この要望リンク先まとめ集は一般人がメモがわりに作成したものですが、拡散などでご活用頂いて大丈夫です。
元気なひと、余力があるひとたちで、無理のない範囲で意見を送ってまいりましょう。
【どうか無理はせず生活や心身の安全を優先】してくださいね✨
※このリンク集を誰かに無理強いするためのものとしては使わないで下さい。

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◆◆目次◆◆送信内容のコツなど政府への意見先首相官邸各省庁へのリンクその他(警察など)●国際連合広報センター（UNIC）各党への意見先自由民主党(自民党)公明党(公明)日本共産党(共産党)社会民主党(社民党)れいわ新選組(れいわ)立憲民主党(立憲)国民民主党(国民)日本維新の会(維新)沖縄社会大衆党新社会党マスコミへの意見先新聞社(全国紙・ほか)テレビ局(東京キー局)通信社その他★インターセクショナリティと人権擁護★共有方法

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送信内容のコツなど

人権侵害が途絶えない現代ですが、基本的人権の尊重と人権擁護は不可侵のものです。

●ありえない法案が通りそうな時
●何かしらの少数(マイノリティ)の人達への人権侵害を止めてほしい
●政府としての支援が適切とは言えない時
それぞれの機関・組織・政党に意見・要望を送りましょう。

主に首相官邸、与党、各党の【意見を伝えるフォームorメール】に送ることが出来ます。

★ひとことだけでも大丈夫！
★タイトルと内容が同じでも大丈夫！
★言葉遣いに気にしなくても大丈夫！

声をあげること、届けていくことに無駄なことはありません。これまでも声を届けることで、確実に変えてきました。
【伝わらなければ、伝わらない】という状況はどうかというのは大前提で、【伝えれば、変えていける！】というのも事実ということを、どうか忘れずにいてもらえたら幸いです。

送信前にコピーして、メモなどにペーストしておくと送りやすくておすすめです✨

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政府への意見先

首相官邸

公式サイト　
https://www.kantei.go.jp/

各省庁へのリンク

リンクサイト　https://www.kantei.go.jp/jp/joho/index.html#link

その他(警察など)

https://writening.net/page?FhnbrZ

●国際連合広報センター（UNIC）

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-53-70　国連大学本部ビル8F
E-mail：unic-tokyo@un.org
https://www.unic.or.jp
http://ja-jp.facebook.com/UN.Japan

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各党への意見先

※性別欄が男性と女性のみの党もあります。当まとめの筆者もずっと改善を求める意見を送り続けていますが、そちらも併せて問い合わせて頂けると助かります。

自由民主党(自民党)

〒100-8910　東京都千代田区永田町1-11-23
TEL　03-3581-6211（代表）
FAX　03-5511-8855（ふれあいFAX）
公式サイト　https://www.jimin.jp/
自民党へのご意見　https://www.jimin.jp/voice/
議員・役員情報　https://www.jimin.jp/member/

公明党(公明)

〒160-0012　東京都新宿区南元町17
TEL　03-3353-0111（大代表）
FAX　03-3353-0457
公式サイト　https://www.komei.or.jp/
あなたの声を公明党に　https://www.komei.or.jp/contact/
所属議員　https://www.komei.or.jp/member/

日本共産党(共産党)

〒151-8586　東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7 日本共産党中央委員会
TEL　03-3403-6111(代表)
FAX　03-5474-8358
公式サイト　https://www.jcp.or.jp/
ご意見・質問　https://www.jcp.or.jp/web_info/mail.html
都道府県委員会、地区委員会　https://www.jcp.or.jp/web_link/#fragment-2

社会民主党(社民党)

〒104-0043　東京都中央区湊3-18-17 マルキ榎本ビル5F
TEL　03-3553-3731
FAX　03-5540-9081
公式サイト　https://sdp.or.jp/
お問い合わせ　https://sdp.or.jp/contact/
全国の社民党　https://sdp.or.jp/network/

れいわ新選組(れいわ)

〒102-0083　東京都千代田区麹町2-5-20 押田ビル4階
TEL　03-6384-1974（平日 11時-16時）
FAX　03-6384-1975
公式サイト　https://www.reiwa-shinsengumi.com
問い合わせ　https://www.reiwa-shinsengumi.com/inquiry/

立憲民主党(立憲)

〒100-0014　東京都千代田区永田町１-１１-１
TEL　03-3595-9988
FAX　03-3595-9088
公式サイト　https://cdp-japan.jp/
お問合せ　https://cdp-japan.jp/form/contact
議員情報　https://cdp-japan.jp/members

国民民主党(国民)

〒102-0093　東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD 4F
TEL　03-3593-6229
FAX　03-3597-2823
公式サイト　https://new-kokumin.jp/
議員情報　https://new-kokumin.jp/member

