」008「言いたいこと」009「ライオン軍」010「ライオン」011「鳥」012「仲間」013「催眠術」014「宣伝」015「作戦」016「出発」017「奴らが来た」018「モブ」019「先にいけ」020「隊長はトラ」021「優先順位」022「監視」023「突然変異」024「捕らえた宇宙人」025「鳥を研究」026「助ける」027「大変」028「救助①」029「救助②」030「トラの過去」031「救助③」032「あっ!UFO」033「UFO」034「共闘」035「忍び込む」036「侵入」037「永遠にさようなら」038「そのころトラは」039「生きてたか」040「...ヤバい!!!」041「ライオンとヒョウ」042「あっ!そうだ!!」043「都合の悪い展開」044「声を聞く」045「攻めてきたぞ―」046「移動中のライオン軍」047「いつまでも考えていても」048「住民たち」049「喰う」050「全滅」051「ネオン星人は帰る」052「トラの過去の話」053「亀は宇宙人」054「先に帰ってる」055「事件」056「なんか変」057「理由のない」

喰

001「獲物を見つけた猫」

(森の中にて)

鳥:調査が終わったから
鳥:ボスに報告しに行くよ―ん

猫:ガルルル(威嚇)
鳥:...

猫:...(お腹の鳴る音)
鳥:...

鳥:隠れるよ―ん
猫:もう遅い!!!

002「逃げるよ―ん」

鳥:逃げるよ―ん
猫:待て―!!

鳥:猫は足が早いよ―ん
猫:待て―!!

鳥:逃げ切るまで逃げるよ―ん!!
猫:待て―!

猫:(石につまずいて転ぶ)クソっ!あいつ、強い
鳥:僕はなにもしてないよーん!!!

003「弱肉強食」

鳥:弱肉強食の世界は大変だよ―ん
鳥:あそこでは...

野犬:ガルルルルルル!!
虫:💦💦

虫:やめてー!!乱暴はやめろー!!ぎゃー!!
野犬:ガルルルルル

虫:僕が勝ったよ!!
鳥:食物連鎖を無視してるよ―ん。虫だけに...(ダジャレ)

004「最強の虫」

虫:僕は最強の虫なんだ。
鳥:最強の虫―?

虫:僕には毒付きの牙があるんだ。
虫:噛まれたらビックリするんだ!!

鳥:そうだったのか。じゃあ、僕は帰るね―ん
鳥:...

鳥:・・・ということは野犬の死因はショック死!?

005「ボス」

鳥:報告に来たよ―ん
ボス(ヒグマ):おう。なにがわかった?

鳥:円盤型の乗り物と人間の関係について、調査して、結果が出ましたよ―ん
ヒグマ:なになに?

鳥:我々が空を見てると、たまに見る円盤型の乗り物 と人間は無関係でしたよ―ん。
鳥:あの円盤型の乗り物は宇宙人という人間とは違う生き物の乗り物らしいですよ―ん。

ヒグマ:グーグー(居眠り)
鳥:寝ないでください!!!

006「人間の進化」

鳥:昔、宇宙人は人間を超える高度な技術をもっていたらしいよーん。
ヒグマ:なるほど。

鳥:でも、今から1000年前の2080年に人間がものすごい発展をしたことで、逆転したらしいよ―ん。
鳥:あと、宇宙人は人間とは違い我々と会話ができるようです。

鳥:つまり、話し合えば宇宙人と共闘してあの頃のような平和な時代を取り戻すことができるのです!!

ヒグマ:グーグー(本格的に寝てる)
鳥:寝ないでください!!

007「どうでもいい」

ヒグマ:そんなことは、どうでもいいんだよ!!
鳥:えっ?

ヒグマ:人間も動物も、みんな計画ばかり立てている!!
鳥:...

ヒグマ:この件について、会議を重ねてから、もう300年もたっているぞ!!
ヒグマ;オレが言いたいのはな...

ヒグマ:あっ!お腹すいたから飯を探しに行こう
鳥:中途半端なところで止めないでくださいよ!!!

008「言いたいこと」

(木の実を探しながら)

ヒグマ:オレが言いたいのは「いつまでも考えていたって、世界は待ってくれねぇのさ」ということだ。
鳥:はい。

ヒグマ:制限時間は迫ってきているのさ。
鳥:制限時間とは?

