同級生シリーズ考察 version 2
同級生シリーズ考察
2021-6-15 ふせったー投稿
22-11-26追記
読み直したけどこれ考察半分二次創作半分だな
本文↓
普段同級生シリーズの事あまり呟かないしせっかくなので。
考察と言っていいのか分かりませんが、あれこれ考えたのをまとめてみました。めちゃくちゃ長いです…
考察内容は「“同級生編1”までの主人公と山田くんの関係」です。
主人公ちゃんをS、山田くんをYとしてます 。
〇同級生編1から
Sは耳かき店に行きYを指名する。しかしこの時Yはバイトをしていなかった。(雨宿りより)
・指名できるわけが無いしYは何故店にいたのか。
→白鳥さんとは親戚(関わるきっかけが分からない)でYの家庭の事情を知って、裏の部屋を貸していたので店にいた。
・SはYがバイトをしていないにも関わらず指名出来たのか
→Yの下校時に尾行。裏から店に入る姿を何度も見て、耳かき店でバイトをしていると推測。確認の為1回目担当の白鳥さんに、Yの事をそれとなく聞く。が気を利かせた白鳥さんが、この日に来れば指名できるよとSに予約させる。
Sが来店した時にYに「ごめん人手足りなくて💧」と時給など提示しYの元へ…
初めて指名した時を投稿日の6月にしたとき、入学して2ヶ月であの両片想いになるのか?
・高校以前からの知り合い?
・YはSから“てる”呼び
→呼び方の設定があるということで
呼び捨てになる場合それなりに仲良くなる必要がある。2ヶ月で呼び捨ては難しいのでは?
中学か小学校から知り合いだった可能性。
呼び捨てできる関係ではあるので、同級生編1のあのイチャイチャ…。中学のノリのままふざけ合いは出来なくもないかと。
〇山田くん
憶測ですが小学生頃にはYの両親は離婚している。
自立した子供になるが親からの愛情不足などにより、満たされないままでいた。
中学頃に再婚したが再婚相手と馬が合わず、ギクシャク。
思春期でもあるYはその事で荒れてしまい、精神的にも病んでしまう。
そんな時にSと仲良くなる。友達としてよりクラスメイトとして気にかけてくれるとかそういう。だんだんとふざけたりが出来る関係になる。そうしていくうちに、YはSの事を気になっていく。純粋な恋愛感情ではなく依存。いろいろと飢えていた心に優しくされ、自分は彼女に必要とされてるのだろうか?このままSといられたらと考えるようになる。
高校選択時、家から近く徒歩で行ける公立高校を選ぶ。(金銭的問題)
(Sはお金持ちだし一緒に通えないよなとは思ってそう)
後からSも同じ高校に通うことを知り、素っ気ない態度で隠したがめちゃくちゃ喜んだ。(ただ関係を進展させるつもりがないし、この感情をSに知られたら離れていってしまうと思っている。依存心、独占欲のような重いものなので。)
家から早く出ていくために入学してすぐバイトのかけ持ちをする。
白鳥さんはたまたま高校近くで店をやっており、相談したところ部屋を貸してくれることに。(家族仲が良くないので家にいたくない)
※離婚・再婚(不仲)要素はようつべのコメントで「弟編の弟は山田くんでは?」から考えてます
〇主人公
中学の頃Yがふと気になり(傍から見て病んでて心配に)少しずつ関わっていくようになる。思ったより気が合い仲良くなる。最初はあまり心を開いてくれなかったのが、懐いてく姿をみ愛おしく可愛く思う。ここで恋愛感情を抱く。
Yが近くの公立高校に行く話を聞き同じところを選択。
両親の方で転勤の話がでており、Sの高校をどうするかという話になる。近くの公立に行きたいと懇願しSのみ留まることに。(他の部屋は生活感がなく、S以外の靴がないのは引越していないから)
高校入学後もっと仲良くなりたいと思ったSは、Yを尾行しタイミングを伺う。(Yがバイトですぐ帰ってしまうため最終手段)バイトの中で1番2人っきりになれるだろう耳かき店で接触を試み“同級生編1”へ
以上が同級生編1までの二人の関係の考察です。
本当はもっとあれこれ説明をつけたい所ですが、これ以上長くなるのは良くないし…おしまいです。