日本維新の会(維新)

〒542-0082　大阪市中央区島之内1-17-16 三栄長堀ビル
TEL　06-4963-8800
FAX　06-4963-8801
公式サイト　https://o-ishin.jp/
ご意見・ご要望　https://o-ishin.jp/contact/
メンバー一覧　https://o-ishin.jp/member/

沖縄社会大衆党

〒900-0021　沖縄県那覇市泉崎1-17-19　クリーン泉崎ビル3F
TEL　098-861-9413
FAX　098-861-9419
公式サイト　https://okinawa-shadai.jp/

新社会党

〒101-0051　東京都千代田区神田神保町2-10　三辰工業ビル3階
TEL　03-6380-9960
FAX　03-6380-9963
公式サイト　http://www.sinsyakai.or.jp/

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マスコミへの意見先

新聞社(全国紙・ほか)

●朝日新聞
問い合わせ
https://support.asahi.com/hc/ja/articles/4402403501847-お問い合わせフォーム

●読売新聞
問い合わせ
https://contact.yomiuri.co.jp/dform/

●毎日新聞
問い合わせ
https://www.mainichi.co.jp/contact/

●日本経済新聞
問い合わせ
https://support.nikkei.com/app/select

●産経新聞
記事に対する意見・要望
https://www.sankei.jp/inquiry/articles
情報提供
https://www.sankei.com/leaks/

●東京新聞
問い合わせ
https://www.tokyo-np.co.jp/toiawase_f

テレビ局(東京キー局)

●NHK
意見・問い合わせ
https://www.nhk.or.jp/css/

●TBS
意見・問い合わせ
https://www.tbs.co.jp/contact/

●テレビ朝日
意見・感想・問い合わせ
https://www.tv-asahi.co.jp/contact/

●日本テレビ
意見・問い合わせ
https://www.ntv.co.jp/staff/goiken/form.html

●フジテレビ
意見・問い合わせ
https://www.fujitv.co.jp/safe/contact/

通信社

●機関紙連合通信社
https://www.rengo-news-agency.com/お問い合わせ/

●共同通信社
https://www.kyodo.co.jp/contact/
メールアドレス
feed-back@kyoudonews.jp

●時事ドットコム
https://www.jiji.co.jp/contact

その他

●全国労働組合総連合（全労連）
https://www.zenroren.gr.jp/jp/index.html
問い合わせリンク集
https://www.zenroren.gr.jp/jp/jyosei/2017/170116_01.html

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★インターセクショナリティと人権擁護

インターセクショナリティ(intersectionality)とは、【交差するアイデンティティ】のことです。
個人はそれぞれ複数のアイデンティティを持っていて、ルーツを含めた人種、ジェンダーアイデンティティ、障害や疾病、など様々なアイデンティティが個々にあるものです。
得意なことや不得意なことなども含めて、生きづらさや困りごとなどがあります。生活しているだけなのに差別されていることも多くあります。
またその生きづらさや困りごと、実際に当事者が感じている差別が、社会によってもたらされている障壁のせいだという【社会モデル】に基づいて、考えていくことが不可欠となっています。
こういった複合的に交差する個人のアイデンティティを包括して考え、行動することが大切です。

簡単に言えば人が居るだけ個別の困りごとや不当な差別が存在していて、そこに気付けなくても問題なく生活できる多数派(マジョリティ)の特権性ゆえに発生していることでもあるので、包括的な広い視点で人権問題を考えよう、という感じです。

★ヒューライツ大阪の記事
https://www.hurights.or.jp/japan/multiple-discrimination-and-women/
"日本でも部落、在日コリアン、アイヌ、沖縄、障害女性たちなど当事者によって交差性・複合差別に関する問題が提起されてきました。"

これらの差別問題は解決に順列などありません。たとえ難しくても諦めずに順列をつけずに、解決出来るようにしていくものです。命に順列はありませんよね。人権にも順列などないのです。

2024/02/20現在でも海外ルーツ・海外からの移住者への永住権取り消し法案の提出、についての反対運動が行われています。この法案はルーツが違うだけの方々への不当な差別です。
近年ではLGBTQ+などの当事者間でもインターセクショナリティの透明化により、当事者同士で傷つけ合うようなこともあったりしています。それらを防ぐには医療的観念や福祉的観念を理解していく大切さもあります。

誰もが尊重されるべき基本的人権を、気付かないうちに傷つけてしまうことがないようありたいものですね。

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★共有方法

元気なひと、余力があるひとたちで、無理のない範囲で意見を送ってまいりましょう。
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SNS、家族、友達に送る際には【こんな内容でいいよ！】とぜひ添えて差し上げてください。