ヒグマ:もうすぐ、この場所はな...
鳥:...

ヒグマ:あっ!木の実を見つけたぞ。
鳥:中途半端なところで止めないでくださいよ!!!

009「ライオン軍」

ヒグマ:もうすぐ、この場所は戦場になる。
鳥:ああ。ライオン軍の件ですか。

ヒグマ:人間とは別の戦力で、遠く離れた場所にいるライオン軍。
ヒグマ:あいつらがもうすぐ攻めてくるのさ。

ヒグマ:力を合わせて、戦わないといけないんだが...
鳥:この世界は弱肉強食で争いが絶えないんだよーん

ヒグマ:果たしてヒグマ軍はライオン軍に勝つことができるのか!!
鳥:勝手に予告しないでくださいよー!!

010「ライオン」

(サバンナにて)
ライオン:3日後、ヒグマ軍を攻めるぞ。準備はできているな。
ヒョウ:準備はバッチリです。さらに、新しい情報がわかりました。

ライオン:なんだ?
ヒョウ:ヒグマ軍は戦いの準備が何もできてません。

ヒョウ:あっちは、弱肉強食の世界なので心を一つに合わせることすら、できてません。
ヒョウ:そんな、状況で戦おうなんて、今から準備したとしても不可能ですよ。

ヒョウ:っていう情報が250年前に届いたんですけど、報告するのを忘れていました。
ライオン:最新の情報じゃねぇのかよ!!!

011「鳥」

(夜)
鳥:だよーーーーん
鳥:...

鳥:...
鳥:...

鳥:だ、よぉぉぉぉん
鳥:...

鳥:これで、少しでも戦力が増えるといいよーん。
鳥:だよーーーーーん。

012「仲間」

ヒグマ:これは一体、どういうことだ?
ヒグマ:兵士、募集中の張り紙を見たのか?

ヘビ助:違いますよ。最初は張り紙があるのは知ってたけど...
猫:どうでもいいと思ってたんだよ。

タヌキ:でも、朝起きると「なぜか戦わないと」って思いました。
犬:というわけです。

ヒグマ:すごい!!4人も兵士が集まったぞ―。神様ありがとー
鳥:神様じゃなくて僕のおかげだよ―ん!!!!

013「催眠術」

鳥:実は、ぼく催眠術の勉強をしたんだよーん。
鳥:昨日の夜、「弱肉強食はやめる」そして「みんなで力を合わせてライオン軍に勝つ」という催眠術をかけたよーん。

ヒグマ:じゃあ、これはお前のおかげか?
鳥:そうだよーん。

ヒグマ:ありがとう。
鳥:お役に立ててよかったよーん

鳥:でも、効果は1000年しか続かないんだよ―ん。
ヒグマ:いや、1000年も続くのぉぉぉ!!?

014「宣伝」

鳥:でも、催眠術だからいつかは戻ってしまうよ―ん
ヘビ助:僕にいい考えがあるよ。

ヘビ助:とりあえず、街中にポスターで
ヘビ助:宣伝するんだ。

ヒグマ:さあ、さあ手伝おう
鳥:仲間が増えればいいなーん。

ヒグマ:って!!それで成功したら苦労しないんだよ!!!

015「作戦」

ヘビ助:でも、いいんですよ。
鳥:なにか作戦があるの―ん?

ヘビ助:うん。その時になれば、わかるよ。
ヒグマ:本当に大丈夫か?

ヘビ助:大丈夫です。こう見えて、実は僕
ヒグマ:...

ヘビ助:賭け事は得意なんです。
ヒグマ&鳥:賭けちゃダメだろ!!!!!

016「出発」

(サバンナにて)
ライオン:出発するぞ。
ヒョウ:全員、戦車に乗ったかぁ!!

ヒョウ:じゃあ、出発しましょう。
ライオン:さあ、行くぞ―

ライオン:出発ぅ
ヒョウ:進行ぅぅぅ

ライオン:あっ!免許忘れてきた...
ヒョウ:早くしてくださいよ―!!!

