0 幽霊屋敷の鎮魂歌アク

迷子、迷い猫探しはぼくの専門!
彷徨える探偵はぼくが見つけます。
追いかけるのも面倒なので、アドラー氏の目的を予想して先回りします。
中庭の立て札を読んだでしょうから、演奏室を目指してるんじゃないですかね。彷徨っているように見えるのは躁霊を避けているからです。同じように演奏室を目指せば自然と出会えるという寸法です♪
【サイコトーチ】で地面を照らし、躁霊を避け演奏室に向かう足跡をたどります。捜査の邪魔にならないように足跡を荒らさないよう注意!
落とし物があれば【サイコメトリー】で探って見ます。
人影を見つけたら話しかけましょう。
「アドラーさん。 応援に来ました! 探偵の古井戸綱七です。ツニャシチと呼んでください」
音を立てるのを嫌がるようでしたら【テレパス】での会話に切り替えます。

アドラー氏は今回の事件のキーパーソン。
『【調査資料】アドラー氏』によれば被害者とは親友であり、過去の出来事にも精通しています。その上探偵ですから。ただひとり肉体を取り戻しているのも解決を託されているのかもしれません。
犯人の目星もついてるんじゃないですか?

ぼくは今回の事件、自殺あるいは事故だと思っています。殺害の動機なんてないんじゃないかな。
もしかしたら故人の名誉に関わる何かを隠しているんじゃないかと思っています。
その結果ディーダ氏が疑われてしまう状況が生まれてしまったのだと。
『【調査資料】Ms.クラーク』によれば、ピエール氏の両親の離婚時に失職とありますが、このタイミングでの失職は不自然な気がします。
ピエール氏、Ms.クラークともにその後も交流のあったアドラー氏に過去のいきさつを確認したいところ。

自己紹介 さんぜんねこ(ライカンスロープ)の私立探偵。ハードボイルドに憧れていますが、ウエットすぎてタフでもない。
称号:【探偵は聴いた】
アバター:ディテクティブ
武装1:ハードカバー手帳
武装2:【調査資料】アドラー氏
武装3:【調査資料】Ms.クラーク
武装4:【調査資料】ディーダ氏
スキル1:インスピレーション
スキル2:サイコメトリー
スキル3:サイコトーチ
スキル4:テレパス

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