2021-6-15 ふせったー投稿
22-11-26追記
読み直したけどこれ考察半分二次創作半分だな
本文↓
普段同級生シリーズの事あまり呟かないしせっかくなので。
考察と言っていいのか分かりませんが、あれこれ考えたのをまとめてみました。めちゃくちゃ長いです…
考察内容は「“同級生編1”までの主人公と山田くんの関係」です。
主人公ちゃんをS、山田くんをYとしてます 。
〇同級生編1から
Sは耳かき店に行きYを指名する。しかしこの時Yはバイトをしていなかった。(雨宿りより)
・指名できるわけが無いしYは何故店にいたのか。
→白鳥さんとは親戚(関わるきっかけが分からない)でYの家庭の事情を知って、裏の部屋を貸していたので店にいた。
・SはYがバイトをしていないにも関わらず指名出来たのか
→Yの下校時に尾行。裏から店に入る姿を何度も見て、耳かき店でバイトをしていると推測。確認の為1回目担当の白鳥さんに、Yの事をそれとなく聞く。が気を利かせた白鳥さんが、この日に来れば指名できるよとSに予約させる。
Sが来店した時にYに「ごめん人手足りなくて💧」と時給など提示しYの元へ…
初めて指名した時を投稿日の6月にしたとき、入学して2ヶ月であの両片想いになるのか?
・高校以前からの知り合い?
・YはSから“てる”呼び
→呼び方の設定があるということで
呼び捨てになる場合それなりに仲良くなる必要がある。2ヶ月で呼び捨ては難しいのでは?
中学か小学校から知り合いだった可能性。
呼び捨てできる関係ではあるので、同級生編1のあのイチャイチャ…。中学のノリのままふざけ合いは出来なくもないかと。
〇山田くん
憶測ですが小学生頃にはYの両親は離婚している。
自立した子供になるが親からの愛情不足などにより、満たされないままでいた。
中学頃に再婚したが再婚相手と馬が合わず、ギクシャク。
思春期でもあるYはその事で荒れてしまい、精神的にも病んでしまう。
そんな時にSと仲良くなる。友達としてよりクラスメイトとして気にかけてくれるとかそういう。だんだんとふざけたりが出来る関係になる。そうしていくうちに、YはSの事を気になっていく。純粋な恋愛感情ではなく依存。いろいろと飢えていた心に優しくされ、自分は彼女に必要とされてるのだろうか?このままSといられたらと考えるようになる。
高校選択時、家から近く徒歩で行ける公立高校を選ぶ。(金銭的問題)
(Sはお金持ちだし一緒に通えないよなとは思ってそう)
後からSも同じ高校に通うことを知り、素っ気ない態度で隠したがめちゃくちゃ喜んだ。(ただ関係を進展させるつもりがないし、この感情をSに知られたら離れていってしまうと思っている。依存心、独占欲のような重いものなので。)
家から早く出ていくために入学してすぐバイトのかけ持ちをする。
白鳥さんはたまたま高校近くで店をやっており、相談したところ部屋を貸してくれることに。(家族仲が良くないので家にいたくない)
※離婚・再婚(不仲)要素はようつべのコメントで「弟編の弟は山田くんでは?」から考えてます
〇主人公
中学の頃Yがふと気になり(傍から見て病んでて心配に)少しずつ関わっていくようになる。思ったより気が合い仲良くなる。最初はあまり心を開いてくれなかったのが、懐いてく姿をみ愛おしく可愛く思う。ここで恋愛感情を抱く。
Yが近くの公立高校に行く話を聞き同じところを選択。
両親の方で転勤の話がでており、Sの高校をどうするかという話になる。近くの公立に行きたいと懇願しSのみ留まることに。(他の部屋は生活感がなく、S以外の靴がないのは引越していないから)
高校入学後もっと仲良くなりたいと思ったSは、Yを尾行しタイミングを伺う。(Yがバイトですぐ帰ってしまうため最終手段)バイトの中で1番2人っきりになれるだろう耳かき店で接触を試み“同級生編1”へ
以上が同級生編1までの二人の関係の考察です。
本当はもっとあれこれ説明をつけたい所ですが、これ以上長くなるのは良くないし…おしまいです。