017「奴らが来た」

ヒグマ:結局、兵は集まらなかったようだ。
鳥:僕らで戦うしかないよ―ん

???:ウォーン!!がるるるるる
猫:奴らが来た!!
(ライオン軍一班)
サル:親分、やっぱりヒグマ軍は戦いの準備ができてませんね。
オランウータン:兄貴、こんな奴らボコボコにしてやりましょう
ゴリラ:おい、呼び方は親分か、兄貴で統一してくれ。ややこしいだろ

犬:必殺、パーンチ!!
サル&オランウータン&ゴリラ:負けたぁぁぁ!!撤収ぅぅ
ヒグマ:いや、弱すぎだろ!!!!

018「モブ」

鳥:アイツラは、モブなんだよーん
猫:なるほど。

鳥:強そうなのは、見た目だけだよ―ん
ヒグマ:見た目詐欺だったのか。

犬:ねえ、今どんな気持ち?
猫:バーカ、バーカ

ゴリラ&サル&オランウータン:ぅぅぅぅぅう💢💢
鳥:でも、煽られると、めちゃくちゃ強くなるよ―ん

019「先にいけ」

ゴリラ:やーーー!!!バカにしやがってぇぇ!!!
犬:ここはオレと猫に任せろ!!先にいけ!!

犬:さあ、戦うぞ!!
猫:なんか僕も一緒に戦うことにされてるし...

ヒグマ:わかった。先に行く!!
鳥:残りの仲間はタヌキとヘビ助だけになったよ―ん。

サル&オランウータン:うきーーー!!待て―
鳥:ゴリラは食い止めても、サルとオランウータンは食い止めてくれないのーーん!?
犬:そうだよ。

020「隊長はトラ」

サル:待て―!疲れたなぁ
鳥:しめた!!敵がつかれてきたみたいだよーん。このまま逃げ続けれb

(銃声)
鳥:だ、だよぉぉぉぉん
ヘビ助:あっ!鳥ぃぃぃぃぃ

オランウータン:狙撃手のトラ隊長!!来てくれたんですね。
トラ:そうだ。お前達だけじゃ、心配だったからな。

トラ:それより、たった一匹の犬にやられるとは、何事だ!!
オランウータン&サル:説教は敵を倒してからにしてくださいよ!!!!!!
(ヒグマ:鳥ぃぃ、大丈夫かぁ)

021「優先順位」

ヒグマ:よくも、鳥をぉぉぉ
オランウータン:来るかぁ!相手してやる

トラ:オランウータン、サルここはお前たちに任せた。
サル;はい。

トラ:この鳥はなぁ...
ヒグマ:鳥に何をする気だ!!

タヌキ:焼き鳥か!!それとも燻製か!!!
トラ:いや、食べるわけじゃないからな!!!!!

022「監視」

トラ:この鳥はな、俺達のことを監視していたんだ。
サル:そうなの!?あと、もうすぐ、ヒグマを倒せそうです。

トラ:それに気づいたのは1週間前。
トラ:鳥の匂いがしたのさ。

トラ:そして、監視カメラを仕掛けてみたら...
オランウータン:監視してたことがわかったのか。ヒグマにとどめを刺します。

トラ:あと、反応しならがら報告しなくていいから!!!
オランウータン&サル:はい。わかりました。ヒグマを倒しました。

023「突然変異」

トラ:この鳥はな、特殊なインコだ。
サル:特殊なインコ?

トラ:突然変異で情報収集に特化した能力が手に入るようになったらしい。
トラ:しかも、突然変異は人工的なものだ。

トラ:こんなことをするのは奴らしか居ない。
サル:あぁ、奴らですか。

オランウータン&サル:神様
トラ:宇宙人だよ!!!!!

024「捕らえた宇宙人」

トラ:オレたちは宇宙人を捕らえたのさ。
ヘビ助:なに!?

トラ:ネオン星という星の「B」という名前の宇宙人らしい。
トラ:そいつが言ってたんだ。
(1週間前、ライオン軍基地)
ライオン:あのインコはお前たちが改造したんだろ。
B:それは多分、別の宇宙人だと思う。

トラ:でも、宇宙人はたくさんいるから、どの宇宙人がやったのかわからなかったそうだ。

025「鳥を研究」

トラ:この鳥を、研究すればなにかわかるかもしれない。
トラ:拘束しろ

サル:へい。鳥の遺体は軽いけど、ヒグマの遺体は重いなぁ。遺体の傷は痛そうだ。
オランウータン:あれ?こいつの仲間にヘビとタヌキがいた気がしたけど...

オランウータン:あっ!足跡がある
サル:...つまり

オランウータン&サル:気のせいだったってことか。
トラ:いや、逃げたんだろ!!!!!

026「助ける」

犬:クソっ!もう限界だ。
ゴリラ:倒すぞ―――

ヘビ助:あっ!猫が居た
猫:助けてくれ―

ヘビ助:おい、ゴリラ!ライオンはもう倒したぞ
ゴリラ:えーーーーー!!なんだってぇぇぇぇ

タヌキ:よし。ショック死したな。
犬&猫:どういう倒し方だよ!!!!

027「大変」

タヌキ:ちなみに、アレは嘘だよ。
猫:なんだ。じゃあ、まだライオン軍は倒せていないのか。

ヘビ助:それより大変なんだ。大変だ
猫:なにがあったんだ?落ち着いて話せ。

タヌキ:大変なことが起こったんだ。
犬:なんだ?

タヌキ:ヒグマ&鳥が宇宙人に違うネオン星だった誘拐なんだ。
ヘビ助:落ち着いて話してよ!!めちゃくちゃだよ!!!

028「救助①」

猫:なに?ヒグマが負けただと?
犬:鳥は突然変異したから、情報収集が得意だったのか。

犬:ヒグマでも勝てないなんて、オレは勝てねぇよぉぉぉ
猫:落ち着け。オレは、最善の選択ができる能力を持っているんだ。

犬:そうだったの!?
猫:今の最善の選択は...

猫:もう少し、様子を見てから助けに行くことだ。
犬:今助けようよ!!!多分、最善の選択じゃないよ!!

029「救助②」

猫:確かにちょっと、盛ったね。
犬:だよね。

猫:ホントは適当に最善の選択っぽいのを選んでいるんだ。
犬:かなり盛ってるね!!それなら誰でもできるよ!!

ヘビ助:とりあえず、助けに行かないと。行くぞ
みんな:出発進行!!

タヌキ:いや、まず、どこに連れて行かれたのか調べてから行こう💦

030「トラの過去」

オランウータン:鳥の拘束はオレたちにお任せください
サル:心配しなくても大丈夫ですよ。隊長はヘビとタヌキを探してください

トラ:わかった。
トラ:......

???(動物?):クソっ!勝てない
???(人間):これが、動物と人間の力の差だ。

トラ:なにをしようと、無駄なのだ。

031「救助③」

ヘビ助:どこに連れて行かれたのかわからない。
タヌキ:ここは、二手にわかれよう。

ヘビ助:ぼくは、こっち側を探すぞ
ヘビ助:そういえば、敵が見当たらないなぁ

ヘビ助:まさか、僕らがここにいることがわかったから別のルートで攻めてきてるのか?
ヘビ助:これは、確かめないと!!!

トラ:ヘビを見つけた。無駄な抵抗はよせ。
ヘビ助:ちょっと、待って!!今、考えてるの。

032「あっ!UFO」

ヘビ助:ぎゃー!!助けてぇぇ
トラ:弱き存在

ヘビ助:あっ!UFO
トラ:なに!!どこだ

ヘビ助:よし。どこかに行ったな。
ヘビ助:こんな手に引っかかるとは意外だな

トラ:あっ!見つけた。
ヘビ助:まさか、ホントにいたの!!???!

033「UFO」

A:我はネオン星人の「A」だ。仲間のUFOが墜落してライオン軍にとらわれてしまったらしいから探しに来たぞ

A:それにしても、動物も技術が発展したな。かつての地球人のようだ。
A:どこに連れて行かれたんだろう?わからないなぁ

ヘビ助:それは、僕も探しているんだ。
A:えーーー!!なんかヘビがUFOに入ってきたんだけど

ヘビ助:当たり前だ。あれじゃあ、入ってくださいと言っているようなもんだよ
A;あっ!ドアも開けっ放しで、階段も作ってたんだった。

034「共闘」

ヘビ助:目的が同じなら共闘しよう
A:バトルマンガの王道だな。

A:多分、ヒグマ&鳥と我々の仲間は同じ場所に捕らえられている可能性がある
ヘビ助:そうなのか。

A:さあ、我々の仲間のスマホのいち情報を見て...
A:なるほど。

A:あとは、テレポートで救助しよう
ヘビ助:なんか、あっさりできそうだけど!?!

035「忍び込む」

A:ここが、我々の仲間が捕らわれている場所か。
声:なるほどなぁ

A:はっ!静かに。近くでライオンたちが鳥を研究しているらしい
A:音を立てたらバレちゃう。静かにやろう

ヘビ助:ぼくは、ヒグマと鳥を見に行くよ。もしかしたら生きてるかも
A:われは仲間を助ける

A:よかったーーーー!!生きてたか―――
ヘビ助:声が大きい!!

036「侵入」

ライオン:そろそろ、戦おうか。
ヒョウ:トラのやつ、ヒグマを倒すなんてよくやったな。

ヒョウ:きっと残りの仲間も別のルートから攻めるなんてわからないだろうなぁ
ライオン:我々も戦いに行こう。

ヘビ助:...よし、行ったな
ヘビ助:この間にヒグマと鳥が生きてるのか確かめないと。

B:なにーーーーーー!!おかしなお菓子を食べたいってぇぇ?
ヘビ助:声が大きい!!

037「永遠にさようなら」

ヘビ助:あっ!ヒグマだ。
ヒグマ:...

ヘビ助:死んでる...あいつら、遺体なのに誘拐したのか。
ヘビ助:鳥はどうだ!!

鳥:......
ヘビ助:...

ヘビ助:さあ、帰るぞ――
宇宙人:いや、なんか反応しろよ!!

038「そのころトラは」

トラ:あーあ。UFOは見失っちゃった。
トラ:ヒグマも倒したし暇だったから兄の形見でも見に行くか。

ゴリラ:あっ!トラ隊長
トラ:あっ!ゴリラは目覚めたのか。

ゴリラ:どこに行くんですか?
トラ:オレの兄の形見を見に行くんだ。

トラ:これがオレの兄の形見のジンチョウゲだ。
ゴリラ:枯れちゃってるし!!!それに、形見って道具じゃないの!!!??!!!

039「生きてたか」

ヘビ助:あっ!タヌキたちだ。
犬:あっ!ヘビ助がいたぞ
A:仲間も救出できた。
タヌキ:ヒグマと鳥はどうだったぁぁ?

ヘビ助:ヒグマも死んでたよ。遺体を取り戻しても何もできないよ。
猫:鳥はどうだった?

ヘビ助:.........
ヘビ助:鳥も死んでたよ。

タヌキ:そんなことより、ゴリラがさぁ~復活してさぁ―
ネオン星人:いや、なんか反応しろよ!!

040「...ヤバい!!!」

タヌキ:でも、遺体でも埋葬はしようよ。
ヘビ助:そうだね。

B:我々が持ってきてやる。100円だぞ
猫:金を取るな!!!!

B:テレポートっと。
ライオン:ネオン星人がいたぞ。

B:また、捕まっちゃったよぉぉぉ

041「ライオンとヒョウ」

ライオン:あいつを研究してわかったことなんだが、
ヒョウ:なんですか?

ライオン:あいつが死ぬ直前の心の声が
ライオン:「壊れちゃうよーん」と思っていたんだ。

ライオン:これ、どういう意味かな?
ヒョウ:自分が壊れちゃうという意味じゃないですか?

ヒョウ:ってSiriが言ってた。
ライオン:Siri使ってたのか!!!

042「あっ!そうだ!!」

(AはBを助けに行った)
ヘビ助:あっ!そうだ。思い出した
猫:なんだ?

ヘビ助:ライオン軍は兵がたくさんいるだろ?
猫&犬&タヌキ:うん。

ヘビ助:なのに、全然見かけないじゃないか。
タヌキ:じゃあ、別のルートで来てるのか!!

ヘビ助:いや。僕はみんな緊張して自滅したんじゃないかな〜って思うんだ。
みんな:いや、別のルートで攻めてきてるんだと思うよ!!??!!!

043「都合の悪い展開」

ヘビ助:実は僕も最初はそう思ったんだ。
ヘビ助:でも、もし当たってたとしたら

ヘビ助:別のルートってどのルートなのかわからないだろ
タヌキ:まあ、そうだね。道はたくさんあるし

ヘビ助:都合の悪い展開だから違うんじゃないかなって思うんだ。
みんな:都合の悪い展開でも、合ってることはあるよ!!!!

ヘビ助:くそーー!!別のルートはどのルートだぁぁぁぁぁ
タヌキ:まず、落ち着け

044「声を聞く」

ヘビ助:どうすればいいんだぁぁぁぁ
タヌキ:落ち着けよぉ

猫:ん!?今、誰かの声がしたきがする。
犬:もしかして、兵の声?

犬:その音を辿れば、どこから攻めてきてるのかわかるかも!!
猫:うん、聞いてみる。

猫:いや、気のせいだった
みんな:なんだよもー!!!!!

045「攻めてきたぞ―」

モグラ:はっはっは。攻めてきたぞ―
ミミズ:おいら達はライオン軍2班でごわす

モグラ:まさか、地下から攻めてくるなんて、思わなかっただろー
ミミズ:いい作戦でしたね。

ミミズ:あとは、おいらの用意した作戦通りに進めればいいでごわす
ミミズ:まずは、

ミミズ:モグラに全部任せるのでごわす
モグラ:人任せかよ!!!!

046「移動中のライオン軍」

ライオン:もうすぐ、着くな。
ヒョウ:あの...

ライオン:なんだ?
ヒョウ:我々はヒグマ軍とは違い、弱肉強食を克服しましたよね。

ライオン:そうだが...
ヒョウ:ですが、ヒグマ軍を襲っています。

ヒョウ:これは、弱肉強食を克服したと言えるのでしょうか。
ライオン:その話は後だ。もう到着した。

047「いつまでも考えていても」

ライオン:ひとつだけ言っておく
ライオン:考えるな。動け。

ライオン:つまり「いつまでも考えていても、世界は待ってくれねぇ」ってことさ。
ライオン:じゃあ、戦うか。

ライオン:おい!モグラぁ。援護に来たぞ―
モグラ:あーっ!ありがとうございます。ミミズの作戦が役立たずだったのでぇ

ライオン:今、作戦を考えてるのかよ!!!
ヒョウ:......

048「住民たち」

虫:今日も元気に飛んでるドー
虫:ん!?不法侵入してるがいるド

ライオン:じゃあ、こういう作戦でやるんだぞ!!
モグラ:はい。

ミミズ:さっそく作戦開始。
虫:おい。怪しい奴らめ!ここはオレたちの縄張りだぞ!!
(↑100兆匹でやってきた)

ライオン:食物連鎖を知らないのか!!ライオンのほうが強いんだぞ!
モグラ:いや、流石に100兆匹は無理じゃない💦?

049「喰う」

ライオン:弱肉強食だぁ!喰ってやるぅ
虫:ぎゃー!!

虫:喰われちゃうぞ!逃げろ―
ライオン:一匹も逃さねぇぞぉ

ヒョウ:初戦、虫だ!喰ってやるぅ
ミミズ:おー!タイトル回収だ。

虫:喰われてやるぅ
ミミズ:こっちもタイトル回収だ!!!

050「全滅」

ヒョウ:喰いきったぞ―。
モグラ:小さな虫でも、たくさんいれば、結構多いんだな。
ミミズ:たくさんいれば、多いのは当たり前でごわす!!!

虫:はっはっはー!バカめ。まだ、一匹残ってるのさ。
虫:一匹も残さないんじゃなかったのかー。はっはっはー

ライオン:さあ、まだまだ侵略するぞ
ヒョウ:レッツゴー

虫:はっはっはー!一匹残っているぞ―
虫:はっはっはっはあぁぁぁぁぁぁ...

051「ネオン星人は帰る」

ヘビ助:もう帰っちゃうのか。
A:そうさ。

タヌキ:色々、付き合ってくれて、ありがとう。
B:じゃあ、またねー

犬:そういえば、遺体の運搬料金100円をまだ、払ってない。
犬:猫に払わせるつもりだったんだけど、まあいいか。
猫:そうだったのかよ!!!

A:あっ!100円もらってなかった。
猫:くそー!戻ってきやがった!!!!

052「トラの過去の話」

トラ:ヒグマとか、強い奴は倒したから後はサボってもいいだろう
ゴリラ:そうですね。

ゴリラ:あの、兄ってどんな人だったんですか?
トラ:じゃあ、今からオレの過去編を始めよう。

トラ:2079年のまだ、人間が進化してない頃のこと。オレは海に行ったんだ。
トラ:亀をいじめている子どもを見つけてなぁ、その亀を助けたんだ。

トラ:すると、次の日亀が恩返しに来て...
ゴリラ:なんか、浦島太郎が始まりそうだけど!!??!!!

053「亀は宇宙人」

トラ:恩返しに来た亀の正体は実は宇宙人だったんだ。
トラ:オレの兄も一緒に、龍宮星という星に連れてってくれるらしい。

トラ:UFOに乗って、龍宮星に行ったんだ。
トラ:美味しそうな食べ物や、見たこともない遊びがたくさんあった。

トラ:お土産に、なりたいものに変身できる花を持って帰ろうと思った。
トラ:だが、ここは何万光年も離れた星だから地球では3078年になってるらしい。

トラ:だから、地球に帰ることを諦めようと思ったんだ。
ゴリラ:諦めないでくださいよ!!!帰ろうよ!!!!

054「先に帰ってる」

トラの兄:オレは残る。
トラの兄:もうちょっと、龍宮星を楽しみたい

トラ:それで、オレだけ地球に帰った。
トラ:地球に帰る頃には3088年か。

トラ:あっーーー!なんかめっちゃ変わってる。
トラ:何があってこうなったんだー。オレの家はー?

トラ:...というわけ。
ゴリラ:じゃあ、兄は生きてるんですか!?!!!!

055「事件」

トラ:でも、それから事件が起こったんだ。
ゴリラ:事件?

トラ:そうだ。
トラ:オレが地球に帰ったとき

トラ:何かを見たんだ。
トラ:それは...

トラ:いや、なんでもない。
ゴリラ:中途半端ですよ!!!!??!!

056「なんか変」

ライオン:次は、あっちを攻めるぞ
ヒョウ:はい。

鹿:だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
カラス:ねねねのねねねのねねねのねぇぇ

ハチ:わんわん!
牛:にゃんにゃん

モグラ:なんか変なので、後にしませんか?
ライオン:そうだな。

057「理由のない」

ゴリラ:じゃあ、オレたちは目的の無いまま戦っているってことですかい?
トラ:いや。目的はあるはずだ。だが、それを忘れているのさ。

トラ:目的を忘れたなら、戦いそのものが過ちになる。
トラ:目的がない戦いなどデメリットしか生まれない。
(回想)
トラの兄:オレは目的を忘れても戦うのさ。
???:もう諦めろ。運命からは逃れられないのだ。
(回想終わり)
ゴリラ:じゃあ戦わなくていいんだー。お昼寝しよ。
トラ:いや、戦いを止めろよ!!

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  • 040までの、キャラクターの生存状況まとめ。

    ・鳥 →死亡
    ・ヒグマ→死亡
    ・犬&猫&ヘビ助&タヌキ→生存
    ・ライオン軍1班 (ゴリラ&サル&オランウータン&トラ(隊長))→生存
    ・ライオン&ヒョウ →生存
    ・宇宙人(現在登場しているのはネオン星人)→生存
    ・人間(未登場)→生存

  • 034までの、キャラクターの生存状況まとめ。

    ・鳥 →死亡
    ・ヒグマ→死亡
    ・犬&猫&ヘビ助&タヌキ→生存
    ・ライオン軍1班 (ゴリラ&サル&オランウータン&トラ(隊長))→
     サル&オランウータンは生存だが、ゴリラ&トラは不明
    ・ライオン&ヒョウ →生存
    ・宇宙人(現在登場しているのはネオン星人)→生存
    ・人間(未登場)→生存